1920年代、マホガニー材のティルトトップテーブル。3点でしっかりと支えるトライポッドの脚がクラシックな印象です。ティータイムやお仕事用にも使える直径78cmほどのテーブル、実は使わないときには天板を傾けてコンパクトに置いておくことができます。

天板を畳んだ状態。

側面から。

裏面から。
中央の金具で固定しています。一度止めるとカチリと留まり、再度金具を操作することで畳めます。

天板はシンプルなラウンド型。マホガニー材のきめ細やかな木目がよく映えます。

脚元はテトラポット型。支柱部分の彫刻も良いボリュームのアクセントになっています。

以下サイズ詳細です。

φ780 × H730(mm)

畳んだ状態の天板高さ：1150(mm)