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スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2023/12/24スタッフの日常
クリスマスイブ
12月24日 東海林 亮二
クリスマスイブ。
クリスマスケーキを食べたり、好きな映画を観たり、好きな音楽を聴いたり、
自分なりの楽しみ方を見つけるのもいいでしょう!
素敵なクリスマスをお過ごしください! -
2023/12/23スタッフの日常
スペーシアX
12月23日 岡田明美
9月に行った「日光・鬼怒川」旅行。
その際に乗った特急列車が『新型特急スペーシアX』です。
旅行好き、乗り物好きとしましてはこの列車がデビューした今年の7月に「乗りたい!!!」と。
6両編成、しかも贅沢なスペース確保のため乗車人数も少なく・・・。
一先ず発売日の乗車一ヶ月前の深夜0時、パソコンに向かいましたが
朝、浅草を出発する列車はあっという間に埋まり撃沈。
ならば、復路じゃないか?と再チャレンジしたら中でも人気の
「コックピットラウンジ」のシートをゲット出来たのです。
東武日光駅から浅草まで約2時間半の汽車旅。
現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」や大使館別荘などをモチーフに、
気品高く落ち着きのある空間とした車両は“時を超えるラウンジ”がコンセプトです。
ここで流れゆく車窓をゆったりと見ながら過ごせば、旅への期待感を高め、余韻を深めます。
===東武鉄道HPより抜粋===
車内はこの様な感じ、此方のラウンジには「車内カフェ」が併設され優先的に
飲み物や軽食が楽しめました。え?列車の中ですか!?
ソファー席はゆったりとした作りで、列車の揺れも余り感じずにコーヒーやスイーツを
(アルコールの販売もしていました)楽しみつつ、車窓の夕焼けを鑑賞しながら浅草へと。
こんな席が乗車券+特急券+席料わずか数百円で楽しめるなんて!!!
最近はマスコミでも取り上げられて、なかなかの「席争奪戦」みたいですが
オススメ致します。 -
2023/12/22スタッフの日常
モネ展
12月22日 白水萌菜美
先日、ただ今上野の森美術館で開催されている「モネ 連作の情景」の展示に行ってきました。
「100%モネ」という謳い文句の通り今回の展示は全てがモネの作品!
これまでにもモネの絵は企画展などで見たことがあったのですが、モネオンリーの展示は初めてです。
展示場は100%モネの効果か会期にまだ余裕のある平日でも大賑わいで、一つの絵を見るのにも一苦労な状態でした!
こんなに混んでいる展示はまだデジタルチケットやオンライン予約の概念がほとんど無かったコロナ禍になる前の展示
以来で懐かしく、一周回って逆に苦じゃ無かったです。
会場に入ると初めにあるのは今回のメインでもある「睡蓮」の上を歩く体験コーナー。
一見モネのハスの絵が投影されたただの床なのですが、歩くたびにグシュ…という音と共に水の上に浮く
蓮の葉を踏んで少し沈むような触感がします。
何とも言葉では表現しづらい体験なのですが妙なリアル具合が面白いです。
以降はモネの人生に凡そ沿って時系列順に作品が展示されています。
今回のテーマが連作とある通り、同じモチーフ、風景をいくつもの視点、角度から描いたものが多く、
中でも印象的だったのは崖、海とそこに建つ小屋のモチーフを数年越しに2枚描いた作品。
1枚は小屋をメインに据え崖や海、空は背景として描かれていましたが2枚目ではガラリと雰囲気が変わります。
空と海が主役になり波や雲の表現がつぶさに描かれ、
かわりに小屋は崖とほぼ同じタッチで前景として描かれているのです。
1枚目ではあんなに目立っていた小屋がこんな端役のような扱いに…!
同じ被写体、ほぼ同じ構図であるにもかかわらずモネが何を描きたいのか、何を見ているのかで
こうも同じ作者から出力される作品が変わるのか!と何度も絵の前を行き来して違いっぷりを楽しみました。
もう一つ楽しかったのはモネら印象派の代表的な「筆触技法」。
これは混色による色の濁りを避け、見たままの鮮やかさを鑑賞者に伝えるために隣同士に
異なる色を置くことで鑑賞の際には隣接する色が鑑賞者の網膜で疑似的に混ざり、
二つの異なる色が一つの色に見える目の錯覚を用いた技法です。
普段画面や図版越しに絵全体を見ると混ざった状態で見えますが、
展示では近くに寄って元の隣り合った色をじっくり見ることができるのです!
