1920年代、マホガニー材のビューローブックケース。
ビューローとブックケースが一つになったアイテムはブックケース部分を飾り棚としてもお使い頂ける、
多様性のある家具になっています。

ビューロー部分は３段の引き出しが付いたチェストとなっています。

サイド。横から見ると全体のシルエットもスッキリしています。

フラップを開いた状態のサイド。

背面。

上部・ブックケースは扉に入った木の飾りがエレガントです。

棚板は3枚付属、サイドにあるダボ穴で上下に可動が出来ます。

下部のビューロー部分。
フラップを閉めると、マホガニーの木目を活かしたインレイの飾りの付いた蓋となっています。

中のインテリア。シンプルですが細かい物を収納するのに最適です。
フラップのライティングテーブル部分にあたる、革張りはオリジナルになります。

脚はカーブを描いたカブリオールレッグ。
優しい雰囲気が漂っていますね。

全体と各所のサイズはこちらを参照してください。

①：W120 D140 H255mm
②：W120 D140 H180mm
③：W165 D140 H120mm
④：引出し内寸：W150 D115 H40mm
⑤：W415 D140 H70mm

①：W595 D305 H80mm
②：W690 D310 H105mm
③：W690 D310 H125mm