記事一覧 (2016年08月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2016/08/31スタッフの日常
オークファニチャー
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2016/08/30スタッフの日常
旬のアレ
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2016/08/29スタッフの日常
味の素。
8月29日 岡田明美
用事があり、出掛けた町で見つけた『施設』
簡単な記入で誰でも入れるというので見学を。
流石に大手さん。お庭も立派です!
見学スペースは二階にあります。
とっても「昭和」なディスプレーに懐かしさMAX。
3名で貸切?でしたので、
「あ〜子供の頃は卓袱台だったよネーーー」
「中学生でダイニングテーブルになった!」(同年代3名)などなど姦しい・・・
「きゃー、花柄炊飯ジャーあったよね〜」(更に加速)
という感じで楽しめるスペースです。
1Fには『食』に関する蔵書も読めるライブラリーが有ります。
都心の住宅街に忽然と現れます。「味の素世代」の方、覗いてみてください。
因みに真面目な企業アピールの展示もありました。
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2016/08/28スタッフの日常
セール2日目!
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2016/08/27スタッフの日常
本日から!
8月27日 土田麦菜
本日より地下一階、オークファニチャーのフロアより、セール開始となります。
新入荷の家具たちもセール対象です。
新コンテナからの商品も昨日たっぷりと入荷しておりますよ〜!
本日お越しのお客様は、必ず必ず地下までご覧下さいませ!
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2016/08/26スタッフのおすすめ!
商品紹介!
明日からのセールに向けて、本日商品が大量に入荷致しました!
その中からいくつかご紹介致します。
まずはこちらのオケージョナルテーブル。
楕円形のテーブルはよく見かけますが、
こちらはもう一段あって、雑誌を読みながらお茶を。。という時など、
下の段に置いて、広々とお使い頂けます。
絶妙な太さの脚も可愛らしいですし、
モールディングや幕板のゆったりとした曲線など魅力がいっぱいです。
しかもお手頃価格。。。セール期間中はもっとお安くなりますので、
気になる方はお早めにチェックしてください。
商品詳細はこちらをクリック→607-K-0004 オケージョナルテーブル
続いては、人気のホイールバックチェアー。
エルム材の杢目と質感は、素朴な雰囲気でホッとします。
4脚ございますので、ダイニングテーブルに合わせてお使い頂けます。
植物を乗せてお部屋にさりげなく置いても雰囲気満点。
607-K-0110 ホイールバックチェアー
スタンディングブックシェルブスも絶妙なサイズのものが沢山入荷しております!
こちらは幅が狭く、背が高いブックシェルブス。
ちょっとした隙間に置けるサイズで、収納力もあり便利にお使い頂けます。
棚板の高さは一番上で210mm(間口のサイズ)、一番下で340mm。
さり気無く彫刻やモールディングが施してあって、お部屋のポイントになりそうです。
607-K-0010 スタンディングブックシェルブス
ブックケースも沢山入荷しました。
リーディッドグラスが印象的なこちらのブックケースは、
上に引き出しが付いていて細々としたものを収納するのに便利です。
大切な本を飾りつつ、上にはフォトフレームを沢山並べ、
見せたくないものは引き出しにしまってなどなど。。。使い方の妄想が膨らみます。
棚板が細かく変えられるのもポイント。エスカッションや笠木の部分も可愛らしいです。
607-K-0035 ブックケース
ご紹介した商品はもれなく全てセール対象商品です!
沢山商品を見た後は2階のレストラン「イル・レヴァンテ」で休憩もできます。
ランチタイムはお得なセットもございますよ!
(今週のメニューはこちらから→イル・レヴァンテメニュー)
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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2016/08/26スタッフの日常
SALE for RENEWAL
8月26日 須田涼子
アンティークショップ ジェオグラフィカでは、明日8/27から秋のリニューアルオープンに向けて、
店頭商品を対象にクリアランスセールを行います。
日程の詳細はこちら
第一弾はOAK FURNITURE!
地下にあるオーク材の家具が25%〜50%OFFになります。
本日もセールに向けて朝から新商品が沢山入荷しております
取り入れやすい小さめの家具も充実してますよ!
