GEOGRAPHICA

記事一覧 (2023年03月)

スタッフの日常や、ショップの商品紹介など

  • 2023/03/23スタッフの日常

    祝 WBC優勝

    3月23日 東海林 亮二

    祝!WBC優勝!

    東京タワースペシャルライトアップ見えました!
    大会ロゴをイメージした4色のカラー!

    とてもきれい!!


    この記事を読む

  • 2023/03/22スタッフの日常

    スープカレーデビュー

    3月22日 岡田明美

    初めて「スープカレー」なるものを食べました。

    ブーム、ありましたよね?
    それ以降もカレーは普通に好きなのですがどうもスープ状よりはルー状を求めていまして、
    敢えて食べたいと思わずこれまで来たのですが、いよいよデビューです!!

    伊勢佐木町(ヨコハマ)とか普段縁のない場所に行く用事があり、昼時でもあり
    友人がリサーチしたのがこの専門店。(グルメサイトで評価高いらしい)

    店内は山小屋風インテリアで、カレーの具材は全て炭火で焼いたものが
    トッピングされています。

    それよりもごはんが!!!

    一人ずつ、真っ赤な飯盒でやって来ました・・・

    「飯盒を上下に振ってからお皿にあけてください」by スタッフさん

    炭火焼やインテリアと言い、キャンプをイメージね。
    そしてカレーの辛さも山の名前が付いていました。
    私はそれほど辛いものが食べれなので、下から2番目の富士山。
    辛さは6段階あり、キリマンジャロ〜アイガー〜そして上級の山「エベレスト」と続き、
    その上の特級は「天国」だって。
    全く辛くないお子様でも食べれるマイルドは「野毛山」???
    さすがヨコハマ地域に展開しているお店らしく野毛山って!!!
    それとも『ノゲサン』って本当にあるの?

    初めてのスープカレーは、イベント性もあってか美味しかったです。

    この記事を読む

  • 2023/03/21スタッフの日常

    ドキドキの鑑賞会

    3月21日 白水萌菜美

    この間観た映画のお話です。
    観たのは「NOPE」というホラーミステリー映画になります。
    監督は「ゲット・アウト」や「アス」で知られるジョーダン・ピール監督です。
    公開は去年の夏頃なのですが、気づけばAmazon primeにレンタルが来ていたので
    友人らと一緒に鑑賞会を行いました。
    鑑賞会と言っても実際に顔を合わせるのではなく通話で互いの声を聞きながら
    同時に映画を再生していく形式です。
    これをやる度にウォッチパーティの偉大さを崇めてしまいますね!
    数秒のズレも無く見れるのは特にジャンプスケアのあるホラー映画だと重宝します。

    物語の舞台はアメリカの田舎にある馬牧場。
    牧場主の息子である主人公のOJは半年前、突如空から落ちてきた無機物の欠片によって父を亡くしていた。
    その時父の頭上で雲に覆われた謎の飛行物体を目撃していたOJはこの事件の真相を探るために
    妹と謎の飛行物体を撮影し世間に真実を伝えようと決意する。
    しかしこれが想像を絶する出来事の前触れとなっていき…というもの。

    詳細は伏せますがこの作品に出てくる怪異のデザインがこれまでの
    ホラーと聞いて一般的に思い浮かぶものとは違い、そこから生まれる
    恐怖もまた一味違っていてそういったところが見ていて新鮮でした!

    友人とのウォッチパーティも大いに盛り上がり、
    ドキドキしつつも楽しいひと時となりました〜!

    この記事を読む

  • 2023/03/20スタッフの日常

    日々お花見

    3月20日 大曲 美生

    今年も桜の開花が例年より早く宣言されました。
    いつも思うのですがこの「例年」ってあまり意味ないですよね…
    気温や梅雨入りなどでも使われる表現ですが、いつも自分の肌感覚とはズレているので、うーん…と思ってしまいます。

    とはいえ桜が咲き始めるのはやはり嬉しいものです。
    週末はお花見に出かけた方も多くいたようですね。
    私はお仕事の行き帰りにいつも通る、学芸大学駅の商店街にある小さな公園の桜を
    日々愛でています。
    日当たりがいいのか結構早いペースで開花していて、昨日見たときには既に五分咲きくらいといった感じ。

    桜以外にもたくさんのお花たちが街では咲き誇っていて、春を実感します。
    これで花粉さえなければ最高の季節…
    外にいるときこそマスクが手放せない状態なのがちょっと悲しいですが、だんだんと暖かく明るくなるこの時期を存分に楽しみたいと思います。

    この記事を読む

  • 2023/03/19スタッフの日常

    照明フェアー開催中!

