GEOGRAPHICA

記事一覧 (2019年12月)

スタッフの日常や、ショップの商品紹介など

  • 2019/12/28スタッフの日常

    アンティークウォッチ

    12月28日 須田涼子

    少し前になりますが、またもやティンズコレクションさんへお邪魔しました。
    数年前に購入した腕時計をふとした拍子に落としてしまい、修理をお願いしていたのです。

    私はアンティークがやっぱり好きなので、腕時計もネジ巻き式のアンティーク派です。
    カチカチ音を立てながら動く時計を見てほっ。ジリジリ巻く感触も良い感じです。
    ベルトはブラウンに新調して頂き、ちょっと新鮮。

    長く大切に使いたいと思います。

    ティンズコレクションさんのカウンター前に超絶可愛いブルドッグのぬいぐるみがあって思わずパシャリ。
    オーナー江川さんの奥様の作品との事。

    さて、今年も早いものであと数日。
    ジェオグラフィカは明日から1月3日までお休みを頂いております。
    2019年、たくさんの方にご来店頂き誠にありがとうございました。
    2020年1月4日からは初売り!です。みなさまにお会いできることを楽しみにお待ちしております。

    来年もどうぞ宜しくお願い致します。

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  • 2019/12/27スタッフの日常

    ハプスブルグ展

    12月27日 重本景子

    今年もあと残り少しになりました。
    思い返してみると、2回目のウィーンに行った思い出がとても楽しかったなと思い、
    中野さんのブログにも紹介されていました、ハプスブルグ展に私も行きました。

    歴代の王族の紹介がとても細やかに展示されており、
    コレクションを知ることも楽しいですが、
    歴史をもっと掘り下げて勉強してみたいなと感じました。

    膨大なので、興味のあるところから少しずつ。
    興味のあることはやはり楽しいですね。

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  • 2019/12/26スタッフの日常

    アンティークのある暮らしのこぼれ話#2

    12月26日 萩谷優

    先日お伺いした横浜のお客様、

    ネストテーブルの使い方がとても参考になりましたのでご紹介します。

    こちらですが、

    オークのネストテーブルの中サイズだけ抜いています。

    そしてその隙間にノートパソコンを収納しているのです。


    プリンターは大サイズの天板にのせられており、

    周辺機器もうまくまとめられています。

    パソコンを使うときはこのように、

    引き出して使っているそうで、

    お客様いわく

    「とても便利!」

    だそうです。

    ナイスアイデアですね。

    こちらは抜かれた中サイズのテーブルですが、

    廊下のディスプレイ台になっていました。


    それぞれ独立して使えるのがネストテーブルのいいところですが、

    真ん中だけ抜くのは気が付きませんでした。


    勉強させていただき、ありがとうございます。

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  • 2019/12/25スタッフの日常

    さよならクリスマス

    12月25日 岡田明美

    メリークリスマス!

    今年もクリスマスがやってきて・・・と思ってたら
    ジェオグラフィカのクリスマスディスプレー『クリスマスの夜想曲-ノクターン-』と
    『クリスマスセール』が本日で終了します。

    名残惜しいですが最後にまだまだ良い家具がありますアピール!で
    2019年のクリスマスの幕引きとさせていただきます。
    午後8時まで営業中です。

    そしてこちらも見納め、B1Fと3Fのクリスマスツリー。
    吹き抜けのスターの陰で毎年ひっそりと佇んでおります。

    お疲れ様でした。

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  • 2019/12/24スタッフの日常

    アンティークのライティングデスク

    12月24日 中野美穂

    本日はいよいよクリスマス・イヴです!皆様いかがお過ごしでしょうか?
    今年は平日のクリスマスということで、パーティーなどは週末にされた方もいらっしゃるかもしれませんが、
    当店のクリスマスセールは明日25日まで開催致しております!

    すらりとした端正な佇まいと明るいウォールナットの質感が魅力的な、
    1910年代のライティングデスクをご紹介致します。

    709-Y-0159 ライティングデスク

    全体に施されたゴールドのラインとリボン状の装飾が繊細で、控えめな華やかさを与える要素に。
    深みのあるライトグリーンのレザーも金彩で縁取りされ、優しく優雅な印象に仕上がっています。

    繊細なデザインですが、ミラー付きの戸棚や小物の整理に便利な引き出しなど、普段使いにも重宝する機能美も。
    華奢な印象ながらも、普段使いのワークデスクとしてしっかり活用できるのが嬉しいポイントですね。

    E-SHOPはこちらから↓↓↓

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  • 2019/12/23スタッフのおすすめ!

    フロアスタンドとランプシェードが入荷しました!