そして私は裸眼だとまあまあ目が悪いので同じ場所から眼鏡をかけて外してを繰り返すだけで
混色と元の色の状態どちらもを味わえます!一度の鑑賞で二つの見え方が味わえて
何だかお得な気分になっちゃいますね。
裸眼だと全体に茶〜黄緑色の草原に見えるところが眼鏡をかけると
ものすごく細かな青や黄、時に赤のタッチで構成されていたりします。
この技法を体感するのが楽しくて仕方なく、ほぼ全ての絵でやっていたところ相当な鑑賞時間になっていました。
モネをこれでもかと満喫し最後に混みがすごいと噂されていたショップコーナーへ。
入るまで15分程待ったものの思っていたよりもスムーズに入れました。
気に入った絵のポストカードも買えて大満足です!
ポストカードサイズまで小さくなるとまた混色による見え方の具合が変わるのか
はたまた印刷の風合いかまた少し違った印象に。
どちらも素敵ですがやはり元の雰囲気は変え難い良さがありますね。
今後も印象派の展示には積極的に足を運んでいきたいです! -
2023/12/21スタッフの日常
新しい古典
12月21日 大曲 美生
新作歌舞伎『流白浪燦星』を観てきました。
このタイトル、一発では読めませんよね。
何かというと、こちらです。「ルパン三世」と読みます。
あのルパンを歌舞伎でやるという全く新しい試み。
しかも古典歌舞伎の名作、名場面へのオマージュ盛りだくさんで、歌舞伎らしさ満載の作品になると上演開始前から大きく話題になりました。
まだ歌舞伎超初心者の私ですが、これは気になる!!ということで非常に楽しみにしていました。
安土桃山時代に実在し古典歌舞伎作品にも登場する盗賊の石川五右衛門、アニメのルパン三世に出てくる石川五ェ門はその13代目の末裔ですが、
今回の新作歌舞伎ではその安土桃山時代にルパン三世や次元大介たちがいたら、という設定です。
お宝を巡る大泥棒同士の戦いを通して、ルパンたちと五ェ門の出会い、またあの斬鉄剣の誕生秘話なども描かれます。
感想を言えばキリがないのですが、
まずはとにかく全員がハマり役で全員が最高にかっこいい。市川笑也丈扮する不二子ちゃんも妖艶な美しさです。
衣装は原作アニメを見事に歌舞伎らしく昇華させ、かつらはそれぞれ古典に則った型で、ヴィジュアルが完璧。
古典歌舞伎の名台詞や決まりごと、早替わりの見せ場、割と何でもアリなファンタジー感や権力を求める真柴久吉のキャラクター、命をかけて大事な人を守る涙の場面などは受け継ぎつつ、
肝心なお宝はなんやかんやで逃してももっと大切なものを守れたり手に入れたりできたね、銭形は今日もルパンを追いかけていてなんだか楽しそうだね、というアニメルパンのお決まりパターンも外さない。
新作歌舞伎ならではの自由な台詞回しが随所に現れ、時事ネタやVIVANTネタも飛び出しました。
第二幕の始まりにはまさかのマモーが花道から登場して、漫談かのようなコミカルなしゃべりであらすじを振り返りつつ、客席との掛け合い(みんなで“マモちゃーん!”コール)もあって会場は大盛り上がり。
泣いたり笑ったり惚れ惚れしたり、感情が大忙しでした。
これはぜひ再演してほしいし、続きのお話も作れそうな終わり方でもあったので、
今後のルパン歌舞伎の展開にも大注目していこうと思います!
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2023/12/19スタッフの日常
エビ
12月19日 須田涼子
先日のとあるポカポカ陽気の日、普段行かない駅まで散歩した帰りにスパニッシュレストランへ。
火が通ったエビが大好物なのでアヒージョと海鮮パエリアなどのエビを使った定番料理を。
エビのアヒージョで外れた事は一度もありませんが、ここのアヒージョはとても濃厚。
頭まで柔らかくしているので、ぜひ召し上がってくださいね〜とスタッフの方にお勧めされるまま頭をガブリと噛み付くと、濃厚なエキスが口の中に広がって本当に美味しかったです。
サングリアもたくさん種類があって、シナモンが効いたリンゴのサングリアが冬っぽくてよかったです。
さて、話は変わってクリスマスSALE&クリスマスディスプレイはいよいよ1週間をきりました。
アンティーク家具が織りなすオリジナルのクリスマスデコレーションもあと少しでおしまいです。
新商品も続々と入荷しています。
日々オンラインショップへアップしていますので、最後までお楽しみ頂けましたら幸いです。 -
2023/12/18スタッフの日常
ナポレオン
12月18日 重本景子
先日、映画”ナポレオン”を観ました。
フランス革命関連はベルばらの影響で色々と読みふけってしまいますが、
ナポレオンも映画でしっかり観てみようと思いました。
思っていたよりもナポレオンその人そのものに焦点が当たっていたので
知らなかった側面を知ることができたのは面白かったです。
ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠の絵画をフランスで初めて見た時、
その大きさと緻密さ、豪華さに驚き、圧倒されましたが、
その絵画を今回の映画で細部にわたって映像で表現されていたことに、
また同じ様に驚き、感動しました。
当時その場にいた人々が目にしていたであろう光景がまるで目の前であるかの様に動き、
その華やかすぎる場面がとても印象的でした。
もはや内容よりも、そのシーンを見ることができて大満足してしまいました。 -
2023/12/17スタッフの日常
はやいもので
12月17日 東海林 亮二
早いもので今年も残るところあと半月程となりました。
日没は早く、16時を過ぎると夕暮れてしまう今日この頃です。
個人的にはこの時期の夕方が好きです。
ここ最近寒さが本格化し季節が変わった事を感じます。
毎年この時期が始まると、乾燥肌の私は保湿クリームは欠かせません。
そう家具も同様にちょうどこの時期、乾燥と湿気で伸縮を繰り返し表面が
かさつきがちになります。
是非ワックスをかけて家具にもぜひ潤いを!
