1900年代、ウォールナットの一人がけソファー。
クラシカルかつ印象的なデザインで目を引くひと品。
紫色のファブリックを用いクラシカルに仕上げました。
小振りで取り入れやすいソファーながら包み込むような座り心地の良さも魅力です。

自社工場にて木部や塗装の修復を行いました。
ファブリックや中材は新しいものに交換済みです。

サイド

後ろ姿

オリジナルと同様にボタンを留めてクラシカルかつ座り心地良く仕上げました。
滑らかな質感の紫色のファブリックで張り替えています。

やや低めのゆったりとした座面で、安定感があります。

ターニングが施された脚部。足先にはキャスターが付いています。

触り心地の良い紫色のベルベットで張り替えました。

サイズは以下の通りです。