記事一覧 (2017年08月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2017/08/31スタッフの日常
夏の終わり
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2017/08/30スタッフの日常
海の幸
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2017/08/29スタッフの日常
射手座とティーポット
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2017/08/28スタッフの日常
AB
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2017/08/27スタッフの日常
想定内?外!?
8月27日 岡田明美
夏休みをいただき、『プチ弾丸ベトナムツアー』してきました。
訪れたのはホーチミンシティー。
経済発展を遂げているベトナムの中でも一際賑やかな観光地、
夏休みということもあり、日本人も欧米人も大挙して押し寄せておりました。
まぁいつも通りブレない「食い倒れ」の旅でございましたが、、、
今回の私の失態は、帰国翌日に「健康診断」を入れていたこと。
はい、結果は言わずもがな。
オカダ史上最高重量を叩き出して参りました!
旅の想ひ出は記憶に残しても、重量オーバーは公式記録に残しちゃいけないのです!!
ホーチミンシティーはフランスの植民地時代のコロニアル様式とアジアの街並、
そして現代的な高層ビル群が渾然一体となった不思議な場所でした。
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2017/08/26スタッフの日常
久々にモーニング
8月26日 瀬藤万里絵
厚切りのトーストとたっぷりなコーヒーが恋しくなって、
休日の始まりを久々に喫茶店のモーニングで迎えてみました。
やっぱり朝の空気とモーニングって幸せだな?✨
モーニングといえば!な名脇役ゆでタマゴ。
綺麗に殻が剥けたら、なんだかもっといいことありそう。
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2017/08/25スタッフのおすすめ!
商品紹介!
入荷の度に、今回はこんなのがきたぞー!と心が躍りますが、
その中でも私、スタッフSが個人的にその存在感にグッときたものを一部ご紹介します。
まずはこちら。
堂々たる風格の、オークのミラーバックサイドボードです。
彫刻が素晴らしく、いろんな種類の意匠が混在しながらも、
見事に調和しているそのバランスには脱帽せざるを得ません。
詳細は→こちら
次にこちら。
丸みのある可愛らしいハーフカップの脚部や
ユニークな曲線のストレッチャーが印象的なマホガニーのコーヒーテーブル。
装飾は決して多くはありませんが、個性的なシルエットが魅力です。
お部屋のワンポイントに、ぜひともオススメしたい一台です。
詳細は→こちら
続きましてこちら。
サイズは小ぶりながらも、お部屋のアクセントとなるに間違いなしの存在感!
マホガニーの艶やかな深い赤茶色に、滑らかな質感。
そしてヴィクトリアンらしい優美な曲線と上品なモチーフによるホールチェアーです。
詳細は→こちら
そして最後にこちら。
何と言っても目を引くのが彫刻豊かなブルボースレッグ。
オークの木目も美しく、個人的には台座のサイドにあるダイヤ型の装飾が
さりげないアクセントになっているのが一押しポイントです。
幕板のモールディングも存在感に一役買っています。
大きさもたっぷりあるので、余裕を持ってお使い頂けます。
詳細は→こちら
その他にも素敵な家具が続々入荷しております。
目黒の店頭へのお越しはもちろんのこと、
リニューアルしたオンラインショップも是非ご活用ください。
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2017/08/25スタッフの日常
ある公爵夫人のテーブル
8月25日 土田麦菜
アンティーク家具には不思議な名前が付いているものもあり、
それを紐解いていくのも楽しみの一つですね。
不思議名前シリーズの初回(不定期開催)は、サザーランドテーブルを。
サザーランドテーブルとはヴィクトリアン期に生まれた、こちらのテーブルの名称。
ドロップリーフテーブルと原理は同じく、両脇に垂れ下がった天板を持ち上げ、
補助の脚を開閉して天板を支える構造です。
このような構造の折りたたみ式テーブルそのものは16世紀後半にすでに登場しておりますが、
甲板部分の幅が極めて狭く、拡張板が広いことがサザーランドテーブルの大きな特徴です。
サザーランドテーブルのサザーランドとは、ヴィクトリア女王の女官長であり友人でもあった、
ハリエット・サザーランド公爵夫人のために作られたテーブルであることがその名の由来です。
サザーランド公爵夫人は、ヴィクトリア女王の身の回りのお世話から相談役までこなす、
今で言う秘書のような立ち位置で、女王も絶大な信頼を寄せており、
そして「寝室女官事件」の渦中にいた人物でもあります。(詳しくはWikipediaへドーゾ)
(ヴィクトリア女王とサザーランド公爵夫人)
そんな歴史に名を残す女性の名前が付けられたテーブルというわけで、
マホガニー材のエレガントな雰囲気のものが多い中、
こちらのサザーランドテーブルはオーク材を使用した重厚感のあるデザイン。
広げればダイニングとしてもお使いいただけそうです。
閉じた状態の幅はなんと21センチメートルまで縮まります。
収納時は折りたたみ、片面開きで壁に寄せたり、
広げればダイニングサイズ。
と、使い方楽しみ方いろいろ〜なサザーランドテーブルでした。
ご紹介したサザーランドテーブルの詳細はこちらから!
