1910年代、オークのコールボックス。アンティークならではのアイテムで趣があります。真鍮飾りが良いアクセントに。スコップ付きです。

本来は暖炉のための石炭＝coalを入れておくためのボックスです。

真鍮製のスコップはうしろに引っ掛けておくことができます。

お玄関周りでスリッパを収納したり、ワンちゃんのお散歩グッズを収納しておいたり。
使い方のアイデアは様々です。

真鍮製のバーや装飾がアンティークらしい鈍い輝きを見せています。

こんな飾りの一工夫も、デザイン性を高めてくれていますね。

内側には金属製のカバーが入っています。

カバーは取り外すことができます。

サイズは下記のとおりです。