1910年代エドワーディアン、マホガニーのゲートレッグテーブル。Mintonのメダリオンが取り付けられた、さり気ない華やかさが光るお品です。天板は折りたためるので、コンパクトな状態から広々と使えたり、使い勝手の良さも魅力です。

ゲートのように開く脚で、片面ずつ天板を広げることが出来ます。

脚はキャスターが付いているので動きもスムーズです。

両天板を広げた状態。

側面

天板を折りたたんだ状態はとてもコンパクト。サブテーブルとして側に置いたり、場所を取らないのも嬉しいポイント。

いざ使用する時、広々とした天板をお使いいただけます。

縁は少し明るめの色合いで印象的。滑らかな木目も美しいです。

脚周りは直線を基調としたエドワーディアンらしいすっきりとしたデザイン。

インレイも繊細なアクセントに施されています。

Mintonの女神と天使のメダリオンが一際目を引きます。

前後で絵柄も異なります。さり気ない華やかさが上品です。

脚先のキャスター

サイズ(mm)
W:a165+b600@300 /D:610 /H:630

脚W260
棚W490 D100~130