そろそろサザーランドがゲシュタルト崩壊をおこして、
ジャック・バウアーが暴れだしそうなのでこの辺で。
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2017/08/25修理
そり
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2017/08/24スタッフの日常
Desktop Leather
8月24日 須田涼子
注文していたデスクトップレザーが到着しました!
ビューローやライティングデスクは、天板にレザーが張ってある事が多いのですが、
破れていたりインク染みがついていたりと、張り替えが必要な場合もあり、
ジェオグラフィカでは英国のレザー屋さんに注文し作ってもらっています。
しかしそこはアンティーク、単純に縦横のサイズ指定で製作できるものばかりでは無く、
変形のデスクトップも多いので、そのような場合はファクトリースタッフに型紙を製作してもらい、
それを英国に送ります。
レザー表面に施すToolingと呼ばれる金彩はオリジナルを参考に、
金彩無しのエンボス(型押し)や二重の金彩などなど、
デスクやビューローのデザインや様式に合わせ指定しています。
デスクトップレザーはあくまで脇役、主役はデスクやビューロー本体ですが、
やはりTooling付きの本革で張り替えると雰囲気が良くなるので、毎回仕上がりが楽しみです。
これからこのレザーは港北ファクトリーへ向かい、
一点一点ファクトリースタッフが張り替えていきますが、
これがなかなか時間と手間の掛かる作業のようで。。。
あと数週間ほどで、綺麗になったデスクやビューローが目黒店に続々と入荷する予定ですので、
楽しみにお待ちください!
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2017/08/24修理
塗面を活かしてイカした修復塗装 ~そのニ~
8月24日 佐藤大文
改めまして、塗装の佐藤です。
皆様、今年の夏季休暇はいかがお過ごしでしたでしょうか。
まだ夏が終わってない方、これから夏を満喫される方、いらっしゃると思います。
私の夏は雨風と共に気づかぬうちに流れていきました。お金も流れていきました。後悔と若さの抜け殻が残りました。
もう8月も今週を残してあと五日ですね…。そろそろ雪が降りそうですね!!!
さて、先月の続きです。覚えておいででしょうか。そう、塗装の修復塗装その続編で御座います。
ちょっと長くなりそうですが、流し目でご覧くださいませ。
左の画像。これはオリジナルの状態ですが、入荷時の梱包材が塗装面と熱で癒着して跡がついています。これを除けば良好なコンディションと判断されるアイテムがいくつもあります。
以前は全て剥離再塗装をしておりましたが近年ではオリジナルの風合いを活かした塗装を可能な限り行っております。今回はまさにうってつけのコンディションのバタフライテーブルを題材にしましょう。
今回の凹凸は非常に浅く、アルコールの試し拭きをしたところ落ち方が強かったのでメンテナンス剤を使う事にしました。前回紹介したこの白いボトルの液体。メンテナンス用の軽いリムーバー(剥離溶剤)です。液体クレンザーに近いかもしれません。メンテナンス剤は成分の全貌は不明ですが、独特な臭気を放つ白乳色の溶剤で中に微粒子の研磨剤が配合されており、それを布に含ませ塗装面を拭き取って乾燥後、ニスを新たに再塗装するという使い方をするものだそうです。
跡がついた塗装面は実は単純に言えば極小の凹凸がついている状態といえます。つまり凹凸の凸を凹の深さまで削る、または剥離をすれば均等に光が反射し、平面に見えるわけですね。というわけで、二枚目の道具ペアで作業に入ります。
解説は簡単です。単純にグラスウールにリムーバーを含ませ全体に馴染ませる様に円を描きながらこすって、全体をウェース(布)でふき取ります。それを何度も繰り返して塗装面の跡がある程度目立たなくなったら少し天板を乾燥させます。
20分くらい待てば十分でしょう。噂のケンマロンで天板を一定の力量と動作で削って溶かした天板面を慣らしてあげます。これによってまた塗装面を均一に乗せることができるわけですね。
つまり、このワンセットを作業するのです。
1…※溶剤で天板をこする→ふき取る→※に戻る ~~痕が取れたら2へ進む。
2…天板の乾燥→ケンマロンで削る→粉をふき取る→塗装する→乾燥を待つ
<3…乾燥後、塗装面が落ち着いてくるとニスは沈んで塗りたての時より厚さが変わります。その時、うっすらと消えきっていない痕が見える場合がありますので、その場合は 2 に戻って作業をリピートします。油断はいけないのです。>
さて、その作業を終えるとこうなります。これで元の質感を保ったまま塗装が成功しました。良かったですね。
オマケです。これはプランツスタンドですが、雨のシミかとは思いますが表面が荒れています。これも全く同じケースなので同じように作業するとこんなに綺麗になります。アイテムによってはオリジナルの塗装面の方が経年によって定着と馴染みが良く、剥がして再塗装するより強度があったりします。その見極めも経験の数が教えてくれます。一朝一夕ではわかるようでわからない事がたくさんあるのが塗装なのです。