    12月23日 須田涼子

    クリスマスや大晦日、お正月とお家で過ごす事も多くなるこの季節、
    柔らかな灯りでお部屋を包み込むフロアランプは如何でしょうか。

    新入荷のオリジナルランプシェードを、一足早く、フロアスタンドと共にご紹介致します。

    904-M-0137フロアスタンド本体¥137,500+550-N-0281オリジナルランプシェード¥59,400

    1930年代、マホガニー材のアンティークフロアスタンドにダマスク柄のシェードを合わせて。
    天板付きのフロアスタンドはサイドにチェアーを置くとテーブルとしてもお使い頂けますので、
    やっぱり便利でオススメのお品です。
    白地のダマスク柄は灯りを灯すとほのかに柄が浮かび上がり上品でドラマチック。

    ウィリアム・モリスのピンパネルで製作したランプシェードも入荷しています!

    904-M-0005フロアスタンド本体¥121,000+550-N-0282オリジナルランプシェード¥59,400

    ベージュのプリーツをアクセントに、こげ茶のブレードで引き締めました。
    モリスらしい温かみのある色調のシェードは飽きが来ずに長くお楽しみ頂けます。
    重厚感のあるデザインもモリスのランプシェードと合わせると重たくなりすぎず軽やかでお部屋のポイントになります。


    最後はオーク材・ツイストのスタンドにグレーのダマスク柄シェードの組み合わせ。

    904-M-0014フロアスタンド本体¥126,500+550-N-0279オリジナルランプシェード¥39,600

    淡いグレーのランプシェードは甘くなりすぎず、エレガント。
    マホガニー材の装飾的な美しいフロアスタンドとの組み合わせもとってもおすすめですが、
    オークのフロアスタンドと合わせれば程よくカジュアルダウンしてより取り入れやすくなります。

    入荷したばかりでオンラインショップには近日アップ予定です!
    気になる商品がございましたらお気軽にメールまたはお電話でお問い合わせ下さいませ。

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  • 2019/12/22スタッフのおすすめ!

    クリスマスセール・収納家具編

    12月22日 重本景子

    クリスマスセールは12/25まで。残り数日となりました。
    この度も新入荷がありましたので、ぜひチェックしてお見逃しなく!

    ジェオグラフィカE-SHOP


    ジェオグラフィカの地下はオーク材のフロア。
    温かみのあるオーク材の家具があります。
    重厚感のあるもの、力強い彫刻のあるもの、しっかりと木目が出ているもの、
    などなど。
    オークならではのデザインが魅力的です。

    その中でおすすめがこちら。

    オークのワードローブ!
    寝室にあるとかっこいい家具のひとつです。
    お洋服の収納はもちろんのこと、その他のものにもおすすめです。
    中が見えないので、ごちゃごちゃしてしまうものを
    パパッとしまってすっきりと出来ます。

    別途で棚を作ったりと、ご相談も承ります。
    食品庫や書棚など幅広い収納に適しています。
    大掃除の季節にちょっと気になる家具、収納家具はいかがでしょうか??

