記事一覧 (2011年03月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2011/03/31スタッフの日常
読書
3月31日 重本景子
久しぶりに本を買いました。
ちょっと気になっていた作家で、視点や言葉の表現にはっとさせられるところが好きだったりします。
100年程前に書かれたものですが、書いた当時の彼女は今の私よりずっと年下なので、うーん!すごい!!と思いながら、心がほんわかする言葉のひとつひとつに、人の心は今も昔も変わらないんだナァと、通じる気持ちがうれしいです。
2/3まで読んだところですが、もう1度読み直したり、新たな1冊を探したりして、しばらくこの世界に浸ってみたいと思います。ひとつの言葉、文章に、絵が浮かんでくるところもお気に入りです。
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2011/03/30スタッフの日常
買い物
3月30日 萩谷優
ついこの間、電話機を買い換えました
4,5年使っていたヤツの調子が悪くなってしまったのです
やむを得ない理由です
今度のはFAX付き、我が家初のFAX付き電話。しかも子機付き!!
FAXなんて……と昔は思っていました
でも子どもが学校に通うようになったりすると意外に使うものなんです
次はきっとDVDデッキの順番
なぜなら最近ずっとディスクトレイの開閉がぎこちないから!
壊れたら困るな~という気持ちが半分
壊れたら新しいの買わないとな~、という期待?が半分
来るべきその時のために
リサーチだけはしておかねばと思っているのです
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2011/03/29スタッフの日常
休日
3月29日 宮土麻衣子
気分転換に朝一で髪を切りに。
さっぱりしたところで、お天気も良かったのでブラブラ散歩。
通ったことのない道をぐんぐん進むと小高い丘の上に立派なお寺。
中をのぞいてみると、保存樹木に指定されている、これまた立派な杉の木。
またプラプラと歩いていると桜並木
ぷっくりと膨らんでいます。もう春だなー。
なんて考えていたら、今年初めての鶯も。
たまにはイヤホンを外し耳を澄まして、上を向いて歩くのも気持ちいい。
自然の優しい力強さをお腹いっぱいいただいた3時間ほどのお散歩でした。
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2011/03/28スタッフの日常
The Geographer
3月28日 渡邊 宣正
フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展を見た
17世紀のオランダ、フランドル絵画を多彩な内容で数多く鑑賞する事ができる、久しぶりにじっくりと時間をかけて鑑賞するに値する展覧会でした。(実際に時間を要したのは、思いのほか混んでいたからなのだが。)
主題のフェルメール 《地理学者=The Geographer》
フェルメールの光の描写はここでも繊細、色彩と構成が放つ作品の質の高さは他の作品と同様に圧倒的です。
時はオランダ大航海時代
Geographerが仕事の手を止めて、しばらく光の差し込む窓の外に目を向けている。考えるのは遠い未知の世界の姿、見ているのは想像の理想郷か。
私もGeographer
しばらく作品の中へ。遠い昔の時代、遥かな国に想いを馳せてみる。
追記
フェルメール・ブルー
デルフト焼の群青色、深い青色にその起源を見つけました。
フェルメールがデルフト地方の生まれで、生涯のほとんどを故郷ですごした事は今回初めて知りました。
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2011/03/27スタッフの日常
3月27日 朝岡工晴
復興までの長い道のり。
近い将来プレハブ等の仮説住宅が作られ始めるでしょう。
しかしそれまでの間、
被災者の方々の多くは、避難所での生活を強いられます。
食料や生活物資を始め、あらゆる支援が必要とされ、
それを続けて行く事が求められます。
そんな中、ほんのちょっと先を見据えた支援の動きがあるようです。
近い記憶では、ハイチの災害での仮設住宅などで活動された
建築家 板茂氏の災害支援緊急プロジェクト。
報道等でご存知の方も多いと思います。
東北地方太平洋沖地震 緊急プロジェクト
何処でも手に入る材料で、誰でも簡単に組み立て/解体が出来る。
専門家ではなくとも、
一枚の間仕切りが生む安心感というものは、
人間の心理として非常に良く理解出来ます。
今後も続くであろう、重度のストレスを抱えながら暮らす方々にとって、
心身の問題の軽減/緩和に繋がり、
その後までに及ぼす効果は、計り知れないものだと
想像するに難しくありません。
建築の本来の在り方、建築の持つ力
建築家が果たす役割ということをこれまでの活動で示してくれています。
だから このプロジェクトに寄せる期待は大きく、
復興が進むまでの間、
少しでも多くの被災者の方々のケアに役立って欲しいと願っています。
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2011/03/26スタッフの日常
工夫して行こう。
3月26日 岡田明美
ちょっとの工夫かーー。
では私に何が出来るのか?