長々とひたすら解説をして参りましたがいかがでしたでしょうか。眼精疲労にはブドウを皮ごと食べるといいらしいです。
巨峰はダメです。おなかを壊します。小さい粒のブドウです。今が旬です。オイシイです。
ポリフェノ~ルを摂りましょう。そしてまた当ブログを宜しく御願い致します。
海に行かない。肌を焼かない。山に登らない。祭りに行かない。花火を見ない。夏にときめかない。半ズボンが一枚もない。
そんな佐藤の夏は今年も終わりました。来世の夏に期待したいと思います。
皆様、季節の節目にはご用心くださいませ。
それではまた。
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2017/08/23スタッフの日常
外せない
8月23日 前川結
先週から今週に掛けては、とても注目の展示がありました。
金子國義展
今回は未完の作品展示も多かったです。
生前の面影を感じることができる貴重な作品の数々はどれも撮影OKとのことでした。
アトリエの隅に転がっていたものを、
広げてみたらこんなに素敵な作品だったとか!
とても大きいのですが、レストラン等にあっても格好良いでしょうね。
もうひとつ、こちらも外せない展示でしたが。
Lhiannan:Shee Exhibition "WASURENAGUNI"
ジェオグラフィカでもフェアの際に作品をお取り扱いさせていただいています、
Lhiannan:Sheeさんの個展。
こちら楽しみにしていたのですが、
行く予定にしていた日が急遽お店のお休みとなってしまい断念。
次回、作品を見られる機会に期待しています!
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2017/08/22スタッフの日常
聴竹居
8月22日 重本景子
先日テレビで”聴竹居”という住宅を観ました。
ついこの間、重要文化財になった建築家・藤井厚二の京都の自邸です。
”日本の気候風土にあった、日本人の身体に適した住宅”の実践。
ということで、自然を活かしたたくさんの仕掛けによる快適な住まいは
エアコンを使わなくても夏は涼しく冬は暖かいなど環境に適合したお家。
計算し尽くされた風の通り道や日照など、面白かったです。
他にも居室(リビング)を中心につながる間取りなど
住み手が居心地よく過ごしたであろうことが垣間見える造りがほっとします。
現代は何でも便利な機械に頼りがちですが、自然を活かし共存しているところが
やっぱりいいなと思いました。
特に気に入ったのは広めの縁側で、角に柱を作らず開口部が大きくずらっと整然としています。
お嬢さんも毎日学校から帰るとここで過ごすことが多かったとのこと。
一日中いれそうな居心地良さを感じます!いいですね。
聴竹居HPより
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2017/08/21スタッフの日常
ダイエット その後
8月21日 萩谷優
このエントリーでダイエットを宣言してから2ヶ月半あまり、
おかげさまで緩やかながらも体重は2キロほど減り、
体を動かすのも億劫でなくなりつつあります。
今回は食事制限というよりも、体を動かす方に注力しています。
食べたい、飲みたいを我慢するストレスもなくいい感じなので、
無理のないペースで続けていこうと思います。がんばるぞ。
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2017/08/20スタッフの日常
東京の天空
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2017/08/19スタッフの日常
メルヘン
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2017/08/18スタッフの日常
爆音図書館
8月18日 土田麦菜
調べ物があり、先日何年かぶりに図書館へ行きました。
場所は日比谷公園にある、わりと大きな施設。
日比谷といえば公会堂。
その日も野外ライブが行われていて、静かな館内ではあるのですが、
外から爆音で音楽が聞こえる矛盾した空間になっておりました。
帰り道に、公会堂の裏面、市政会館を眺めて帰宅。
80年前に建てられたゴシック調のロマンの塊を激写しようと試みましたが、
私のカメラセンスでは、その威容を収めきれず頭がちょん切れてしまう結果に。無念。
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2017/08/17スタッフの日常
喫茶店
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2017/08/16スタッフの日常
ビール作り
8月16日 前川結
ワイン工場、ウイスキー工場へも行ったことがありますが、