    3月19日 須田涼子

    昨日から始まりました春の照明フェアー『優しい灯り-Gentle Lamps-』
    店頭は白熱灯の灯りで包まれています。

    今回の照明フェアーに合わせて、スタンドライトが40本近く、シェードもかなり沢山製作しました。
    期間中は対象商品が20〜50%OFF、大変お買い得になっております!

    フロアスタンドやテーブルスタンド本体と、ランプシェードはほとんどが別々に販売していますので、
    インテリアに合わせてお好きな組み合わせをお楽しみ頂ければと思います!
    スタンドとシェードの組み合わせについて、何かございましたらどうぞお気軽にご相談くださいませ。

    お勧めの組み合わせなどを特集ページにてご紹介しています。

    照明フェアー『優しい灯り-Gentle Lamps-』

    こちらはウォルナットのフロアスタンドとゴールドベージュのランプシェードの組み合わせ。
    曲線的な意匠にツイストのコラムが融合したウォールナットのフロアスタンドは背が低めで圧迫感が少なくお勧めです。

    テーブルスタンドはこちらがお勧めです。

    オークのテーブルスタンドに「Whilhelmina」のランプシェードを合わせました。
    ベースやコラムには印象的なレリーフが施され全体的にバランスの取れた美しいフォルムで目を引くひと品。
    「Whilhelmina」はウィリアム・モリスの2つの刺繍作品からインスピレーションを受け、新たなデザインとしてそれぞれの要素を組み合わせたテキスタイル。アカンサスレリーフやハニーサックル等の植物が描かれ装飾的でありながらも落ち着いた配色で派手すぎる事無くインテリアを豊かに彩ります。

    他にもたくさんの商品が入荷しました。
    また、期間中にも追加商品が入荷する予定です。
    オンラインショップへも随時アップして参りますので、ぜひチェックしてください。

    この記事を読む

  • 2023/03/18スタッフの日常

    優しい灯り-Gentle Lamps-本日スタート!

    3月18日 重本景子

    春のジェオグラフィカでは照明フェアー、優しい灯り-Gentle Lamps-が本日スタート!

    イギリスから直輸入のアンティークフロアランプ 、テーブルランプ、
    そして、人気の美しいファブリックを用いたランプシェード、
    さらに当店オリジナル照明"ラ クロニーク"シリーズなど
    充実した照明のフェアーがスタートしました。
    クラシックなランプ本体に、お好みのシェードを組み合わせていただけるのもまた楽しいところです。
    色鮮やかなもの、モリスデザイン、ストライプ、フラワーモチーフなどなど
    豊富にシェードがございます。

    1点お部屋に取り入れるとその効果は抜群!
    ほんのりと優しいアンティークの灯りはインテリアに深みを与えてくれます。
    また、リラックス効果もあり落ち着いたゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

    ぜひこの機会に素敵なランプを探してみませんか。
    4/16(日)まで開催しています!

    この記事を読む

  • 2023/03/17スタッフの日常

    見る所変われども

    3月17日 東海林 亮二

    今月初めに見た富士山は海側から。
    今回は比較的大きく見えるという評判のスポットからパチり。

    若干雲に隠れてしまっていますが、荘厳で美しい佇まい、やはり素敵です。

    この記事を読む

  • 2023/03/16スタッフの日常

    家紋

    3月16日 岡田明美

    暖かい日が続く東京ではいよいよ桜の開花宣言が!!

    あ.......これは満開の『梅の花』
    記事に書こうと温存していたら桜が咲いちゃいました!!!!! www

    フラッと立ち寄った神社の境内で1本だけあった梅の木。
    季節も近くて桜の影になりがちな梅ですが、匂いも良くてマルっとしていてなんか好きです。
    父方の家紋が梅なので親しみもあるのでしょう、、、きっと。

    『丸に梅鉢』紋
    五つの円を梅の花弁に見立てた紋。「剣梅鉢」のように軸のあるものと、
    「星梅鉢」のように軸のないものに分けられます。 我が家の家紋は「星梅鉢」で軸のない紋章。
    家紋としては加賀の前田氏がよく知られ、ほかに京都や九州で多く用いられているようです。
    父は東京生まれの埼玉育ち、京都や九州 とは縁はないのですが。。。
    家紋や名字など掘り下げていくと自分のルーツが見えて来て面白いですよね。

    自分の家の家紋、即答できますか!?

