1930年代、オークのブックケース。
緩やかな曲線を描くトップデザインと直線的なリーディッドガラスのコントラストがアンティークらしく面白いひと品です。
下部がパネル扉な点や頼もしい収納力の高さも魅力。

＊背が高い家具です。搬入経路をご確認ください。

ガラス部分と下扉部分にたっぷりと収納が出来ます。
本だけにとどまらず、食器やコレクションなど！！

サイドもスッキリ。

背面です。

ガラス扉の装飾は鉛線による、リーディットグラス（ステンドグラスと同じ製法）の格子柄。

ドーム型の天井が優しい雰囲気を出しています。

棚板は側板に開けられたピッチ穴にダボを入れて、高さ調節も自由に出来ます。

下扉の木目が虎斑で特徴的ですね。
隠せる収納が付いているのも便利です。

サイズはこちらを参照してください。