記事一覧 (2015年10月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2015/10/31スタッフの日常
キャビネットクロス
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2015/10/30スタッフの日常
箱根のススキ
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2015/10/29スタッフの日常
並んで食べた。
10月29日 岡田明美
食べる事が好きなので、行列店にも並びます。
友人がランチにラーメンを食べようと言う。
しかも行列店だと言う。
ラーメンの行列には縁が無かったが、ミシュランガイドに載った店と聞き、
食いしん坊魂がムクムクと沸き上がる。
で、並びました。
友人のリサーチのお陰で、開店前行列の8人目。
カウンター6席のみの店なので二巡目で着席!
澄んだスープとピカピカの麺、美味しかったです。
印象的だったのが若い店主とその母?(顔がそっくりなので間違いない)の
二人で切り盛りする店がとても静かだった事。
威勢の良い「いらっしゃいませーーー」も無く、
淡々と作りカウンターに並べられるラーメン。
客もひたすら麺をすするのみ。
ほぼ2時間程で売り切れるスープというのもうなずける店でした。
また並ぼうっと!
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2015/10/28スタッフの日常
好きな映画の話
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2015/10/27スタッフの日常
Portishead
10月27日 須田涼子
日差しが暖かく過ごしやすい日と風が冷たく寒い日が交互にやってきて、
冬が近いんだなぁと感じる日々です。
気がつくとあっと言う間に冬になってしまいますが、
この短い、秋から冬になる瞬間、とても好きです。
寒くなってくると、Portisheadというバンドの曲をよく聴きます。
Portisheadはイギリス・ブリストル出身のバンドです。
繊細な歌声の女性ボーカルと、くら〜い曲調のものが多めなのが特徴で、
トリップホップと呼ばれたりしています。
憧れのブリクストンアカデミーで、初めて彼らの演奏を聴いたのですが、
ボーカルBethの歌声に、冗談抜きで震えたのを覚えています。
それが寒い日だったから、冬が近づくと聴きたくなるのかもしれません。
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2015/10/26スタッフの日常
HALLOWEEN
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2015/10/25スタッフの日常
パンダ
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2015/10/24スタッフの日常
新入荷 グラスキャビネット
10月24日 渡邊 宣正
「Make a Small World-アンティークキャビネットの中の私的世界-」
キャビネットフェアーを開催中のジェオグラフィカです。
今週もまた新しくコチラのキャビネットが入荷しました。
英国SMITHS社製の時計が正面の扉に内蔵された、
天板のウォールナットの表情と、形がきれいなグラスキャビネットです。
カップ&ソーサー、グラスなどの収納にはもちろんですが、
もっと趣味性の高い、大切なコレクションを飾りたくなります。
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2015/10/23スタッフの日常
防災について考えた。
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2015/10/22スタッフの日常
出発進行
10月22日 土田麦菜
先日横浜に足を運んだ際、市の有形文化財である“氷川丸“の内部を見学して来ました。
幼い頃の家族写真に背景として度々登場していたので馴染みがあるような気がしていたのですが、実際に中に入るのは初めてでした。
氷川丸は1930年に日本とアメリカを結ぶ貨客船として運航を開始。
戦時中は病院船として日本海軍に徴用され、戦後は日本郵船として国際航路に復帰し、1960年にその運航を終了するまで25,000人余りの乗客を運びました。
アールデコ様式の内装やインテリア、一流ホテルのような質の高いサービスが評判で著名人を含む多くの乗客で賑わったそうです。
確かに内部の装飾はとてもゴージャスで、特に一等客室は美しくインテリアコーディネートされ、毛布の飾り折りなど客を飽きさせない工夫がなされていました。
機械室も見学できて、こちらも迫力満点で楽しかったです。
船内はとても広く、階段を上ったり下りたりなかなか体力を使いましたが、その分見応えがありました。
今度は夜のライトアップの時間に是非訪れたいと思います。
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2015/10/21スタッフの日常
ミュージックキャビネット
10月21日 須田涼子
好評開催中のキャビネットフェアー
「Make a Small World-アンティークキャビネットの中の私的世界-」
では、大きさやデザインが異なったキャビネットが沢山集まりました。
このキャビネットには何を飾ろうか。。。と、
想像しながらお店に立っているわけですが、
狭い私の部屋に置くならと妄想すると、
小振りなミュージックキャビネットに目が行きます。
その中からオススメの2点をご紹介。
入り口入ってすぐ目に付くマホガニー材のミュージックキャビネット。
全体的に施された彫刻がエレガントな印象です。
特に前面が凝っていて、中に小物を飾っても様になります。
503-B-0017
640 × 350 × 1,390+280
1910年代
イギリス
マホガニー材
324,000円
3階にあるミュージックキャビネットは、サイズが小さめでさりげなく置けそうです。
上にご紹介したミュージックキャビネットよりも、全体的にややすっきりとした印象ですが、
細かな所まで丁寧に作られています。
特に私が好きなだなぁと思うのは引き手!アンティークの引き手が可愛いのです。
509-D-0263
520 × 370 × 950+400
1910年代
イギリス
マホガニー材
268,920円
ご紹介しきれないほどのキャビネットがまだまだたくさんございます!