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2023/12/16スタッフの日常
最強のカップうどん
12月16日 岡田明美
カップラーメン類は嫌いじゃありません。
しかし頻繁に食べるのは良く無いかなぁと、月イチ程度です。
先日友人に「最強どん兵衛食べた?」と聞かれ
「なんですか、それは??」と答えたのですがどうにも気になり探しました。
ドラッグストアで難なく手に入れました。
パッケージに情報がてんこ盛りです。調理時間、8分!?
もはやカップ麺とは言えないのでは???
8分後。う、うまぁ!
想像の上をいく美味しさでした。
もう一回食べようかな?と思いましたが止めときました。
多分最初の感動は来ないと思うので。
ほとぼりが冷めたあたりで再食します。
でも、姉妹品のそばバージョンは購入済み。
いつ食べようか思案中。
結果は大晦日に出ると思いますが。 -
2023/12/15スタッフの日常
ラッコちゃん
12月15日 白水萌菜美
駅にあるガチャガチャコーナーってなんであんなに惹かれるのでしょう…
毎回通るたびに吸い込まれてしまいます。
今回そこで見つけてしまったのはラッコのガチャガチャ「おてて、つなごうね」
以前にSNSで目にしてから気になっていたもののなかなか機体に巡り会えず、
半ば諦めかけていたのでもう嬉しくって回す以外の選択肢がありませんでした!!
内容はというと、1カプセルにつきつぶらな瞳のラッコちゃんが1匹入っています。
全4種で、みんな持っている貝の色や毛色が絶妙に違います。どの子が出ても可愛いが約束されています。
全身フロッキー素材(シルバニアファミリーの触り心地のあれです!)で触るとモハモハした毛ざわりに
癒されつつ、どこか懐かしさを感じさせます…
ラッコちゃんが入っているカプセルが貝殻の形をしているのもかわいいポイントです。そして!このラッコちゃんず、タイトルにもある通りおててを…つなげるんです!!
わーー!!!可愛い!!可愛すぎます。。。
もう可愛い以外の言葉が出てきません。今回は3回回したのですがなんと全員違う子が出てくれました!
あと1匹「そらちゃん」が出ればコンプリートです。
この機体があった駅は普段あまり使わない駅なのですが…
ラッコちゃんのためだけに行くか、非常に揺らいでいます。 -
2023/12/14スタッフの日常
クリスマスのテーブルウェア
12月14日 大曲 美生
毎年欠かさず見に行っているテーブルウェアフェスティバル@東京ドーム。
いつもは2月のはじめ頃の1週間ほどの開催ですが、
今回はなんと12月に開催。
(調べたら来年2月にはテイラー・スウィフトのツアーがスケジュールされていました。)
会場はドームではなくてお隣のプリズムホールのみ。かなりの縮小…なぜ…寂しい…。
とはいえ行かないという選択肢はないので、行ってきました。平日でしたが会場は大賑わい。
この時期なので、テーブルコーディネートやショップに並ぶ商品もクリスマス関連のものが多く、
2月開催のいつもとはまた違った雰囲気でした。
楽しみにしている黒柳徹子さん✕田川啓二さんのスペシャルコーディネートも、きらきらクリスマス!アンティーク食器の出店はかなり少なくなっていて悲しかったのですが、
それでもまたクリーマーのコレクションは1つ増やしました。
あとは福岡の上野(あがの)窯のお店で、かわいいヘビさんのお香立てと目が合ったのでお持ち帰り。
巳年生まれなので、ヘビには愛着があります。しかも白いヘビさん、幸運を呼んできてくれそうです。
ぐるぐる3,4周しても1時間ちょっとの小さな会場でしたが、
今回もたくさんの人の”うつわ愛”にあふれたイベントを満喫できました。
来年以降はどうなってしまうのか…また大きな会場で復活してほしいなと願っています。 -
2023/12/13スタッフの日常
クリスマスの小物たち・その2
12月13日 須田涼子
クリスマスイベント期間中に店頭にてお取り扱いのアンティーク小物やアクセサリー、食品の一部をオンラインショップへ掲載中です。
本日はクリスマスプレゼントにお勧めしたいアイテムをご紹介いたします!
