1930年代、ウォールナットのシュバルミラー。全身を映すことができる自立式の姿見です。
シュバルとはフランス語の「馬」を意味する単語。土台部分が馬の脚に似ている事から名付けられました。
柔らかな曲線を描き、細身で優美なデザインです。
さり気なく配された左右のコラムも良いアクセントに。
お出かけ前の身支度が楽しくなりそうな、美しい姿見です。

ミラーはサイドに金具が付いており、角度を多少調整できます。
使いやすさも実用的です。

脚は前後に出ているデザインなので安定感があります。

曲線を用いた優雅な佇まい。ミラーのトップともぴったりのデザイン。
ポイントのラインが美しく使う度に気分が上がります。

寝室や玄関先などにいかがでしょうか。

サイド

背面

サイズ(mm)
W金具部分420 D脚部分440 H床からトップまで1570

ミラーサイズ
W290 H1205
ミラーは新しく交換しました。