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  • 2019/12/21アンティークのある暮らし

    #13:少しずつ集めた、お気に入りと暮らす

    アンティークのある暮らし13回目、

    横浜郊外の閑静な住宅街にお邪魔しました。



    今回ご紹介するお客様は、

    15年前にアンティークに出会い、

    それから少しずつ、気に入ったものを集めてこられた方です。




    まず、最初の写真はリビングルーム、

    オークチェアーがいい風合いに育っています。


    ダイニングセットから、小さめの家具まで、

    すべて生活の中で、実際にお使いです。




    続いては、お隣の居間の一角

    小さなドローリーフテーブルと、卓上のキャビネット、

    それから、ライティングスロープで、書きものをするスペース。

    そして、ネストテーブルとナーシングチェアーでくつろぎのスペースも、

    ネストテーブルは、来客時に大活躍しているそうです。

    こちらはオークのステッキスタンドですが、、

    なんと、ワンちゃん脱走防止の柵としてお使いとのこと、

    一般的なものよりも、重さがありしっかりしているので、

    アタックを受けても持ちこたえられるのだとか。

    こちらは2階の寝室、

    ホールローブや細身のブックケースなどで収納を。




    ちなみに、このブックケースが、記念すべき初めてのアンティーク家具だそうです。

    花柄のワンポイントがとても可愛らしい、

    オークの素敵なブックケースですね。

    そして、一番お気に入りなのが、

    このモンクスベンチ。



    普段はベンチですが、使うときだけテーブルにできる、

    フレキシブルなところが大変重宝なアイテム。



    手芸などをするワークテーブルとしてお使いです。




    この他にも、たくさんのアンティーク家具や照明器具、

    ヴィンテージプリントの額装など、



    いろいろなところに「アンティークのある暮らし」があります。

    たくさんのヒントを頂きました。

    お忙しいところお時間いただき、誠にありがとうございました。


    まだご紹介できていない家具もありますので、

    チャンスがあればまたぜひよろしくお願いいたします。

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  • 2019/12/21スタッフの日常

    オークのサイドボード

    12月21日 萩谷優


    このオークのサイドボードが気になっています。


    まず幅92cmという、なかなかお目にかからない小さなサイズ。

    小さいながらも引き出しが左右にわかれており、扉も2枚。

    扉の内部には、棚板がセットされています。

    あまりスペースの無いお部屋にもおけるサイズ。

    そして、無駄のない収納力。

    さらに、使い勝手の良さ。


    かなり優秀です。

    天板の木目にも表情があり、

    ディテールもなかなか良い。


    定価¥162,800-のところ、

    12/25までは20%OFFの¥130,240-。


    これはお買い得。

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  • 2019/12/20スタッフの日常

    特別なベントウッドチェアー

    12月20日 岡田明美

    クリスマスまであと5日、ジェオグラフィカの『クリスマスセール』も
    残り5日!ということですね。。。

    --自分へのご褒美--と言う言葉をよく聞きますが、
    私が自分にプレゼントしたいチェアーが店頭にあるのでご紹介します!
    (欲しいですが家にはチェアーが必要以上に有るので買えません!!)

    一見、ベントウッドチェアーには見えないストレートなフォルムですがベントウッドチェアーなんです。

    シート下のストレッチャーはちゃんと曲木、ちょっとレアなベントウッドチェアーですね。

    座面ですがオリジナルはケイン(藤)で張ってありました。
    が、入荷時にはケインにダメージがあり布張りに生まれ変わって店頭にやってきました。

    グレーと黒がマッチした渋ーい生地は、バックハウゼンのRudolphです。
    スクロールした脚が苦手なので、このタイプは大変好みです。

    この様にライティングデスクに合わせたり、ベットルームチェアーとして
    お使いいただくにもお薦めです。

    期間中はもちろんセールプライスとなっております!

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  • 2019/12/19スタッフの日常

    モリス生地の一人掛けソファでゆったりと

    12月19日 中野美穂

    12月25日(水)まで、ジェオグラフィカ店頭・E-SHOPではクリスマスセールを開催しております!

    999-A-1003 1Pソファ

    目にした途端、心を奪われるこちらの一人掛けソファ。
    ゆったりと座れるサイズ感に、太めのツイストと彫刻がなんとも言えない穏やかな風格を感じさせます。

    素朴な風合いと時代を経た重厚さを併せ持つオーク材のアンティーク家具には、やはりモリスの生地がぴったりですね!
    という事で、今回のこちらのソファには『Bramble(ブランブル)』を合わせました。

    Bramble

    こちらをデザインしたのはケイト・フォークナーという女性です。
    モリス商会の前身である「モリス・マーシャル・フォークナー商会」に当初から関わっていた職人として、多くの作品作りに貢献しました。

    Brambleはブラックベリーの葉をメインに花やベリーの実があしらわれた、植物表現の美しいデザイン。
    大柄なパターンと繊細なタッチが調和し、広い面に使用しても主張が強くなりすぎずに空間に馴染むバランスが見事ですね。

    こちらの商品の詳細はぜひE-SHOPをご覧くださいませ!
    また、現在、同生地を使用したフロアスタンド用のシェードもございます。

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  • 2019/12/17スタッフのおすすめ!

    ウォールナットのフレンチチェスト

    12月17日 須田涼子

    真鍮飾りの付いたフレンチチェスト、可愛いサイズでおすすめです。

    高さ770mmの使いやすいサイズがポイント。
    上にはフォトフレームやお気に入りの画集、アンティーク小物などをディスプレイしたり、
    スタンドミラーを置いてドレッシングチェストのようにお使い頂くのもおすすめです。

    美しい幾何学模様のパーケットリーが施された天板や引き出し。
    真鍮の装飾が施されたフレンチアンティークはゴージャスなイメージもありますが、
    こちらのお品は落ち着いた暖かみが感じられます。

    実は付属の鍵がすごく可愛くのです。
    曲線的な装飾が組み合わさったロマンチックな雰囲気。
    引き手金具には小花があしらわれていて細部まで美しいお品です。

    小ぶりでロマンティックな美しいチェストをお探しの方におすすめのお品です。

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  • 2019/12/16スタッフのおすすめ!