まずは「HOBE (ホベ)」社のカラフルなイヤリング。
アンバー、グリーンのカラーが大人っぽい輝き。大ぶりのイヤリングはファッションのアクセントに、気分が高まるアイテムです。
Hobeは1887年にパリの金細工として始まった歴史あるコスチュームジュエリーメーカー。独創的で気品あるデザインが特徴的です。1927年にはニューヨークへ渡り、アメリカホベ社を設立。ブロードウェイの女優のために作ったジュエリーが評判をよび、ハリウッドからもたくさんのオファーが入るようになりました。
こちらのイヤリングもカラフルでありながらも気品のある輝きでエレガントな雰囲気を纏います。
続いては1889年から1935年に製造されたサン・ルイ社のグラス。
サン・ルイ社は1586年に創業の古い歴史を持つフランスを代表するガラス工房。1767年にはルイ十五世から聖ルイ9世にちなみ「Saint-Louis」の名称を賜り、王立ガラス工房として設立されました。
底上げのステムが特徴的なこちらのグラスは「Cluny(クリュニー)」というデザインで、サン・ルイ社の代表的なモデルの一つ。
金彩で描かれた蔓草模様等、細部に至るまで美しいワイングラスです。最後にご紹介する商品は、ハンドペイントによる絵付けが見事な一輪挿し。
可憐なスミレのお花が描かれた可憐な佇まい。
滑らかなフォルムのや落ち着いたゴールドの色合いも美しく、うっとりと眺めたくなるようなひと品です。
クリスマスのアンティーク雑貨、アクセサリーや食品はこちらでご紹介しています。↓
ぜひご覧くださいませ。 -
2023/12/12スタッフの日常
築地巡り
12月12日 重本景子
少し前に築地に行ってみました。
思った以上に賑わっており、平日にも関わらずたくさんの人で溢れていました。
お店も通りも活気があります。
美味しいお寿司をいただき、もんじゃコロッケを食べたり、市場を見てみたり。
初めて行ったのであれもこれも気になりながら楽しく散策しました。その日の築地が楽しかったので、その後もまた何度か行っています。
最初は寿司!刺身!!と思っていましたが、
イタリアンなど洋食やカフェもたくさんあってさらに楽しみが広がりました。
今度はどこに行こうかな?とお店を探すのも楽しいです。
築地から銀座に出て行くコースが最近のお気に入り散策ルートです。 -
2023/12/11スタッフの日常
これからも
12月11日 東海林 亮二
目黒通りのイチョウは大分色づいきました。
ジェオグラフィカクリスマスセールは好評開催中です。
今回はスペシャルセットや30%OFF!の目玉商品等もまだまだ良い物がたくさん店頭にございます!
お買い得品、お値打ち品が目白押しです。
ぜひぜひこの機会に、ご来店下さい。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
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2023/12/10スタッフの日常
クリスマスプレゼント
12月10日 岡田明美
あと2週間でクリスマスです!
プレゼントは決まりましたか?
ジェオグラフィカ では週末よりオンラインにて「クリスマスのお菓子と小物」の
ページがアップしました!
日頃お世話になった方への贈り物やちょこっと差し上げたいなぁなんていう方には
パッケージの「バエる」お菓子や紅茶など如何でしょうか?
そして、1年頑張った自分へのご褒美ギフトにも最適な小物たちを揃えました。
いただいたら嬉しいデンマークのガラスブランドホルムガードのクリスマスボトル。
丸みのある懐かしい風合いのボトルにクリスマスに因んだあたたかなタッチのイラストが
デザインされています。
側面には24のメモリが。毎日1目盛りずつリキュールを楽しんで空になったらクリスマス!!と言う
アドベントカレンダーボトルなのです。
年毎に絵柄が異なるので特別な年の記念としても、コレクションとしても楽しいボトル。
こちらは1988年のデザインです。
店頭には違う絵柄のボトルもございますので、お問い合わせください。自分へのとっておきのギフトにお薦めしたいのはこちらのグラス。
少し薄張りなクリスタルガラスに星のカットが散りばめられています。
2個ペアのお品です。******************************************
その他、クリスマスのお菓子と小物はコチラのページからご覧ください。 -
2023/12/09スタッフの日常
ダンシングツリー
12月9日 白水萌菜美
先週に続きまたも一足早いクリスマスの話題です。
友人から早めのクリスマスプレゼントをもらいました!