お休みで家にいた一日、昼間は電気をなるべく付けないように。
暖房などもってのほか?
厚着をして、靴下2枚重ねで。(寒がりなので・・・)
洗濯も全自動を解除して、すすぎの水をトイレ掃除に使ってみました。
慣れない事をして疲れましたが、締めは料理。
買い物に行かず、あるもので済ます!
これはバッチリです!なぜなら日頃から食材を買い置きする
習性が私にはあったから。
しかし反省。
今後はその時食べるものだけをなるべく買うようにします。
食いしん坊の私ですが、持続出来るよう頑張ります!!
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2011/03/25スタッフの日常
不足
3月25日 永沼ひとみ
地震が起こってから2週間。
被災地の人達に聞くと皆一様に返ってくる答えは
「物は十分あるから大丈夫」
実際にはそう口にする人の大半は住む家もありません。
ライフラインも復旧しないままです。
都内に住んでいてよく耳にするのは
「ガソリンが足りない」「水が足りない」「何々が足りない」
比べるものでは無いのかもしれません。
でも少し恥ずかしく、少し悲しくなります。
人として大事なことを考え、実行していきたいと思います。
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2011/03/24スタッフの日常
get up
3月24日 前川結
今、かつてない程、たくさんの人が、たくさんの事を考えています。
悩みながらも、きっと良い結果が生まれます。
でも、自分を見失わないでいたいです。
全ての人に、そう思います。
怖がらずに、一歩外へ出てみようと思います。
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2011/03/23スタッフの日常
一歩一歩
3月23日 重本景子
修復して使うアンティークの家具たち。もし壊れてしまっても、直して使えるようにする人の知識や技術はすごいです。何度でも、また作り直すこと。そうするとさらに強くなったような、不思議なパワーが感じられます。
それはきっと気のせいではなく、人も一緒で様々な壁がありながらも乗り越え、たくましく強くなります。
何度でも諦めずにがんばろう、一歩一歩踏み出していく力をいつも持っていたいと思います。
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2011/03/22スタッフの日常
前へ、前へ
3月22日 萩谷優
「やっと水が通ったよ」と田舎の母からのメール
被災地の中でも比較的軽い被害で済んだ地域とはいえ
ライフラインの復旧に要した期間は一週間以上です
そして日々明らかになる被害の報に触れその甚大さを思うと
母からの報告も素直に喜ぶ気持ちにはなれません
今、東京で働いている僕にできるのは
勇気を持って日常を取り戻すこと
できるだけの支援を長く続けること
それから
どこで何が起こり、行われているのか
どこで誰が何をしているのかを良く見聞きし
決して忘れないこと
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2011/03/21スタッフの日常
3月21日 宮土麻衣子
ほんの少し不便な生活。
そのおかげで多少の知恵を使うこともあったりする。
気分が萎えてしまうこともあるけれど、
知恵を使って暮らすのは、日頃いわれるロハスな生活か?
そう考えると悪くないかも。
待ち時間があるなら、ゆっくり何かを考えるチャンス。
元気があれば何でもできる。
言わずと知れたあのお方の常套句。元気だしていこぉー!
