1930年代、オークのソーイングボックス。
トップの蓋を開くと細かい道具の整理整頓にぴったりな収納があらわれます。
内部はウィリアム・モリスのイチゴどろぼうの生地で張り替えました。

天板を開く仕様で内部に収納が可能です。
閉じているときは小テーブルのようにもお使いいただけます。

鍵が1本付きます。

下の曲線ラインが優美で可愛らしいポイントに。
脚も外に向かって広がる優雅なライン。

天板を開くと中にはトレイの仕切り収納と、生地張部分の収納。
小：約W75 D37 H27
大：約W110 D37 H27

トレイは取り外しが出来ます。
生地張の収納部分　W285 D255 H140

ウィリアム・モリスのいちごドロボウの鳥やいちごが可愛らしく現れます。
地は紫がかったシックな色味。

トレイには特に細かいものの収納が可能です。
ボタンや糸、その他道具類の整理整頓に。

さらに細かい仕切りが外れます。

オークの風合いが優しい雰囲気を醸し出します。

繊細なすらっとした脚元は圧迫感がなくすっきりとした佇まい。