こちら…見てください!歌って踊るクリスマスツリーです!!!
なんともゆるい絶妙な造形が心くすぐりますね。
スイッチを入れると頭を振りながら円を書く様に歩きだし、謎のカントリーアレンジが入った
メリークリスマスの曲がかなりの大音量で流れます。
頭のてっぺんに鈴がついているので鈴も激しく鳴ります。
もさもさの葉っぱを揺らしながらご機嫌に踊る姿、最高です。
ここに動画を載せられないのが惜しいくらいいい動きをしてくれます。
今年のクリスマスはこの子と一緒にノリノリで過ごせそうです♪
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2023/12/09アンティークのある暮らし
-One-shot photo-#29 :-アイディアで更に高まるチェストの魅力-
アンティークのある暮らし -One-shot photo-より
ジェオグラフィカで家具をお買い求め下さったお客様から
とっても素敵なお写真をお送り頂きましたのでご紹介いたします!
ステーショナリーグッズを収納する為にチェストをご購入下さったお客様。
ドロワーを傷つけない様にと、ご自身でドロワーシートを製作し中に入れていらっしゃるとのこと!
ウィリアム・モリスの「ウィローボウ」のグリーンがウォールナットの少し黄味がかった色合いと
とても良くマッチしていますね♪
引き出しを開ける度に更に愉しさが広がる、とっても素敵なアイディアです!
お客様より、「ライティングビューローの隣にチェストを迎えた和室ですが、和室と英国アンティークも意外に
マッチするものですね!」との嬉しいコメントを頂戴いたしました。
落ち着いたデザインや色合いの英国アンティーク家具は和室との相性も良く、またサイズも手頃なものが多いので
日本のお家にマッチしやすいと思います。
一人でも多くの方にご興味を持って頂き、生活を豊かにするアイテムとして取り入れて頂けましたら幸いです。
素敵なお写真をお送り頂きありがとうございました!
末永くご愛用下さいませ♪
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2023/12/08スタッフの日常
忘年会その①
12月8日 大曲 美生
12月に入り、一気に年末モードが加速している感じがします。
忘年会のお誘いも11月終わり頃から何件か立て続けにいただきました。
みんな「もうすぐ今年も終わり?!会っておかなければ!」という焦りにも近い気持ちになるのはなぜなのでしょうか(笑)
ともあれ声をかけてもらえるのは嬉しいし有り難いなと思います。
今年の忘年会その①は恵比寿のピッツェリアにて。
百名店にも何度も選ばれている名店で、イタリア・ナポリの老舗の日本第一号店です。
この時期はクリスマスの雰囲気もキラキラで楽しいですね〜。美術館や舞台などの芸術鑑賞を一緒に楽しもう、という仲間たちなので、
今年はどんなもの見たかしら、なにが印象的だった?などという、
忘年会らしく真面目に(?)、”今年一年の振り返り”から話はスタートするのですが、
そんな話題はいつのまにかどこへやら…
美味しいピザとお酒で盛り上がり、各々がしゃべりたいことをどんどんしゃべり、結局何を話したんだかあまり覚えていないんですよね。
なんだか楽しかったなあ、というふんわりとした思い出だけが残っています。
ピザの美味しさはちゃんと覚えています。この先もまだまだ忘年会の予定が待っているので、
のこり少ない2023年、焦らずに楽しんで過ごそうと思います。 -
2023/12/07スタッフの日常
クリスマスの小物たち
12月7日 須田涼子
クリスマスまであと2週間と少し、みなさまクリスマスプレゼントの準備はお済みでしょうか。
クリスマスディスプレイを開催中の当店では、素敵なアンティークの食器や、可愛いお菓子などたくさん入荷しています。
そして、クリスマスのお菓子や雑貨の一部を、12/8(金) 11:00よりオンラインショップでも販売いたします!
期間中のご来店が難しい方へ、オンラインショップをご利用頂けましたら幸いです。
本日はオンラインショップで販売予定の雑貨やお菓子の一部をご紹介いたします。
まずはたくさん入荷したアクセサリーの中からクリスマスらしいブローチのご紹介。黒スコッティモチーフのブローチ。柊の首輪が愛らしいひと品です。
ピンと立ったしっぽもチャームポイント。
ストール留めやコート、ワンピース等のワンポイントにいかがでしょうか。続いてはテーブルコーディネートに活躍しそうなガラス×シルバーのコンポート。
美しいグラビュールが施されたガラスにシルバーのアクセントが効いています。
フルーツやお花と共に、テーブルを華やかに彩ります。最後にご紹介するのは大人気のリキュールボトル。
ボトルいっぱいにお酒を入れて、クリスマスまで1メモリずつ飲むと絵柄が現れる大人のためのクリスマスアイテムです。
飾っているだけでクリスマスムードが高まります。
他にもお菓子や雑貨をアップする予定です。
クリスマスのお菓子、雑貨の公開は12/8です!