過去最大級の品揃えで、皆様のご来店をお待ちしております。
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2016/08/25スタッフの日常
古い建物
8月25日 前川結
見知らぬ地へ行ったら、私はだいたい古い建物を見たいという発想になりますが、
先日の大阪では前々から気になっていた、大阪府立中之島図書館へ。
明治37年に建造され、国の重要文化財に指定されているそう。
外観や内観の様式美、特に私のお気に入り、教会のような中央ホールが美しいということだけでなく、
図書館なので、知的なモチーフで彩られた館内はとても興味深いです。
建物紹介ページ
しかも図書館を目的にしていましたが、中之島その一帯、
同じく国の重要文化財である大阪市中央公会堂をはじめ、様々な古い街並みが残された場所となっており、
それでいて高層ビルが建っていたり、新しいものと古いものが融合された、
横浜の日本大通りや、東京日本橋のような雰囲気。
大阪で一番お気に入りの場所となりました。
そうしていつも、こういう内観で、アンティーク家具を配置して、
という理想のスタイルを空想します。
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2016/08/24スタッフの日常
谷中
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2016/08/24修復スタッフのこぼれ話
お気軽にどうぞ
8月23日 栗田友克
かなりのブランクがありますが、生産部の栗田です。
改めて、よろしくお願いいたします。
港北ファクトリーへ引っ越して、かれこれ八か月ほど。
あっという間でした。
こんな調子ですぐに年末になってしまうのが、怖い。
が、どうでもいいですね。
まだまだ皆さんにお馴染でない港北ファクトリーを少しご案内します。
こんな感じの建物です。
建物の横をずいずい進むと階段が
上って進むと入口
インターフォンありますので、「ピンポーン!!」
スタッフがお出迎え~
階段上って
事務所の脇を奥へ
そして
おっ
おぉっ!!
狭くはなりましたが、これでもかというくらい詰め込まれてます!
ご覧になりたい商品は、屈強なスタッフが広いところへ移動しますよ!
なので、是非っ!見に来てください。
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2016/08/23スタッフの日常
Rio to Tokyo
8月23日 萩谷優
あっ!!という間に終わってしまいましたオリンピック、
選手や関係者の皆様本当にお疲れ様でした。
直前にIOCによってアンチ・ドーピングの厳しい姿勢が示され、
また多くの競技でビデオ判定が導入されるなどこれまで以上に公正に行われた大会で、
日本の選手たちが残した成績は本当に素晴らしいと思います。
次はいよいよ4年後の東京ですね。
オープニングセレモニーはサブちゃんとミクちゃんのコラボに一票。
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2016/08/22スタッフの日常
8月のオススメ
こんにちは!
ここ数日、大雨、強風、電車遅延、と夏の風物詩である台風が東京でも猛威を振るっておりますが、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
今月の当店オススメ商品は、Glass Cabinet&Glass Works!
この台風で外出が出来ない皆様へ、最近入荷したばかりのキャビネットたちを、
この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。
まずはこちらのグラスキャビネットから。
Size: W:1,150 /D:420 /H:1,550+220
Note: マホガニー 1910年代
なんとも可愛らしいインレイが目を引きます。
このインレイは、籾殻を意味する「ハスク」というもので、豊穣への願いが込められた縁起の良い装飾です。
スワッグ・オブ・ハスクスとリボンのモチーフが可憐な印象を与えてくれます。
可愛いだけじゃなく、白のクロスはお部屋を明るく見せ、内部の容量はたっぷりで収納力にも優れています。
収納力×デザインのバランスがとても良いです。
605-I-0119←こちらクリックで商品ページへ
お次はコーナーキャビネット。
Size: W:800 /D:420 /H:1,010+740
Note: マホガニー 1910年代
この絶妙なサイズ!フィット感!
探しておられる方は多いのではないでしょうか?
マホガニー材には珍しい、明るい色味が特徴的。
そして美しいアンティークの曲面ガラス、これだけでも希少価値がグンと上がります。
デッドスペースになりがちなコーナーにすっぽりと収めれば、一気にお部屋が華やぐはずです。
606-J-0101
次はこちらのショップキャビネットです。
Size: W:610 /D:320 /H:1,070
Note: マホガニー 1920年代
小ぶりな大きさと薄めのデプス。
どこに置いてもぴったりと馴染んでくれそうですね。
全体は、マホガニー特有の赤みを帯びた色味ですが、扉の部分だけワントーン明るくなっている、という粋な計らい。
602-G-0206
最後はこちらのグラスキャビネットを。
Size: W:630 /D:340 /H:1,720
Note: マホガニー 1930年代
なかなかありそうで見つからない、細身のシルエットが魅力的です。
扉や、フリーズの下に見られる左右上下対称のブックマッチが、
このキャビネットのグレードを押し上げています。
特筆すべきはこの仕掛けでしょうか。
なんと下段は
マガジンラックに!!