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2011/03/20スタッフの日常
Move On Up
3月20日 渡邊 宣正
この度の東北地方関東沖地震により被災された皆様へ心からお見舞い申し上げます。
復興に向けて尽力されている皆様、そのご苦労に敬意をもって感謝しております。
東京スカイツリーが最高高さの634mに達したという。
早速ベランダへ出て遠く眺めてみる。
向きを変えると北の空はもっと遠い。
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2011/03/19スタッフの日常
本来は、異なる紹介の仕方を考えていましたが、
この現実を前に、はたして自分はこんな言葉を口に出すことができるだろうか、行動に示せるだろうか。
このメッセージを自分自身にも言い聞かせています。
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2011/03/18スタッフの日常
春遠し
3月18日 岡田明美
今年の春に行きたかったところ。
私『河津の桜を一度見てみたーい!』
友『今年はスケジュール的に無理かな~』
『おかださんが言ってた桜のポスターがあったよ~』
帰る時に東京駅から送ってくれた画像。
「来年こそ行くぞ~」
被災地で不自由な生活をしながら頑張る友にエールを送りつつ、
北の空に願いました。
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2011/03/17スタッフの日常
寒さ
3月17日 永沼ひとみ
ここ数日、急激に気温が下がり3月とは思えない寒さです。
今日も肌寒く、冬服を引っ張り出して着こんでいます。
早く春らしい陽気が戻ると良いですね。
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2011/03/16スタッフの日常
花弁
3月16日 前川結
昨日、歩いていたら、
どこからともなく花びらが舞い降りてきて、
何だかほっとした気持ちになりました。
冷たい時間がある中にも、春が近づいていて、雪どけが来るのだと。
はやく、たくさんの人に笑顔が戻ることを祈ります。
だから、私も、笑顔でいたいと思います。
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2011/03/15スタッフの日常
節電
3月15日 重本景子
日常生活に使用する電気を出来る限り節電しています。少しでも減らせば、それが大きな節電につながるはずです。先ほど、区からの計画停電の放送も聞こえてきました。報道を聞く度、今出来ることを出来るだけしていかなくてはと思います。そして、防災の意識をもっと高く持っておかなくてはいけないと痛感しています。
平穏な日々のひとつひとつのこと、当たり前のようだったことが、とても贅沢な事なのだと改めて思います。
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2011/03/14スタッフの日常
出来ることを
3月14日 萩谷優
未曽有の出来事による被害の全容は未だ明らかではありません
今は自分に出来ることをするしかないのかなと思います
一人でも多くの方の無事が確認されることを切に祈ります
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2011/03/13スタッフの日常
みなさまも是非。
3月13日 宮土麻衣子
今回自然の驚異に思い知らされました。
また“いざ”という時に、人は普段考えている様には行動出来ないものです。
だからこそ“備え”なんですね。
バッグに簡易の履物やろうそくなど簡単なものは用意していましたが、
やはりちゃんと防災グッズを備えるべき。痛感しました。
きちんと用意したいと思います。
皆様も是非すぐに持ち出せる場所に備えてください。
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2011/03/12スタッフの日常
お見舞い申しあげます。
3月12日
昨日、東北地方を中心に大地震が発生しました。
東京でもかなりな揺れがありました。
被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
ジェオグラフィカ
スタッフ一同
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2011/03/11スタッフの日常
啓蟄
3月11日 渡邊 宣正
地中うごく陽気 穴ひらき出れば也
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2011/03/10スタッフの日常
3月10日朝岡工晴
2008年創刊のスペイン発インディペンデントのインテリア誌 apartamento
各国のクリエーターの室内空間からそのライフスタイルが垣間見え、
巷のインテリア誌とは異なるアプローチが人気のようです。
そのスタンスは、20年程前に出版された
写真集 TOKYO STYLEを思い起こさせ、すっかりはまってしまいました。
日本語訳小冊子も付いてます。
こちらの小冊子
有名・無名の椅子を組み合わせたり、加工したりして
タイトル通り100日で100脚作るというもの。
不完全に見える、それぞれに付けられた名前もユニーク
CHAIRSを違う言葉に置き換えたら。誰かの歌みたいに。
座る/腰掛ける という行為について考えてみる。
自分の中での究極は 森の中の切り株か、ガード下のビールケースか。
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2011/03/09スタッフの日常
7年×黒たまご
3月9日 岡田明美
先月旅行に行った箱根の大湧谷にて。
名物「くろたまご」を食べました。
一つ食べると寿命が7年延びるとか?
たしか10年以上前にも一つ、食べました。
トータル14年?
しかし、5個入りしか売っていないのは如何なものか・・・
仕方ないから沢山買って、会社のお土産に。
みんなで食べて、長生き職場です!