どうぞお楽しみに。
*ご紹介の商品は店頭で販売中の為、売約の場合はご容赦くださいませ。
気になる商品がございましたらお気軽にメールまたはお電話でお問い合わせください。
TEL 03-5773-1145
MAIL shop@geographica.jp
クリスマスディスプレイの詳細はこちら↓
同時開催中のクリスマスSALEについてはこちら↓
アンティーク家具や照明が20〜30%OFF!
新入荷アイテムも対象です。
どうぞお買い逃しなく。 -
2023/12/05スタッフの日常
真冬のアイス
12月5日 重本景子
寒い冬に暖かい部屋で食べるアイスが好きです。
最近見つけた沖縄のアイスクリーム屋さん。
色の組み合わせにびっくりしますが、
マンゴーと紫芋のミックスでもちろん美味しかったです!
マンゴーの味で紫芋の存在が薄くなってしまった気がしたので、
今度は紫芋だけのバージョンに挑戦したいと思っています。
たまにのアイスはご褒美。
特にソフトクリームは格別です。
食べ過ぎに気をつけつつ冬も楽しみます。 -
2023/12/04スタッフの日常
クリスマスSALE好評開催中です
12月4日 東海林 亮二
12月に入りました。
クリスマスセール2023好評開催中です!
丁寧に修復されたアンティーク家具を
お得にお買い求め頂けるチャンスです!
期間中は新しいアイテムが毎週店頭に入荷いたします。
気になる商品がございましたら是非この機会にお買い求め下さい!
また、メールやお電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ! -
2023/12/03スタッフの日常
白い、、、
12月3日 岡田明美
友人が以前に教えてくれた店に漸く行ってきました。
さてコチラ、何でしょう?カレーうどんなんです!!!
お箸を入れると、間違いなくカレーうどん。
インパクトあるなぁ。
どんぶり一面のクリーミーな物体は、ジャガイモのムースだそうです。
見た目ではもったりしてそうだし、ジャガイモのムース・・・
途中で飽きそうかな?なんて心配は要りませんでした!
ムースはふわふわに軽くて、カレールウは少しスパイシー。
ビーフシチュー?みたいにトロトロの牛肉がゴロッと出てきます。
あっという間に完食いたしました!
車が無いと行けない場所なので、また機会があったら連れて行って貰いたいお店です。
(私は食べなかったけど、あんみつもシンプルで美味しそうでした) -
2023/12/02スタッフの日常
1ヶ月早い
12月2日 白水萌菜美
1ヶ月早いクリスマスケーキを食べました!
先月25日、友人らとレンタルルームで映画を観るべく集まったのですが
一人の「ケーキ食べたいなあ…」の一声でケーキを買いに行くことに。
集まった場所が新宿だったので街のケーキ屋さんが近くに無く、
いっそここは豪勢にと百貨店地下の食品売り場へ向かいます。
売り場は美味しそうなお菓子にケーキが盛り沢山!
普段は贈り物目的で行くことばかりなので、自分で食べるもの選びとなるとテンションも5割増です!
どれにするか悩みに悩んだ結果クリスマスまでにみんな揃って遊ぶ機会が今後なさそうな事と、
こんな時じゃないと今後食べる機会もそうそうないという理由でクリスマスケーキとして
王道のホールのショートケーキに決定。水玉模様のように苺がスライスされて可愛らしい見た目です。
中はふわふわのスポンジにクリーム、たくさんの苺が詰まったまさにTHEショートケーキ。
普段ホイップクリームは沢山食べられないのですが、
浮ついた気分と甘さ控えめなクリームと甘酸っぱい苺のおかげでホールの5分の1もいけちゃいました!
