＊5面がガラスのキャビネットです。配送についてはお問い合わせ下さい。

1920年代、マホガニーのショップキャビネット。店舗でディスプレーケースとして使われていたものです。サイズが低めで大変珍しいシップキャビネットです。

サイドから見て頂くとフロントの曲面ガラスのカーブがとても綺麗に見えます。

背面
フリースタンディングキャビネットになりますので、こちらから開閉をする様になっています。

ガラスの棚は２枚で、3段でお使い頂けます。

棚のガラス板を受ける金具は四隅のフレームに取り付けられています。金具には高さを変えられるピッチ穴が
付いているので、入れる物の大きさによりご自分で高さを変える事が可能です。

扉の開閉はこちらの金具を回して行って下さい。

全体に高さが低めですので、ガラス天板からも中に入れた物をご覧になれます。

斜め正面から見た感じです。

脚のデザインはカブリオールレッグ。
安定した高さで作られているので、脚の長さは若干短めです。

底板には新規で黒ラシャを張ってあります。

全体のサイズはこちらを参照して下さい。