遊び心満載のキャビネットです。
606-J-0108
いかがでしたでしょうか。何か気になるものはございましたか?
まだまだ店頭には、ご紹介しきれないキャビネットがたくさんございます。
そして、今キャビネット、ガラス小物、ステンドグラスをご購入のお客様には、嬉しいWポイントを進呈中。
この機会にどうぞジェオグラフィカへお越しくださいませ!!
お読みいただきありがとうございました。
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2016/08/22スタッフの日常
赤坂離宮
8月22日 岡田明美
赤坂離宮(迎賓館)へ行ってみました。
近くで友人とランチ後ふと、「行ってみる?」と言うことで。
台風の影響による小雨混じりの中での訪問でしたが楽しめました。
内部の撮影は一切禁止・・・ということで外観と庭園。
一般公開が始まってからは、ネット予約やら早朝からの整理券など敷居が高かったですが
8月は夏休みということもあってか、当日行けば入れます(有料です)。
混雑時は予約者優先とのことでしたが、この日はガラガラ。
ボランティアの方のお話も聞けて、ゆっくりと回遊できました。
仕事柄、『ツボ』な装飾ばかりでここは日本なのか?と暫し異空間を楽しみました。
--迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建設されたものです。明治時代の建築家・片山東熊の総指揮の下に、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。
この建物は、昭和天皇や今上天皇が一時期お住まいになった以外、東宮御所としてあまり使用されることはなく、戦後皇室から行政へと移管され複数の公的機関を経て、外国の賓客を迎えるための施設として昭和49年に現在の迎賓館として完成しました。--【パンフレットより抜粋】
宮殿好きな方は是非、訪問してみてください!
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2016/08/21スタッフの日常
多肉植物
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2016/08/20スタッフの日常
アンティークの取手
8月20日 土田麦菜
当時の趣を感じることができる真鍮・鉄製のノブやハンドルは、
アンティーク家具には欠かせない要素のひとつです。
パーツそのものは小さいですが、その家具の魅力を一層引き立てる、
縁の下の力持ち的な存在ですね。
ドロップ型やリング・コイン風、タッセル風、お花を象ったもの、幾何学模様など、
定番ものからユニークなものまで種類は本当に様々です。
数あるハンドルの中で、ひと際個性を放っているのは、やはり顔のかたちシリーズでしょうか。
なんとも哀愁のある表情のものが多いです。
どうしたらこのデザインになったのかと、職人さんを小一時間問いつめたくなるような、
我が目を疑う奇抜な物も中にはありますが、それもアンティークならではの楽しみのひとつだと思います。
その精巧さ、デザイン性、経年の味わいは、どれをとっても現代では作り出せませんから。
ご紹介の取手は全て、店頭にある家具の一部ですので、
ご来店の際は是非そのご尊顔を探して見て下さいね。
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2016/08/19スタッフの日常
夏の思い出
8月19日 須田涼子
少し前ですが、隅田川の花火大会に行きました。
2度目の花火大会、
初めて行った時は、少し離れた所からゆっくりと鑑賞したのですが、今年は近くから。
こんなに沢山の人が一体どこから?
とびっくりする程の人。
音は聞こえるのに見えない〜と思う事1時間強。
最後の最後で橋まで辿り着くと、そこは別世界。
人が少ない!そして花火が近い!!
すごーく綺麗で迫力があって、
打ち上げられるその瞬間まで見えて、
暑かったし、待ち時間は辛かったのですが、
そんな事を忘れさせてくれる程の絶景でした。
来年は、どこから見ようか。
どんな混雑にも耐えられそうなので、
また違う絶景ポイントから見たいです。
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2016/08/19スタッフの日常
《facebook》始めました
ジェオグラフィカがfacebookをはじめました。
アンティークに関する様々な事やタイムリーなイベント情報など、
訪れた方のお役に立つようなページにしていきたいと思います。
お気軽に「いいね!」をして頂けたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
ジェオグラフィカ facebook
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海
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古代ギリシャ展
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Badminton
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2016/08/15スタッフの日常
SHELLAC WAX
8月15日 岡田明美
既にホームページでもご紹介の『アンティーク家具専用ワックス』
早速私も購入して使ってみました!
