1920年代、ウォールナット材のドレッシングボックス。小さな引き出しが二杯があり、天板を開けるとミラーがあらわれます。チェストやデスクの上に置いてアクセサリーボックスとして、また店舗什器としてもいかがでしょうか。

濃いめの色味のウォールナット材が使われています。自社工房にて丁寧に修復いたしました。

サイドから。

天板を開くとミラーとレザーを張った天板になっています。

後ろから。

アンティークらしい古艶も魅力の一つです。

小さな引き出しが2杯ついています。

大きなミラーが付いていますので、アクセサリーをつけたりお化粧をしたり、身だしなみを整えるときにお使いください。

レザーが張ってある天板は柔らかく、アクセサリーなどを傷つけません。

天板は簡単なストッパーを引っ掛けて固定るすことができるようになっています。

サイズ詳細は下記の通りです。