1910年代、マホガニー材のアームチェアー

どっしり構えたアンティークならではの質感と、角ばったデザインの脚の少しモダンな雰囲気との
バランスがユニークなチェアー。ダイニングチェアとして食卓を囲むのはもちろん、書斎やリビングの一角に置いて、
パーソナルな時間を過ごすための贅沢な一脚としてもお勧めです。

深みのあるマホガニー材が、重厚感と上質な雰囲気を醸し出すアームチェアです。
その豊かな杢目と艶やかな光沢は、使い込むほどに味わいを増し、空間に落ち着きと品格をもたらします。

サイドからのカット

背もたれには座る人を優しく包み込むように生地（ビニールレザー）が張られ、
鋲打ちの装飾がクラシカルなアクセントになっています。

座面もまた、肌触りの良い生地が張られており、長時間の使用でも疲れにくいよう配慮されています。

ゆったりとしたアームレストは読書やリラックスタイムに腕を預けるのに最適で、快適な座り心地をサポートします。

各所サイズは下記になります