1930年代、オークのリボルビングブックケース。
軸を起点にくるくると回転し、どこからでも本が取り出せるようになっているブックケースです
ソファーサイド等でテーブル代わりにもお使いいただけます。

4つのコーナーに桟が取り付けられたシンプルなデザイン。

天板はフラットなので、デスクの横に置いて資料などを広げるスペースにもなります。

オークの虎斑が浮き出て綺麗な天板。

文庫や新書サイズの本に最適。またはDVDなどのラックとしてもご活用いただけます。

オリジナルのキャスター付き。お部屋の中での移動にも楽々対応。

サイズはこちらを参照ください。