1930年代、マホガニーのティルトトップテーブル。
天板が90度に持ち上げられるので移動や収納時がラクな仕様です。
ティータイムから少人数でのお食事、サブテーブルとしてなど、様々なシーンで活躍するラウンド型のテーブルです。

トライポッドの脚の向きにより違った表情が見えます。

天板下の金具を開閉する事で天板がこのように立てられます。
使用していない時にもお部屋の中で邪魔になりません。

天板を立てた時のサイドから見た感じです。

裏側です。

天板はマホガニー材の滑らかな木目。

天板裏の金具です。
簡単な操作で天板が動きます。

天板を戻す際には、そのまま天板を落とすだけ。
金具が「カチッ」と入ったら脚と天板が固定されます。

トライポッドの脚へと続く、コラム部分。

スパイラルに入った模様がポイントになっています。

脚はトライポッド（３本脚）になっていますが安定感もキチンと取れています。

全体、他のサイズになります。

天板を立てた際の全体の高さ。

天板の直径が約86cmありますのでティーテーブルにもお食事用テーブルにも使える便利なサイズです。