    クリスマスセール”ウィリアム・モリス&ネストテーブル”

    12月16日 重本景子

    ジェオグラフィカではクリスマスセールを開催中です!
    1点ものの素敵なアンティークが、とてもお買い得です。

    例えば!
    ウィリアム・モリスの生地を取り入れたソファやパーティション。
    セールで人気の小ぶりな家具といえば、ネストテーブル!

    などなど。。。

    新入荷もセールなのは嬉しいところです。
    初めてアンティークを使う方にも安心の、きちんと修理が施された家具です。
    既に色々お持ちの方にも、きっとお気に入りが見つかるはず。
    ぜひ、お気に入りをお探しにご来店ください!!

    E-SHOPでもチェックしてみてくださいね。

    ウィリアム・モリスの生地で張り替えたソファの背は、同じくモリスの柄のパーティション。
    パーティションは表裏の生地が違うので、2パターンの表情をお楽しみいただけます。

    ソファ前にあるととても便利なネストテーブルは、3個で1セットの小さいテーブルです。
    どこにでも持って行けるのも、使い勝手が良くおすすめです。

    モリスの柄にシンプルなラインの家具を合わせると、
    より生地の柄が引き立ち、モリスの世界をお楽しみいただけます。

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  • 2019/12/15スタッフの日常

    アンティークのある暮らしのこぼれ話#1

    12月15日 萩谷優

    今回はアンティークのある暮らしのこぼれ話を、



    #12の取材でお邪魔した、DJ SARASAさんのご自宅、

    キャビネットのとなりの額絵に目を奪われた方も多いのではないでしょうか?


    こちらを描かれた方のお名前は、、すみません。忘れてしまったのですが、

    即興的に、大胆な筆使いで「ビュッ!、ビュッ!」と描かれるそうです。


    たしかに、非常に勢いのある、いきいきとした印象、

    MJの息遣いが聞こえてくるようです。

    それから、

    やはり今はパソコンでお仕事をされることが多いようで、

    大量に持っていたレコードは処分されたとのこと



    とはいえ、今でもシェルフの一段に一杯のレコードをお持ちなので、

    その、今でもお持ちのレコードは、特別なものなのでしょうね。

    海外でお仕事されることも多いそうで、

    スーツケースやキャリーバッグをいくつもお持ちでした。



    どんなものを持っていかれるのか伺ったところ。

    「パソコン」

    「ケーブル」

    を持っていかれるそうです。


    「ケーブル」というところに、プロのこだわりを感じました。

    取材中もレコードをかけて下さっていて、

    ターンテーブルを見つめる姿がとても印象的でした。



    本記事ではご紹介できませんでしたが、

    SARASAさんは渋谷にメキシコ料理のお店をお持ちです。
    (下記テキストにリンクあり)

    Casa de Sarasa:インスタグラム Casa de Sarasa:フェイスブック

    本場メキシコの方も足繁く通う、本格的なメキシコ料理が評判のお店です。



    また、月に一度のイベントも主催されています。
    (下記テキストにリンクあり)

    SpeakeasyTYO:インスタグラム SpeakeasyTYO:フェイスブック

    イベントの楽しそうな様子がたくさんアップされています。





    SARASAさんの公式SNSはこちら
    (下記テキストにリンクあり)

    DJ SARASA:インスタグラム DJ SARASA:フェイスブック

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  • 2019/12/14スタッフの日常

    クリスマスセール、スタート!

    12月14日 岡田明美

    本日よりクリスマスセールがスタートしました。
    店頭商品が20%OFFで購入できるこのチャンスをお見逃しなく!

    E-SHOP GEOGRAPHICA でも同時開催です。

    そして、なんとE-SHOPでは『送料無料キャンペーン』をセール中も継続しております。
    アンティーク家具が20%で購入でき、更に送料が無料!(一部対象外商品・エリアがございます)

    キャンペーンについての詳細はこちらをご覧ください。

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

    そして『光煌めく世界へ〜ルネ・ラリック展』も12月17日(火)まで好評開催中です。

    会場は1F 奥のスペース、そこだけ静謐な空気に包まれております。

    画像の作品は全て会場でご覧、ご購入いただけます。

    花瓶「セイロン」1924年
    三脚鉢「シレーヌ」1920年
    花瓶「ピエールフォン」1926年

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  • 2019/12/13スタッフの日常

    ミナ・ペルホネンの世界

    12月13日 中野美穂

    東京都現代美術館で開催中の『ミナ・ペルホネン/皆川明 つづく』に行ってきました。
    「普遍的で特別な日常服」というコンセプトで生み出されたブランドで、ナチュラルながらも印象的なパターンが目を引きます。