ピカピカです。
彫刻もクッキリです!
手触りもすべすべ〜〜♥
GEOGRAPHICAにて絶賛販売中です!!
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2016/08/14スタッフの日常
葡萄②
8月14日 瀬藤万里絵
なんだか交換日記のようになってしまいますが、
昨日のブログで葡萄について書いていたので、
私もそこに乗っかってみます……
西洋では富の象徴やキリストの血に例えられ、
東洋では多くの実を成すことから子孫繁栄や豊穣の象徴とされ……
古来より世界的に神聖視されていたようです。
絡まる蔦や、独特の葉の形、たわわな実のフォルムのもつ視覚的魅力に加え、特別な力を思わせる葡萄。
実は私も葡萄モチーフに惹かれる1人。
きっかけは確か、神社の門の欄間にあしらわれた、精巧な葡萄の透かし彫りでした。
日本の神話で、日本の国土をお作りになった夫婦神のイザナギとイザナミ。
そのイザナギが、黄泉の国から逃げ帰る際に、追手に投げつけたとされるもののひとつに、葡萄があります。
そのため、日本では魔除けの意味合いも持ち合わせており、
葡萄の欄間の門をくぐる事で身を清められるとか。なんとも便利なアイテムです。
また、お武家の世の中になってからは、葡萄と栗鼠の組み合わせが、
「武道に律す(葡萄に栗鼠)」と通じる語呂合わせから武士に好まれたとも言います。
西でも東でもこれだけ神聖なものとして好まれる葡萄って、凄い……
そんなことを思いながら、今日はおやつにレーズンをつまみたくなったのでした。
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2016/08/13スタッフの日常
葡萄
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2016/08/12スタッフの日常
From Life
8月12日 須田涼子
三菱一号館美術館で開催中の、
From Lifeー写真に生命を吹き込んだ女性
ジュリア・マーガレット・キャメロン展
に行きました。
ヴィクトリア時代の写真家とは思えないほどの、モダンな作品の数々。
ソフトフォーカスを多用し、現像の際の不具合をそのままにしたり、
複数のネガを組み合わせて一つの作品にしてみたり。。
当時、色々と酷評されたようですが、
幻想的で美しく、唯一無二の作品たちにとても心惹かれました。
彼女自身が母親であったためか、
特に子供たちを写した作品は秀逸。
子供たちの柔らかさ、無邪気さ、純真さ、不安定さ。
作品自体からひしひしと感じることができて、じっくりと見入ってしまいました。
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2016/08/11スタッフの日常
お気に入りの服
8月11日 前川結
先日、友人が立ち上げたブランドの、2ndコレクションの展示会へ赴きました。
『La maison de Lilli』
以前もブログでご紹介したことがありますが、
彼女とは色々な趣味が似通っているので、
既成品では見つからないような、
その細部までこだわり抜いた彼女の世界観から作り出される服を纏えるのは幸せです。
今回は2着のドレスをオーダーしました。
新作のi Phoneケースもとても気に入り愛用中です。
完成した服が届くのは冬ですが、
今から心待ちにしています。
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2016/08/10スタッフの日常
ポール・スミス展
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2016/08/09スタッフの日常
アテネから12年
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2016/08/08スタッフの日常
番外編 1
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2016/08/07スタッフの日常
庭先のお星さま
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2016/08/06スタッフの日常
LOUVRE No9
8月6日 土田麦菜
お休みの日に、LOUVRE No,9展に行って来ました。
No,9とは、フランスにおける芸術の序列で、第9の芸術にあたる漫画のこと。
日本では漫画、アメリカではコミックス、フランスではバンド・デシネという、
それぞれの国独特の漫画文化があります。
この度の展示内容は、フランス内外、日本の著名漫画家たちに、
「ルーブルをテーマに自由に作品を描いてもらう」
という試みで、そのプロジェクトが展覧会として上陸したそうです。
漫画を芸術と捉える時代。
いつだって先を進み、新しい感動や刺激を我々に与えてくれる漫画を、
芸術と呼ばずに何と呼ぶ、という思いはありますが、
ルーブル美術館が舞台であることに大きな意味があるような気がします。
そうそうたるメンツが揃い踏み、書き下ろしの個性豊かな作品が一堂に会すこの展覧会、
漫画ファンは垂涎ものかと思います。
現在も進行中であるこのプロジェクトは、まだまだ序章と思ってよろしいのでしょうか。
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