    この記事を読む

  • 2023/03/14スタッフの日常

    焚き火の音

    3月14日 白水萌菜美

    先日友人から一風変わったキャンドルをもらいました。
    「Wood Wick」という名前のもので、見た目は一見一般的なキャンドルなのですが、
    火をつけると暖炉のパチパチと木の弾ける音がするのです!
    暖炉や薪火の音は個人的にとても好きで、私の家には暖炉は無いので
    癒しの音…とかそういったBGM集から探してよくかけていたのですが
    まさか自宅で本物の(?)音が聞けるなんて!

    早速火をつけてみるとシナモンチャイの良い香りと共にパチパチと
    小さな音が!芯の部分が木になっているそうで、時々小さな火花を出しながら
    心地の良い音と香りをさせてくれました。
    音だけでも十分リラックスできるのですが、実際に火がチロチロと揺れる様子や
    キャンドルから香る良い香りが合わさると癒し効果も絶大ですね。
    良きひとときを堪能しました…!

    2時間ほど焚いたのですが芯も蝋もほとんど減っていませんでした。
    まだまだたくさん楽しめそうで嬉しいです!

    この記事を読む

  • 2023/03/13スタッフの日常

    ぜいたくランチ

    3月13日 大曲 美生

    お休みの日にみなとみらいまで映画を観に行きました。
    いつも映画館で食べるポップコーンを楽しみにお腹を空かせて行くのですが、
    この日は映画の前にゆっくりランチをする時間の余裕があり、以前友人におすすめしてもらったイタリアンのお店が近いことを思い出して急遽行ってみることにしました。

    天井が高くて明るく開放感があり、落ち着いた雰囲気のお店。
    スタッフも皆さんフレンドリーで優しく、一人で初めて入店した緊張もすぐにほぐれました。

    ベーシックなパスタのランチコースを注文したのですが、なんだかゆったり優雅な気分になってしまい、
    パスタはオプション料金を支払って、鮑入りの贅沢なものにしてしまいました。
    そこですかさずイケメンウェイターさんが「ご一緒に白ワインいかがですか?グラスでご用意できますよ♪」なんて言ってくださったので、迷うことなく「じゃあお願いします」と…笑

    味は評判通りの美味しさで、ゆーっくりとした時間も過ごすことができ、
    おなかも心も満たされるランチタイムになりました。

    この記事を読む

  • 2023/03/12スタッフの日常

    La Chronique

    3月12日 須田涼子

    18日土曜日から照明フェアー『優しい灯り-Gentle Lamps-』が始まります。
    人気の高いフロアスタンドやテーブルスタンドに加えて、
    当店オリジナルランプシリーズ『La Chronique』のテーブルスタンドやシャンデリアも準備中です。

    無垢の真鍮で製作されたこちらのランプシリーズは、昔の鋳型でパーツを製作しています。
    ヨーロッパのアンティーク照明の雰囲気はそのままに、日本のお家に合わせやすいサイズに仕上げられていますので、取り入れやすくお勧めです。
    『La Chronique』のシャンデリアやペンダントは3階にディスプレイ中ですので、ぜひご覧くださいませ!

    ところで、シャンデリアなどの天井照明は配線の事やサイズなどご不安な点も多いかと思います。
    そんな時は、天井の取り付けたい箇所の写真と、天井高をご確認頂ければ、
    比較的スムーズにご案内できますので、ご来店の前にぜひご確認くださいませ!
    ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にスタッフまでお声掛けください。

    照明フェアーの予告ページはこちら。↓

    この記事を読む

  • 2023/03/11スタッフの日常

    読書の春

    3月11日 重本景子

    久しぶりに図書館に行って本を貸りてきました。
    随分前にテレビで見ていたドキュメンタリーに関連した書籍で
    気になっていたので読もうと思っていたものです。
    やりたいことリストが1つ消化できてスッキリしました。
    その後、あれも気になっていた、これも気になっていた
    というものが数冊あったのでこれを機会に続けて読んでいます。

    花粉症なので外は暖かくなってきているものの
    あまり出かける気分になれない時は、
    紅茶やコーヒーをお供に家で読書で過ごすのも良いかなと思う春です。

    この記事を読む

  • 2023/03/10スタッフの日常

    さよなら冬の日

    3月10日 東海林 亮二

    天気が良かったので、以前住んでいた町に散歩に出掛けてみました。

    駅前もガラリと変わったものの以前として活気に満ち溢れていました。
    喧騒から離れてぶらぶらと歩いていたら、おっ!
    良く通った神社が見えてきました。

    今年一番の暖かく気持のよい一日、半袖になりました!

