1930年代、オーク材のリフェクトリーテーブル。
小ぶりでシンプルな天板に、可愛らしいブルボースがアクセントになったテーブルです。

２～４名でお使い頂くのに最適なサイズです。

サイドから。
D（奥行）も84cmと、ダイニングテーブル以外にワークテーブルとしても重宝しそうです。

天板はフラット。オークの木目が特徴です。

幕板が付いていないタイプですので、天板下がフリーに使えますのでアームチェアーなどを
合わせるにもちょうど良い空きとなっていますね。

脚は手ごろサイズのブルボーズレッグ。適度に入った彫刻がデザインのポイントです。

脚台も程良いサイズで全体のバランスを取っています。

全体のサイズになります。