是非、店頭へお越し下さいませ。
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2015/10/20スタッフの日常
一つだけの
10月20日 前川結
開催中のキャビネットフェアー「Make a Small World アンティークキャビネットの中の私的世界」
イベントページではキャビネットの私的な愉しみ方のご提案をしており、
ジェオグラフィカ店頭、1階ではそのイメージを再現したディスプレイを行っておりますので
併せてお楽しみ下さいね!
アンティークキャビネットはその物自体も魅力的で所有することの喜びを感じますが、
中にそのキャビネットにぴったりの、
そしてそれぞれ自身ならではの品々を飾ることで魅力を増します。
そして愛着も湧くものです。
そんな、アンティークキャビネットならではの愉しみを是非見つけて下さい。
このキャビネットフェアーでは本当にたくさんのキャビネットからお選びいただけますよ。
ぴったりの一点を。
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2015/10/19スタッフの日常
RAKUGAKI
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2015/10/18スタッフの日常
たばこ
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2015/10/17スタッフの日常
秋の夕空
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2015/10/16スタッフの日常
「マナーが人間を作る」
10月16日 土田麦菜
タイトルの言葉は、先月公開された「キングスマン」という映画の主人公が放った言葉です。
今この映画にドハマリしているのです。
この言葉のシーンがとてつもなくカッコいいのです。
ロンドンの高級テーラーで働くハリー(コリン・ファース)は、実は
“キングスマン“という国際スパイ機関のエリートエージェントという裏の顔を持つ男。
その見た目はトラッドなブリティッシュスーツを着こなす、まさに往年のジェームズボンドや、マイケルケインが演じたハリーパーマーのようなTHE英国紳士。
話は、幼い頃父親を失くした半グレ青年エグジー(タロン・エガートン)、彼の前に現れたハリーが
メンターとなり一流スパイへと育て上げていくという、
コメディ要素満載、過激アクション満載でおくるサクセスストーリーが主軸です。
ハリーが働く高級スーツ店の隠し部屋には、毒入りペンやライター型手榴弾等様々なスパイガジェットが並び、教養に溢れた紳士がそれらをスタイリッシュに操り、そして悪役が個性的かつ魅力的である、
この映画の見所は、過去作品へのこのようなオマージュでしょうか。
階級制度へのメタファー、貴族階級の上司を俗もの呼ばわり、最近のスパイ映画には辛辣等、なかなか皮肉もきいているのも面白いところ。
英国伝統のスパイ映画ファンは垂涎ものだと思われます。
映画の中には、アンティーク家具もたくさん出てきますよ。それがまたカッコいいんです。
キングスマン 予告
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2015/10/15スタッフの日常
これな〜に?
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2015/10/14スタッフの日常
CABINET!!
10月14日 前川結
「Make a Small World -アンティークキャビネットの中の私的世界-」
好評開催中です!
本当に沢山のキャビネットが集まりました!
店頭でゆっくりと、色々と比べて選んでいただきたいです。
小さいキャビネットだけでも、
クロスが特徴的なもの
似ているけれど…
こちらは天板のフロントがウェーブしています。
オークのキャビネットや半円タイプのもの
小振りなキャビネットだけでもまだまだあります。
本当に様々なキャビネット!
このような機会もなかなか無いので、
見比べに是非お越しくださいませ。
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2015/10/13スタッフの日常
キャビネット
10月13日 重本景子
ジェオグラフィカではアンティークのキャビネットのイベントを開催中です。
Make a Small World
たくさんのキャビネットが店内に溢れる中、1階の1コーナーがお気に入り。
キャビネットに囲まれたこの空間。
とても落ち着きます。
ここでずっと座っていても飽きません。
キャビネットといっても種類はたくさん!
コレクションや食器を飾るのはもちろんのこと、洋服を入れるもの、書類を入れるもの、など
タイプで使い分けが出来ると素敵ですね。
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2015/10/12スタッフの日常
Cabinet 118
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2015/10/11スタッフの日常
ダウントンアビーのお茶会
10月11日 岡田明美
ジェオグラフィカのイギリス関連講座でおなじみ、
イギリスアンティーク研究家・小関由美さんが
横浜山手西洋館にある『イギリス館』で行うトークショーが面白そうです!
イギリス好きの間では話題のテレビドラマ「ダウントンアビー」をテーマにしたお話しと
ピアノ演奏を聴きながらのお茶会ではダウントン・アビーのクックブックを参考にした
ティーフーズと英国ヨークシャーのベティーズの紅茶が頂けるそう。
ドラマの方はシーズン3の衝撃の結末に思わず“えぇ〜〜〜!”の私でしたが
早く続きが観たい・・・(シーズン4のNHK放映は来年らしい)
トークショー当日は公休日に当たったので、横浜迄行ってきます!