    この記事を読む

  • 2023/03/09スタッフの日常

    眼鏡

    3月9日 岡田明美

    数年ぶりに眼鏡を作りました。

    とは言っても通常の生活は裸眼で問題ない視力なのですが・・・
    乱視気味なので、遠くのものがボヤけます。
    映画やテレビの字幕、美術館のキャプションなどに眼鏡は必須。

    実は先日、愛用の映画用眼鏡を紛失・・・
    手元に残ったメガネケースを恨めしげに眺めていても仕方ないので
    休日に眼鏡を作りに行って来ました。

    眼鏡を作るのは本当に久し振り、、、
    検眼からレンズの選定、そしてフレームを選んでお会計から引取りまで
    ナント!約1時間足らず。

    来週の休みに行く予定の映画に間に合いました!!

    この記事を読む

  • 2023/03/08スタッフの日常

    気まぐれな気温

    3月8日 白水萌菜美

    ここ最近は朝は暖かかったのに夜がとても冷えたり、
    凄く温度差のある気候に振り回されっぱなしです。
    基本的に私は暑がりなのですぐ朝の温かさに調子に乗って薄着で出掛け、
    夜凍えながら帰ってくるなんてことがしょっちゅうです。
    1枚羽織物を持ち歩けば良いのですがなかなかにかさばってしまうのも悩みもので...
    薄着にカイロを持ち歩こうかとも思ったのですがそこまでの温かさ(熱いほどの)は求めてないんだよなあと
    自分の体が訴えてきます。注文が多くて困り者ですね。

    結局寒い寒いと思いつつ気合いで帰ってしまいます。
    この気まぐれな時期、皆さんはどうされているのでしょうか…?

    写真は見るからに暖かな日差しで日向ぼっこをしていた猫たちです。
    この日の外は日差しとは裏腹に北風が強くて私はまた凍えてました。

    この記事を読む

  • 2023/03/07スタッフの日常

    エゴン・シーレ展

    3月7日 大曲 美生

    東京都美術館で開催中の、「エゴン・シーレ展」に行ってきました。

    この展覧会の開催を知るまでエゴン・シーレについての知識はほぼゼロで、自分の好みかどうかもよくわからないけれど、
    東京都美術館の企画展は絶対に楽しい、と勝手に信頼しているので、
    新たなアートに出会えるわくわく感いっぱいで訪れました。

    幼少期からその才能を発揮し史上最年少でウィーン美術アカデミーに入学したシーレ。
    ですがウィーン分離派が最も盛り上がっていた時期、アカデミーを中退してクリムトに弟子入り。
    大いに影響を受け、クリムトも彼を高く評価していたようです。
    シーレの画風はその後様々に変遷し、今回の展覧会では時系列でその変化を辿ることができます。
    同じ人が描いているのが信じられないほどの変わりように驚きました。
    時代により象徴主義、表現主義、など一応分類されてはいましたが、シーレの絵はそういう枠組みにもはや収まらないように思います。
    いま見ても新鮮で、技術の高さ、個性の強さに衝撃を受けました。

    もっと広く世界に自分の絵を見てもらいたい、と創作の意欲も旺盛だったシーレですが、
    28歳の若さで、スペイン風邪により命を落としてしまいます。
    もっと長く生きていたら、いったいどんな絵を描く画家になっていたのだろう、ととても残念です。

    この展覧会では、同じ時期のウィーンで活躍した他の画家たちの絵も多く見ることができます。
    いろいろな画法を試すいろいろな画家たち、余計なことは考えずありのままで受け止めないと、頭がパンクしそうでした。
    コテコテのウィーン分離派!なポスターや絵画もたくさんあり、新しい芸術の波が押し寄せていた当時の空気を感じられたように思います。

    やはり東京都美術館は期待を裏切りません。
    会場のレイアウトが毎回がらっと変わるので、それも楽しみのひとつです。
    なによりも学芸員さんたちの愛が伝わる展示構成とグッズの数々。満足度が本当に高いのです。
    といいつつ今回はお土産は少なめ。ポストカード数枚とマグネットを買って帰りました。

    この記事を読む

  • 2023/03/06スタッフの日常

    次回イベント『照明フェアー』開催のお知らせ

    3月6日 須田涼子

    3月18日(土)より、照明フェアー『優しい灯り-Gentle Lamps-』を開催致します!