5年分くらいのショートケーキを食べた気分です。
そのあとは皆で映画を見て楽しく過ごしました! -
2023/12/01スタッフの日常
古代ローマの個性派たち
12月1日 大曲 美生
私の大好きな東京都美術館、2023年最後の特別展は、
「永遠の都 ローマ展」。
ローマにあるカピトリーノ美術館の彫刻作品を中心とした展覧会です。
今回の目玉は、カピトリーノのヴィーナス。
紀元前4世紀頃のヴィーナス像をもとにその後も綿々と受け継がれているヴィーナス像の典型的な形で、
今回のものは2世紀のものだそう。
ルーブル美術館、ウフィッツィ美術館にあるものと並んで、古代ヴィーナス像の傑作として知られているものだそうです。
非常に状態もよく、どの角度から見ても美しいシルエットは見事でした。
個人的に印象に残ったのは、
歴代の皇帝たちやその周辺の女性たちの頭部の肖像がずらりと並んだ展示スペース。
大理石を彫ってつくられた肖像たちは、どれも表情も豊かで眼力があり、
石なのに堂々たる威厳を感じさせたり、ちょっと可愛げもあったり、個性派揃い。
また女性の肖像は当時の流行の髪型を伝えてくれる貴重な資料でもあるそうで、
これはどうやって編み込んであるんだ…?という複雑でゴージャスな髪型もあり、
あらゆる角度からまじまじと見てきました。
そしていつもながら充実のグッズコーナー。
今回はカラカラ帝の顔をイラスト化したお風呂グッズが特にかわいくて、
漫画テルマエ・ロマエも好きなのでかなり心惹かれたのですが、
いや…買っても使わないかな…
と珍しく冷静になり我慢できました。
今年も大充実の東京都美術館の特別展たち。
来年は印象派展からスタートです。なかなか混雑しそうですが…楽しみに待とうと思います。 -
2023/11/30スタッフの日常
明日から12月
11月30日 須田涼子
早いもので11月は本日で終わり、明日から12月ですね。
クリスマスシーズンは街も自分も少しだけ浮かれていて楽しい気分です。
当店ではクリスマスディスプレイとクリスマスセールを同時開催中です。
期間中にも家具や雑貨等、続々と入荷しています。
本日はチェアーのご紹介です。
まずはこちら。ライトブルーのダマスク柄とストライプ生地の2種類を用いたアームチェアー。
さり気なくインレイが施された三山デザインの背もたれが印象的。
コンパクトですっぽりと身体を包むような座り心地も魅力です。
続いてはライラック色の優美なセティ。
植物モチーフのレリーフが伸びやかに施された背のデザインが印象的、曲線を多様した優美でエレガントなシルエットのひと品です。
美しさだけではなく、背もたれの生地面が広いので座り心地良くお使い頂けます。
本日ご紹介の商品はいずれもクリスマスSALE対象です!
ぜひオンラインショップをチェックしてみてください。
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2023/11/28スタッフの日常
老舗のお蕎麦屋さん
11月28日 重本景子
先日、出かけた時に行きたかったカフェがお休みだったので
その前に通りがかった行列をしていたお蕎麦屋さんに行ってみました。
すごく並んでいるから美味しいのだと思い、
さらに素敵な昔ながらの日本家屋にも惹かれて
その列に加わりワクワクしながら待ちました。
いざ順番が来ると、また中の雰囲気も格別で期待が高まります。
せっかく待ったしお蕎麦は大好きなので
もりそばを大盛りにして焼き鳥を頼み、美味しかったのでペロリと平らげました。
この組み合わせはなかなか良いです。
先日、須田さんの洋食屋さんのブログで登場したばかりの
美食家の池波正太郎さんは常連だったそうです。
なるほど!と思いました。
神田のまつやさん、素敵なお店を発見できました。
この界隈はお散歩コースだったようですね。
この辺りの昔ながらの雰囲気が残っているところが好きなので
もう少し範囲を広げて散歩してみようかなと思いました。
思わぬ良い発見がまたありそうです。 -
2023/11/27スタッフの日常
色づきはじめました
11月27日 東海林 亮二
気がついたらもう間もなく12月ですね。
目黒通りのイチョウは昨年に比べてややゆっくりとしたペースで色づき始めております。
ちょっと風が強いと落ち葉の海と化しますので、こまめに掃除が必要で大変ではありますが
黄色が眩しいイチョウをしばし見上げ愉しみたいと思います。 -
2023/11/26スタッフの日常
棟方志功展
11月26日 岡田明美
ガウディ展以来の「東京国立近代美術館」です。
今回の展示は『生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」です。
棟方志功といえば版画家「世界のムナカタ」として有名ですが小学生の時にゴッホの「ひまわり」を見て
洋画家を志し上京したのが作家としての始まりとか。
本展は、ムナカタの生まれ故郷青森・疎開から居を構えた富山・そして東京と三つの美術館を
巡回してムナカタの版画家人生を紐解く構成となっています。中でも一番興味を惹かれたのが、私の知っている棟方志功の「版画」ではなく、
絵本の表紙や挿絵に描かれたカラフルなこちらの作品。
絵ハガキよりも小さいサイズですがもの凄く心惹かれました。勿論今回の展示においては、縦3メートルの巨大な屏風《幾利壽當頌耶蘇十二使徒屏風》(五島美術館蔵)が
約60年ぶりに展示。また、ほとんど寺外で公開されることのなかった倭画の名作《華厳松》(躅飛山光徳寺蔵)は
通常非公開の裏面とあわせて観ることが出来ます。そして今回の音声ガイド、ゲストはなんと阿佐ヶ谷姉妹!