    来年25周年を迎えるとの事で、その軌跡を追った今回の記念すべき展覧会。
    生地はもちろん原画やインテリアなども展示され、ブランドの世界観・思想がたっぷりと詰め込まれていました。

    思わず「かわいい!!」となるこのエリア。
    素朴さと品の良さとリリカルさが絶妙にマッチしていて、こんなのを着こなせたらなぁ〜と思ってしまいます。

    会場では、ミナ愛用者さん達のとっておきの1着とエピソードが紹介されているエリアもありました。
    デザイナー、縫製スタッフ、生地生産者、そしてそれを身に着ける人々。
    「つづく」というテーマの通り、関わる全ての人たちのつながりや時間の流れを感じる事ができる素敵な展覧会でした。

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  • 2019/12/13アンティークのある暮らし

    #12:中目黒の高層タワー

    今回は、ジェオグラフィカからほど近い、

    中目黒の高層タワーにお邪魔してきました。



    このお部屋にお住まいなのはこちらのお方

    DJ SARASAさんです。

    日本はもとより、広くワールドワイドに活躍されています。



    今回、こちらのご新居へのお引越しにあわせ、オークのキャビネットをご購入いただきました。



    もう少し正面から撮らせていただいた写真がこちら、右奥のキャビネットです。

    こちらのキャビネットを選ばれた決め手は、


    ガラス扉部分でディスプレイできつつも、

    下の収納部の奥行きが広く、書類などが収まるところ。


    それから、甘くなりすぎない落ち着いた雰囲気と、深みのある存在感。



    そして、

    このバッテンだそうです。

    このバッテンをとても気に入っていただいています。


    そう伺ってよく見てみると、

    確かに色といい、パティーナの出方といい、絶妙な塩梅ですね。

    ガラス部分の、リード線との相性も抜群。

    渋いです。

    こちらには、本やワイングラスなどを収納されています。


    「お気に入りのものを厳選して飾っているのですか?」

    とお聞きしたところ、

    「いえ、他の棚に入らなかったものを置いてるだけなんです。」


    とのお答えでしたが、

    とても素敵な感じに収められております。

    幼少期をアメリカで過ごされたそうで、

    英語の本があり、、

    お仕事柄、音楽関係の本などもお持ちです。




    そしてやはり、どうしても気になってしまうのが、

    こちらの音楽機材



    お仕事のネタを仕込むのには専らパソコンを使われるそうですが、

    DJといえばやはりこのイメージ。



    プロの方が使われる機材を拝見したのは初めてですが、

    なんというか、とてもかっこいいですね。

    SARASAさんはお母様の影響でインテリアがお好きだそうで、

    かなりお忙しくお仕事されていますが、


    「インテリアのための時間は絶対つくります」

    とおっしゃるほど、

    ご自分が心地よい空間をつくることを大切にされています。




    お邪魔したお部屋には、アンティークだけでなく、

    様々なインテリアピースが配されており、

    それらすべてが見事に調和しているように感じました。




    色々なスタイルのインテリア要素を、

    自分のフィルターを通して心地よい空間にまとめあげる。




    もしかするとそれは、

    色々なスタイルの音楽を心地よくミックスさせていく、

    DJのお仕事に似ているところがあるのかもしれません。



    なるほどそれならば、お部屋づくりもお手の物ということになりますね。

    今現在、かなりお忙しいご様子ですが、

    「来年はもっと海外で」

    とおっしゃっておられました。



    玄関にはスーツケースが複数ならんでおり、、、

    この他にもさらに、しまわれているものがあるそうです。

    今回はお忙しいところ、

    素敵なお部屋をご紹介いただきまして、

    誠にありがとうございました。



    またぜひ、ジェオグラフィカにも遊びにいらしてください。

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  • 2019/12/12スタッフの日常

    ダムタイプ|アクション+リフレクション

    12月12日 須田涼子

    東京都現代美術館で開催中の『ダムタイプ|アクション+リフレクション』を観に行きました。
    《S/N》《pH》《memorandum》等有名な作品を映像で観る機会はあったものの、
    このようなインスタレーション展示に行くのは初めて。
    昨年フランスで開催された個展の作品群や新作にパフォーマンスアーカイブなどを加え、
    よりバージョンアップした内容とのことで、どんな感じかなと怖いような楽しみなような気持ちで赴きました。

    大型インスタレーションは全部で6点。
    ダンスや映像、音楽、デザイン、コンピュータープログラム、建築など、
    様々な芸術分野が複雑に絡み合いながら1つのシンプルな作品を作り上げる、
    目と耳を使って空間全体を体感するインスタレーションは興味深く、同時に体力と知力を消耗しました。