今度はビール工場へ。
自分好みのレシピでビール作りの体験ができるということで
フクロウのマークで有名な常陸野ビールの、
茨城の工房まで行ってきました。
レシピだけでなく、それぞれの工程における細々とした作業も自分で行います。
割と重労働です。
あまりビールに対してのこだわりはありませんが、
ついつい引かれがちな『英国』『伝統』というワードで説明された、
ケントゴールディングというフィニッシングホップを香り付けのメインで入れてみました。
こちら途中経過。
麦芽が糖化され、とても甘いです。
古い酒蔵を活かした情緒深い建物での作業、
各工程の合間の待ち時間には、
ビールを始め日本酒や梅酒を頂ける、同じく雰囲気の良いカウンターもあり。
生まれ年を見つけてついつい一杯。日本酒の古酒は初めてでした。
その後、酵母の添加、熟成、ボトリングを終えたものが届くようなので、
心待ちにしています。
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2017/08/15スタッフの日常
涼し気
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2017/08/14スタッフの日常
YOUNG MAN
8月14日 萩谷優
我が家には今年受験生のヤングマンが一人おります。
部活も引退したこの夏休み、先日は友人たちとディズニーランドへ行ったとか
皆でおそろいの服を着て早朝から夜遅くまで遊び倒して来た様子。
やはりミドルエイジとは体力と回復力が違います。若いって素敵。
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2017/08/13スタッフの日常
ナツは向日葵
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2017/08/12スタッフの日常
砂肝エフェクト
8月12日 瀬藤万里絵
どうも夏の暑さにやられ、最近元気が出ない…
これはいわゆる夏バテというやつなのでは?と、
精のつくものを食べようと決意。
みんなの味方クックパッドも有能ですが、
たまたま見ていた某3分クッキングにより、
この度の食材は砂肝、鶏モモ、そしてオクラに決定。
作ってみました。じゃん!
ザーサイと生姜が入っているので、味に深みがありつつしつこくなくて、
ほかほかご飯との組み合わせはもう、相性抜群。箸が止まりません!
予想以上の美味しさに、白米がみるみるうちに口の中に押し込まれます。
写真では猫をかぶってお皿に盛り付けていますが、
実際はどんぶりに白米こんもり敷き込んで
その上にどかーん!と乗せて食したなど。
我ながら恥じ入るばかりの所業。女子力とは何か。
食材としてはどちらも揃ってあまりパッとしたイメージはありませんが、
実は砂肝もオクラも免疫力を高める効果があるので、夏バテにはもってこいです!
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2017/08/11スタッフの日常
商品紹介!
今週の新入荷商品からおすすめをピックアップ
まずはこちら
705-U-107 コーナーカップボード¥149,040-
サイズ:幅690mm 奥行き390mm 高さ1830mm
1960年代 英国 オーク材
人気のコーナータイプ、明るい色目は珍しいですね。
続いてこちら
703-S-110 ビューロー¥216,000-
サイズ:幅670mm 奥行き460mm 高さ990mm
1960年代 英国 ウォールナット材
こちらも明るめなウォールナットのビューロー
こぶりなサイズはとても人気があります。
詳細はオンラインショップでご覧いただけます。
コーナーカップボード 705-U-107
ビューロー 703-S-110
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2017/08/11スタッフの日常
目に涼しい
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2017/08/10スタッフの日常
谷根千
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2017/08/09スタッフの日常
OKINAWA
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2017/08/08スタッフの日常
マンゴー
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2017/08/07スタッフの日常
BAD FEELIN'
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2017/08/06スタッフの日常
桃

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