なんで?と思いながら聞いていたら棟方志功の東京の住まいが
杉並区にあったとかでの「抜擢」らしいです。
ラストに姉妹がアカペラで歌う棟方志功も好きだったという
クラシック曲が流れ中々感動のラストでした。 -
2023/11/25スタッフの日常
衣替え
11月25日 白水萌菜美
気づけばすっかり寒くなりましたね。
ついこの間までカーディガン一枚羽織るのも暑いなあと思っていたのが夢のようです。
我が家も慌てて冬支度を始めました。
私は年中大体同じような服を着ているので衣替えの概念があまりないのですが、
流石に防寒具諸々を箪笥から引っ張り出してきました。
人間、1年経つときていた服も忘れてしまうものでえ!こんないい感じの持ってたっけ?!
なんてことが今年はマフラーと手袋で起こりました。
毎年微妙に服の好みが移ろいでいくので4〜5年周期でマイブームが順番にやってきます。
この時期、冬物を出してると年末大掃除の足音も同時に聞こえてきますね。
3年着なかったものは一生着ないといわれますが私の場合はそれをやると
数年後着る服が無くなりそうでできません…
こんなんだからいつまで経っても部屋のものが減らないんですよね。
年末の私がどうにかするだろう!という淡い希望を胸に抱いて今年も残り1ヶ月半
元気に過ごしていこうと思います。
写真は寒いのに猫たちが外を見たがるので泣く泣く窓を開けている我が家の写真です。
左の猫は何故かカーテンを思い切り頭に被っていて最早ちゃんと見れているのか怪しいです。
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2023/11/24スタッフの日常
超絶技巧にパワーをもらう
11月24日 大曲 美生
会期終了ぎりぎりで、三井記念美術館で開催中の通称「超絶技巧展」に行ってきました。
2014年に初回の展覧会があって以来、3回目の超絶技巧シリーズ。
今回は特に現代の作家さんに焦点を当てた展示で、
木、金属、漆、陶磁、ガラス、刺繍、紙…と実にさまざまな材質や技法を用いた、
個性豊かかつ、ものすごく細密で超絶ハイレベルな技巧の凝らされた芸術作品が集結しています。
いくつかの作品は写真撮影がOKだったので、ひとつご紹介します。
こちらの木彫りのスルメ。なんとこれ、一木彫りなのです。
スルメイカ本体はもちろん、木のクリップも、そこにつながるチェーンも、
すべて同じ木から彫り出されているのだそうです。
にわかには信じがたいですよね。実物を見ても信じがたかったです。
ほかにも本当に細かくて美しい展示品たち、
これは本当に人間が手で作ったのか…?!と目を疑うようなものばかりで、
「はあ〜〜〜〜」と感心のため息が出っぱなしです。
後半には、この現代作家たちを刺激した明治の名工たちの作品も展示され、
最後の最後まで飽きることなくすべてを食い入るように鑑賞しました。
何度も三井記念美術館には訪れていますが、
「ごんっ」と展示ケースのガラスに頭をぶつける音がそこかしこから何度も聞こえてくる展示会は初めてだったように思います。
もっと近くで、もっとよく見たい!という気持ちが皆を前のめりにさせてしまっていたようです。
ジャンルに関わらず、レベルの高い芸術作品にはやはりパワーがあります。
ものすごく集中して鑑賞したので体力は消耗しましたが、ものすごく癒やされ、パワーをもらえた展覧会でした。 -
2023/11/23スタッフの日常
クリスマスラプソディ
11月23日 須田涼子
Christmas Special Decorations 2023 『Christmas Rhapsody & Christmas Sale』開催中です。
アンティーク家具に加えて、ガラス小物やシルバーウェア、アクセサリー、コレクタブルアイテム等たくさんの品々が入荷し、賑やかな店内になっています。Rhapsody = 狂詩曲 ということで、今回のクリスマスのテーマである「プレジャーガーデン」の華やかな側面とちょっと怪しげな側面をお楽しみ頂ける様なディスプレイを心がけました。多くの方にお楽しみ頂けますと幸いです。
天井にはスタッフお手製のエアバルーンが放たれ、ぷかぷか浮かぶ姿がなかなか良いです。ご来店の際には是非天井にもご注目ください。毎年大人気のカファレルチョコレートのクリスマス限定缶、ウォーカーのクリスマスパッケージ、熱気球の缶に入ったお菓子、クリスマスティーなどなど、、、クリスマスディスプレイを彩る、お菓子や紅茶もたくさん入荷しています。クリスマスギフトにお勧めです。
地下1階、2階、3階はセール中のアンティーク家具や照明がございます。
休憩できるカフェレストランも併設していますので、館内をゆっくりとご覧頂けましたら幸いです。
みなさまのご来店をお待ちしております!
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