1930年代、オークのティーテーブル。
左右には丸い補助テーブルが配され、必要に応じて出したりしまったりが可能です。
オークの質感を活かしたシンプルで素朴なデザインも魅力です。

正面

補助テーブルを折りたたむとコンパクトに。

側面

テーブルとケーキスタンドが一体化した実用的な造り。珍しい仕様なのでディスプレイテーブルとして使うのも良いですね。

それぞれの天板はオークの木目に深みのある風合いが良く現れています。

縁は少し落としてさり気なく丸みのある仕様。

幕板の曲線ラインが優しい雰囲気を醸し出します。

サイドの４つの補助テーブル。ティーカップや小物類を置いて、主天板を広々と使うことができるのも嬉しいところ。

ティーテーブルとしてはもちろんのこと、ゲームテーブルとして、又はライティングテーブルとして使っている時にも補助テーブルにドリンクを置いてゆったりとお使いいただけます。

中心が下がっているのでものを置いた時に安定感があります。

カップを置いた時のイメージ。

補助テーブルは金具を曲げて簡単に開閉できます。

幕板のデザインとマッチする下台。ストレッチャーとしても安定感が増します。

※撮影で使用したチェアー、小物等は付属いたしません。

サイズ(mm)最も出ているところで計測
W800 D430 H740
天板サイズ　W640 D430 天板有効サイズ　W610 D400
下台　W490 D135