興味の有る方は是非、ご参加ください。
まだお席は残っているそうです!
『サロンコンサート&ダウントンアビーのお茶会』
会場:横浜市・イギリス館
日時:10月14日(水) 11時〜13時
会費:¥4,000(ティータイム付き)
お申し込みは主催の「デザインチーム リビウ」さんまでメールにてお願いします。
designteam.liviu@gmail.com
画像はイメージです。
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2015/10/10スタッフの日常
カラフルな1日
10月10日 土田麦菜
芸術の秋!ということで国立新美術館で開催されている、ニキ・ド・サンファル展に行ってきました。
ニキ・ド・サンファルとはフランス生まれの女流アーティストであり、1961年に発表した絵の具を入れた缶や袋に発砲して作品に色を付けるパフォーマンスで一躍注目を浴びた画家・彫刻家です。
今回の回顧展は代表作の『ナナ』の像や、ニキが芸術史に名を残すきっかけとなった『射撃絵画』、タロットカードをテーマに作られた公園『タロットガーデン』に至るまで、初期から晩年までの様々な作品が展示されています。
ニキの作品を生で見たのは初めてでしたが、現代アート特有の難解さは無く、
作品に込めれたメッセージは、作品の色彩、躍動、生命力を直に感じることでストレートに受け取ることが出来ます。
本当に素直に楽しめる作品ばかりでした。
心がカラフルになるこの回顧展、芸術の秋を堪能できること間違いなし!おすすめです!
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2015/10/09スタッフの日常
竹林
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2015/10/08スタッフの日常
GHOST CAKES
10月8日 前川結
重本さんに続いてスイーツの話題を。
先日、本気のHALLOWEEN SWEETSを食しにヒルトン東京へ。
ハロウィーン好きとしてはとてもトキメキました。
本気なのにカワイイ良いバランス、しかも美味しい。
個人的には、1度で2キロ太ってしまって以来
10年封印していたデザートブッフェ解禁の日となりましたが、
10年前の底なし加減は若さ故だったらしく思った程食べられず、、
2キロ増は無さそうですがそれはそれでちょっとショックでした。
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2015/10/07スタッフの日常
ケーキ
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2015/10/06スタッフの日常
目黒の猫
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2015/10/05スタッフの日常
ゆ〜らゆら。
10月5日 岡田明美
江ノ島に引っ越した知人を訪ねました。
まずは地元住民御用達の食堂にてランチ。
やはりココは「しらす丼」でしょう!
食後のジェラートを食べながらブラブラと、次の目的地『エノスイ』へ。
《新江ノ島水族館》、十年ぶりです!!
イルカショーも楽しみ、巨大水槽も観つつ、目的のコーナーへ。
こちらの水族館、関東では屈指の「海月」コーナーが有るのです。
『クラゲの部屋』ではたくさんのクラゲがゆらゆらと水槽を漂っております。
観てて飽きません。
この日の気温は9月も終わると言うのに、29℃・・・
クラゲの声が聞こえた気がしました。
それにしても、水族館に歩いて行ける距離に住めるなんて!羨ましい。
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2015/10/04スタッフの日常
新食感!
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2015/10/03スタッフの日常
東京散歩
10月3日 須田 涼子
少し前ですが、、、
シルバーウイーク中、叔母が東京に遊びにきていたので、
東京観光をしました。
築地本願寺から始まり、築地観光。
近大まぐろと天然マグロの食べ比べをした後は、歌舞伎座へ。
とっても混んでいて、歌舞伎は残念ながら観る事が出来ませんでしたが、
新しい歌舞伎座はとっても高くて綺麗でした。
それから、巣鴨地蔵通り商店街へ。
ゆるきゃら「すがもん」の巨大なお尻に癒されました。
最後は浅草、浅草寺へお参りに行き、大吉を引いて浮かれ、もんじゃで締め。
叔母も母ももんじゃは初だったようで、
おいしい、おいしいと沢山食べておりました。
こうゆう機会が無いと中々出向かないような場所ばかりでしたが、
百聞は一見にしかず、よい体験になりました。
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2015/10/02スタッフの日常
HITOGATA
10月2日 前川結
先日廻った展示
第10回 人・形 -HITOGATA-展
タデウシュカントル因みの美術・遊・展
どちらも、人形作家さんの作品目当てです。
人形・展は私も何度も足を運んでいる恒例の展示で、
ジェオグラフィカでもお世話になっている作家様方も出展されていました。
(ジェオグラフィカでも12月、人形展の予定があります。
6月イベントページ最下部に予告済みです。)
カントル因みの展示はご案内頂き伺いましたが、
カントルという画家(演出家)を知らずに拝見し、
ただ、全体を通してオマージュを捧げる全ての作家作品から
共通して感じる…負のベクトル、しかし強い意志
カントル、何か気にならざるを得ない存在となりました。
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