    個人的に印象深かったのは《pH》の舞台装置の再現。
    想像以上の装置の低さに驚愕。
    その中で激しく踊ったり、飛び越えたり、すり抜けたり、、、
    映像から想像するよりもはるかに制限された舞台でパフォーマンスしていたことを思うと途方も無い気持ちに。

    男女4人がおぼろげに映し出される《LOVERS》はとても切ない作品で、
    それは古橋悌二の遺作であり映像の中にいることもあると思うのですが、
    4人のイメージが重なったり時に呼応しながらもリアルに触れ合うことはなく、
    黒い壁面の奥へ消えていく様子がひたすら切なかったです。

    その他活動初期からのリーフレットやプロットノート、アーカイブ映像などもあって、
    見応えのある濃密な空間でした。

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  • 2019/12/11スタッフの日常

    プラネタリアTOKYOでフランスの星めぐり

    12月11日 重本景子

    前にブログで書いた有楽町のプラネタリウムにまた行きました。
    プラネタリアTOKYOは、施設も綺麗でプログラムも豊富でおすすめです。
    有楽町の駅近くなのも嬉しいですね。

    今回は、"フランス星めぐりの空で"というプログラム。
    美しいフランスの風景を堪能しながら星空を楽しむことが出来ます。
    街の風景や地方の風景、どれも本当に美しかったです。
    頭の上いっぱいに広がる画像は良いですね。
    プログラムで手軽に行った気分を味わえますが、
    見たことで尚更本当にその場に行きたいと思いました。

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  • 2019/12/10スタッフの日常

    筆入れ(ブラシケース)の製作

    12月10日 萩谷優

    ちょっと変わったご依頼をいただきました。

    それはこちらです。

    筆入れ、ブラシケースです。

    筆箱と言ってもいいかもしれません。



    ご依頼くださったのは、ペインターのお仕事をされている方で、

    現在お使いのブリキのケースをお持ちになり、

    「こんな感じのを木で作りたいのですが、、、」

    と、ご相談を頂きました。


    今まで、TVボードはたくさん作らせて頂いていますが、

    ブラシケース、筆入れは初めてのご依頼でした。

    なので、はじめは少し、「うまくできるかな?」という不安もありましたが、

    お客様と相談しながら、すごく良いものができました。


    お客様にも、大変喜んでいただきました。


    すごくいい感じなので、たくさん写真を取ってあります。



    作ったのは私ではなく、ファクトリーのスタッフですが、、

    とてもいい仕上がりです。


    画像ではお伝えできないかもしれませんが、

    塗装の具合がすごくいいです。

    そして、使われている木材の木目もとてもいいです。


    いい、いい、しか言っていませんが、本当にいいので仕方ないですね。


    と、このように、結構いろいろなものが作れますので(時間はかかりますが)

    ぜひお気軽にご相談ください。

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  • 2019/12/09スタッフの日常

    行列日記 大嘗宮編

    12月9日 岡田明美

    またもや休日のお出かけで「大行列」に遭遇。

    先日行われてた『大嘗祭』*
    何かと話題にもなっていて、期間限定で見学が出来るという事で皇居へ行ってきました。

    前日が一日中雨、当日はポカポカの冬晴れ。
    嫌な予感はしたものの、坂下門から突入!

    乾通りの通り抜けも行われていて紅葉は綺麗でした。

    大嘗宮を見るには乾通りを途中で右に曲がり坂道を・・・
    ここら辺りで聞こえてきたアナウンスに戦慄。
    「大嘗宮まで凡そ140分です〜〜」

    ほらね、やっぱり。。。

    整然とした行列に加わり進む事40分ほどで(思ったより早かった)
    大嘗宮の正面へ。

    WWW

    人の頭の波の向こうに屋根しか見えなーい。

    帰り掛け、裏からみた姿が一番清々しかったです。
    全国の宮大工が一堂に集まり建てた建物、決まりとは言え壊してしまうとは勿体無い。

    *大嘗祭とは。
    大嘗祭は、日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀であり、皇室行事。
    新天皇が即位した後に新穀を神々に供え、自身もそれを食する。
    その意義は、大嘗宮において、国家、国民のために、その安寧、五穀豊穣を
    皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、また祈念することである。 (BY ウィキペディア)

    *大嘗宮の公開は12月8日まで(既に終了しております)