お茶も観光地仕様。
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2011/03/08スタッフの日常
携帯電話
3月8日 永沼ひとみ
びっくりするくらい、よく道を尋ねられます。
でも都内の電車の乗り継ぎも未だによく分かりません。
今までは、自分も方向音痴の為に電車だったら駅員さん、道なら交番の場所は押さえているので、そこに案内していました。
しかし、スマートフォンにしてからはスムーズに道を教えられるように。
電車なら乗り継ぎもすぐに調べられ、道では地図も出せるし施設も調べられる。
とても便利。
自分が迷子になったときに、現在地を確認して愕然とすることもありますが。
イマイチ使いこなせていないスマートフォンですが、ちょっぴりは人の役に立てるようになって良かったです。
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2011/03/07スタッフの日常
KAY NIELSEN
3月7日 前川結
私の持っている本を一冊紹介します。
"EAST OF THE SUN AND WEST OF THE MOON"
北欧伝説を描いた童話集「太陽の東・月の西」
この本は、挿し絵や装丁がとても美しく、かわいらしいです。
挿絵を描いたカイ・ニールセンは20世紀初頭のイギリスで活躍した挿絵画家ですが、
アールヌーヴォー全盛だったパリで美術を学び、
イギリスのビアズリーや、日本の浮世絵に影響を受けています。
その絵が何とも言えず、私好み。
繊細で、憂いがあって、色が淡く深く。
浮世絵の影響があるということで、デザイン的、
余白・空間が効果的だったり、部分部分のモチーフ一つとっても凝っています。
そして、舞台美術家でもあったという事で、一枚一枚舞台美術のように空間的(平面的な絵なのに)
絵の外の空間まで想像出来そうです。
この絵のテキスタイルで服を作ったらかわいいだろうな、とか
挿し絵に留まる事のない魅力を感じます。
そしてこの本は、見返しまでもこんなにかわいい。
しかしながら、私、この本読んでいません。
全部英語で厚さ4センチもあるのですもの。
いつか読みたいです。
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2011/03/06スタッフの日常
海
3月6日 重本景子
私にとって、とても癒される場所は海。
それほど変わる景色ではなくても、ずっと眺めていてあきません。早朝、穏やかな波は心底リラックスできます。ざざー。ざざーんと水の音や空気、暖かい日差しをずっと感じていたいし、きらきらしている水の表情が最高です。また来よう!!いつもそう思える場所が海です。
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2011/03/05スタッフの日常
おすし
3月5日 萩谷優
ひな祭りということで手巻き寿司をしました。
海苔と酢飯と具を用意して巻くだけ、簡単です。
メインが「それ」だということもあるでしょうが
子供たちがいつもとは比べものにならないくらい
お米を食べていました。
お米、最高ですね。
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2011/03/04スタッフの日常
子供の頃はドラ○もんのポッケから出てくるもんだと思ってたケド
3月4日 宮土麻衣子
よく週末になると友人達が我が家に集まっている。
年齢も近く、もう子供の頃から知っている顔ばかり。
いつもの様にテーブルを囲みくだらない話しをしていると、
パソコンから電話の呼び出し音。【skype】(スカイプ)の呼び出し音です。
ご存知の方も多いと思いますが、skypeとは、
パソコン上でskypeユーザー同士が世界中で無料通話を利用出来たり、
顔を見ながらビデオ通話が出来るのです。
私も家族と連絡なんかでチョットだけ使った事はあります。
そのskypeで、離れた場所に住んでいる仲間と来ていた友人が
ビデオ通話で久しぶりに再会しました!
…中には20年振りの友人も!
面白かったのは、テーブルの端にパソコンを置き
皆でテーブルを囲んで呑んだりしていると、まるで同じ場所にいる様なのです。
『すげーな21世紀!』と喜ぶ1960年代生まれたち。
たしかに…。20年程前は携帯スゴク大きかったしネ。
終いには帰る友人を、パソコンを抱えて一緒に玄関先までお見送り。
パソコンの中から『気をつけて帰れよ~っ!!』
この使い方、楽しいです。
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2011/03/03スタッフの日常
雛祭り
3月3日 渡邊 宣正
子供の頃は男兄弟で育ちましたので、
桃の節句といえば、雛あられを食すだけのものでした。
母の想いはいかがなものだったのか?
「女の子がいればねえ、奇麗なお人形を飾って楽しく、、、」
などと寂しい顔して話すのを聞いた事もありましたが、
でも可愛い息子2人に免じてお許しいただきましょう。
今では奇麗なお人形が、
我が家のは小さい。
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2011/03/03修復スタッフのこぼれ話
間もなく完成
3月4日 駒田 宜之
前回、YOKOHAMA FACTORYの外装工事の様子を紹介しました。
遂に完成したので、外観をアップします。
暗くなるとこんな感じです。
水銀灯も新しくなったので、文字もくっきりで良い感じです。
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