    インテリアに取り入れやすくまた効果的なアクセントとなる「照明器具」
    アンティークの照明は長い年月を経た美しさや、特別な存在感を感じられ、
    夜に間接照明だけを灯すと、なんとも言えず癒しの空間になります。

    今回、英国から40本近くのアンティークフロアスタンドやテーブルスタンドがやってきました!
    ただいませっせと修復中です。
    アンティークのランプスタンドに合わせて、オリジナルのファブリックシェードも新作を多数準備中です。

    またとってもお得なスペシャルプライス品もご用意しておりますので、楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。

    暮らしに欠かせないものだからこそ、
    過ごす時間をより豊かにする「優しい灯り」のアンティークランプを取り入れみませんか。

    本日より、予告ページをアップしました!
    こちらのバナーをクリックしてご覧ください。

    この記事を読む

  • 2023/03/05スタッフの日常

    春を訪ねに

    3月5日 重本景子

    一足早く春を感じに、今年も水戸の偕楽園に行ってきました。
    偕楽園といえば梅の名所。
    私が訪れた時はまだまだ満開ではなく五分ぐらい。
    もうちょっと咲いていて欲しかったのですが、自然のタイミングは難しいもの。
    種類によりいっぱい咲いているもの、まだ蕾のものなどそれぞれ。
    多めに咲いていると優しい梅の香りがし、
    気持ち良い快晴の青空にピンクや白の梅が映えていました。

    そして、梅を満喫した後に老舗の鰻屋さんでランチを。
    昨年は予約でいっぱいで行けなかったので、
    今年こそはしっかり予約をし楽しみにしていました。
    今回はお誕生日祝いも兼ねて渋めに鰻会。
    期待以上にふわふわの鰻が絶品!
    お腹いっぱいで大満足でしたが、
    しばらくするとまた食べたいなという気持ちがふつふつと湧いてきます。
    来年もまた来たいです。

    この記事を読む

  • 2023/03/04スタッフの日常

    納品

    3月4日 東海林 亮二

    先日、早朝から納品に行ってきました。
    大分暖かくなってきました、もうすぐ春ですね。

    途中のパーキングから見た富士山。
    やはり近くで見るとやっぱり大きい。

    「ああ、良いな」と思ってしまう幸せな満足感。
    しっかりそびえ立つ白い姿が綺麗です。

    この記事を読む

  • 2023/03/03スタッフの日常

    ゆっくり眠りました。

    3月3日 岡田明美

    なんの予定もなしに友人と待ち合わせ。

    「買い物でもする?」

    「買うものは特に無い・・・」

    「プラネタリウムに行かない?」

    「!!!なんでプラネタリウム??」

    「来るときに駅の地下通路にポスターがあったから」

    「ふーーん、いいよ。」

    とは言ったものの、イヤな予感。
    朝から用事があったので、早朝早起きをした私は寝落ち確定?・・・

    ヒーリングプログラムだそうで、場内にはアロマの香りが漂ってました。

    「オカダさん絶対寝るね・・・ふふふ」

    「!?プラネタリウム、上等!かかってこいや〜〜」

    ま、予想通りに冒頭の5分で落ちましたね。
    途中、ふっと目が覚めると満天の星空。そのまま、また夢の中へ。

    ヒーリングミュージックとナレーションに癒され、充実した睡眠時間でした。
    隣で友人が「半分くらい寝てた〜〜」

    あんたもかいっ!!!

    「お腹空いたね」

    「空いたね」

    ということで、沖縄ごはんを食べて解散。
    中々充実したお休みでした。

    この記事を読む

  • 2023/03/02スタッフの日常

    キャラメル風味

    3月2日 白水萌菜美

    先日友人とお買い物に行った時にふと二人して甘いものが食べたくなったので
    行き当たりばったりでお茶をしてきました!
    ケーキとミニスコーン、紅茶のセットが人気とのことで二人揃ってそれを注文。
    友人はナッツの入ったケーキとお店のブレンドティー、
    私はバナナのタルトにキャラメルのフレーバーティーです。

    最近は王道なダージリン、アッサムなどを多く飲んでいたので
    フレーバーティーは久々だったのですがやはり美味しいですね!
    香りと味は密接な関係にあると言いますが、キャラメルの甘い香りが紅茶から香ると
    心なしか味も甘く香ばしいような気がしてしまいます。
    ミルクとお砂糖を贅沢に入れてミルクティーにしたものが個人的には一番好みでした!

    当店の紅茶フェアーもいよいよ終盤となりました。
    只今アニバーサリーフェアーも同時開催中で家具もお買い得にお求めいただけますので
    是非この機会をお見逃しなく!

    この記事を読む

ブログアーカイブ