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  • 2019/12/08スタッフの日常

    魅惑のルネ・ラリック

    12月8日 中野美穂

    いよいよ今週末より『ルネ・ラリック展示販売会』を開始致しました!
    京都のラリック 専門店・ギャルリーオルフェ協賛により実現した、ジェオグラフィカでは初のラリック展です。

    貴重なお品をお迎えするために、スタッフ一同、数日前から大わらわ。
    ショップキャビネットを多数投入し、照明を入れ替え、ラリックの美しさをしっかりとお伝えするべく、試行錯誤で空間を作り上げました。

    普段はアンティーク小物や古書で溢れたスペースが、光を通すすっきりとした空間に大変身です。

    いよいよ商品をディスプレイすると、やはり圧倒的な存在感…!
    同じ空間にこれだけの名品が鎮座していると思うと、やはり身が引き締まる思いですね。

    とても手が出る物ではないのですが、ついつい自分なら〜と考えてしまうのは人のさがでしょうか。
    素晴らしい作品だらけなのですが、自分の部屋置くことを考えると(置けないのですが!)こちらの可愛らしいリスのピントレイが良いですね!

    会期は12月17日まで!
    期間限定の特別な展覧会です(もちろんご購入も可能です)。
    この機会にぜひ足をお運びくださいませ!
    ↓↓↓

    https://ec.geographica.jp/news/IF000232

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  • 2019/12/07スタッフの日常

    本日よりルネ・ラリック展が始まります。

    12月7日 須田涼子

    本日より、京都のラリック専門店「ギャルリーオルフェ」協賛による『ルネ・ラリック展示販売会』が始まります!

    ジェグラフィカオープン15周年を記念した本展では、
    20世紀初頭のフランスで活躍したガラス工芸作家ルネ・ラリックの作品を展示販売致します。
    貴重なアンティークの花器、香水瓶、カーアクセサリーはもちろん、グラス類も充実。
    ルネ・ラリックが紡ぐ素晴らしい作品の数々をご覧頂き、お楽しみ頂けますと幸いです。

    皆様のご来店を心よりお待ちしております。

    【ギャルリーオルフェ】

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  • 2019/12/06スタッフの日常

    クリスマスアフタヌーンティー

    12月6日 重本景子

    クリスマス気分を味わおうと思い、クリスマスアフタヌーンティーに行きました。
    ホテルは和のテイストを取り入れた雰囲気だったので、
    アフタヌーンティーも和の雰囲気寄りです。

    滝も見える良い席で、ゆったりとしたソファで至福の時間を過ごせました。
    もみじが少し赤く色付き始めていて、季節の移り変わりを感じます。
    クリスマス飾りを取り入れたデザインのプティフールの数々は
    とても可愛らしく、おしゃべりをしながら美味しくいただきました。

    ついでにイルミネーションも見て、
    ひとまずクリスマス気分を味わえて大満足でした。
    六本木のミッドタウンではシャボン玉が出てくる演出。
    子供達がシャボン玉をつかもうと大喜びでしたが、大人も結構大喜びでした。
    シャボン玉が童心を思い起こさせるのでしょうか。
    とても楽しめました。

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  • 2019/12/05スタッフの日常

    マホガニーのチェスト

    12月5日 萩谷優

    最近の新入荷で気になっているものがあります。

    それはこのチェストです。

    マホガニーのチェストですが、

    古い。

    1860年頃のものです。


    このタイプのチェストで入荷してくるのは、

    比較的新しい(1960〜1970頃)「復刻版」が多く、

    それのオリジナルの入荷は非常にレアです。

    価格そのものは安くはないですが、、、

    価値を考えると、超お買得だと思います。

    前足に注目していただきたいのですが、

    前にも横にもカーブしています。

    このあたり、シンプルですが作るのは面倒です。

    実にいいですね。

    しかしお買い得です。

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  • 2019/12/03スタッフの日常

    カルティエ、時の結晶

    12月3日 岡田明美

    ここの所、休みの度に美術館巡りをしております。
    嬉しい事に上野村のチケットを頂くことが多いので。

    今回は国立新美術館で開催中の『カルティエ、時の結晶』展のお話し。

    なぜにビリケンさん!?
    (それとも他人の空似??)

    1995年、2004年、2009年の展覧会で日本に紹介されてきたカルティエ。
    過去におけるこうした展示は、いわゆる「カルティエ コレクション」の歴史的な作品を対象としてきましたが、
    今回の展示は1970年代以降の現代作品に焦点を当て、その創作活動における革新性、現代性、独自性を、
    メゾンが築き上げてきた創作の歴史を背景に表現する世界でも初めての試みとのことです。

    カルティエといえば日本でもお馴染みのハイブランド。
    会場を入るとまずは今回のテーマとなっている『時』、ミステリークロックの展示があります。
    暗い会場にくっきりと浮かび上がる時計の数々・・・そこからカルティエの世界に引き込まれていきます。

    今回の展示では会場構成を手掛けたのが「新素材研究所」
    写真撮影は不可のためビジュアルではお伝えできませんが、和骨董や大谷石、etc...を斬新に使った展示も見応え十分!

    展示の内容はこちらをご覧ください。



    最後の展示室にはハイジュエリーの数々が並びます。
    こちらは撮影ok、皆さんケースごとに夢中で撮影しているので
    列がなかなか進みませんwww・・・

    友人と「好きなの一つ貰えるとしたらどれにする〜〜?」遊びをしながら
    目の保養をさせていただきました!

    わたしはコブラにする〜〜


    おまけ。

    先日のリベンジでカルティエ展の前に「正倉院展」へも行きました。

    が、、、終わり間近でやはりの行列。それでも前回ほどでは無かったので並びました。
    50分ほどで会場に入れましたが、ほぼ人垣越しの鑑賞で最近では最も疲れた展覧会となりました。。。

    (こちらの展覧会は既に終了しております)

    行列越しのスカイツリー

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  • 2019/12/02スタッフの日常

    ハプスブルク展

    12月2日 中野美穂

    久しぶりに豪華絢爛な展覧会をと思い、上野で開催中の『ハプスブルク展』に行ってきました。

    日本でも定期的に開催されるハプスブルク家の展覧会。
    今回の特徴は、豊富なコレクションをコレクターや時代ごとに辿り、個性豊かな一族の人々に焦点を当てた点です!

    何と言っても楽しみなのはベラスケスが描き続け、ラヴェルがその生涯を偲んで曲を作ったという王女、マルガリータ・テレサの肖像です。

    今回の展覧会のメインビジュアルの一つにもなっていますね。

    ハプスブルク家は「高貴なる青い血」を守るために血族婚を続けた余り、短命な子供が多かった事で知られています。
    マルガリータ・テレサも幼い頃から叔父に嫁ぐ事が決まっており、数多く残されている肖像画も、そのお見合い写真のような形で描かれたものでした。

    煌びやかな世界に隠された悲劇…のようなイメージだったのですが、その結婚生活は意外にも幸福だったそうです。

    広くスペースを取られ展示された彼女の肖像画を観ながらその生涯に想いを馳せると、出自に翻弄された幼い少女に対する物悲しさや、宿命のような人生の中で幸せな時間を掴み取った力強さへの尊敬といった様々な感情が湧き起こり、不思議な満足感が得られました。


    その他、マリア・テレジア、ルドルフ2世、フェリペ4世、マリー・アントワネットなどなど。
    ハプスブルク家を代表する人物たちの生き様に触れる作品がたくさん展示されています。
    上野公園では現在、様々な展覧会が行われ、どれも興味深いのですが…まずはこちらをオススメです!

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  • 2019/12/01スタッフの日常

    高円寺・アール座読書館

    12月1日 須田涼子

    12月になりクリスマスムードが高まる今日この頃。
    寒くなりましたが街の中がキラキラしていて出かけるのが楽しい季節です。

    先日はMaria Alonso Antiquesさんで開催中の、 ベルベット・ノットさんの人形展『Inside the Gate』

    に私もお邪魔して至福の時を過ごし、
    帰り道は高円寺で途中下車、気になっていた『アール座読書館』さんへ伺いました。

    入り口から可愛い植物がお出迎えをしてくれて既にトキメキが止まらないのですが、
    お店の中は骨董家具と植物に囲まれた現実逃避の素敵空間が広がります。
    私語禁止というちょっとユニークな規則があり、
    一人でぼーっとしたり考え事や読書などを楽しむにはとっても良い喫茶店です。

    お一人様を想定してか席は大体同じ方向に並んでいて、
    古いデスクやビューロー、水槽などで仕切られています。
    私はビューローの席でお茶をしたのですが、
    子供の頃に帰ったような懐かしい、暖かい気持ちになりました。
    (エメラルドグリーンの窓もとっても可愛いかったです!)
    こだわりのコーヒーのラインナップが気になりつつも、
    ココアが好きなのでアールグレイショコラとブラウニーを注文。
    アールグレイ×ショコラのコラボレーションは美味!で幸せになります。

    インクでお手紙が書けるお手紙セットなるものもあってかなり興味を唆られつつも、
    それままた今度の楽しみに。

    なかなかニッチな書籍があって、喫茶店や本好きさん、
    アンティーク好きにはたまらない素敵なお店でおすすめです。

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