記事一覧 (2013年08月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2013/08/31スタッフの日常
夏の終わりの
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2013/08/31修理
カウンター
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2013/08/30スタッフの日常
フルーツ
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2013/08/29スタッフの日常
Saxophone
8月29日 須田涼子
友人のサックス演奏を聴きに行きました。
専門はクラシックらしいのですが、
今宵はタンゴからポップスまで色々なジャンルを演奏していました。
生のサックス演奏をこんなに間近で聴くのは初めてだったのですが、
サックスとピアノのみというシンプルな編成だったので、
音の深みが伝わってきて、その音色に感激しました。
特にアルトサックスの音は高音や大きい音の時でも落ち着きがあって、
とてもとても良かったです。
自分と同年代の人がプロとしてパフォーマンスをしている姿をみる事は、
不思議な感覚ですが、良い刺激になりました。
また是非聴きに行きたいです。
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2013/08/28スタッフの日常
green in GEOGRAPHICA
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2013/08/27スタッフの日常
おいしい。
8月27日 前川結
この夏に行った山中湖近辺で食べたもの。
朝日の見える温泉で、入浴後に食べた朝ご飯。
野外だったのでなんだか清々しい気分で、
温泉の後はなんでもないような朝ご飯がとてもごちそうな感じでした。
そして甲州名物のほうとう。
有名店は、夏なのに行列!
食べきれない程の量でしたが、ほくほくのカボチャがとても甘くて美味しかったです。
お土産にはお決まりの信玄餅。
コンビニのお兄さんに教えてもらった、「バニラアイスにのせて食べると美味しい」というのを実践!
考えてみればきな粉と黒蜜で、バニラアイスに合わせるのには定番感がありますが
やったことがなかったので教えてもらってよかったです。
美味しかった。
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2013/08/26スタッフの日常
映画
8月26日 重本景子
久しぶりに映画に行きました。”風立ちぬ”を観たのですが、
少し前の日本のこと、まっすぐ信念を持って生きること、ピュアな恋愛
という印象が残った映画でした。
最近観たドラマや映画は、ひねった内容の話が多かった様な気がしたので、
素直に感動しながら観れたのが気持ちよかったです。
この夏も、見過ごした映画がいくつかあったので、秋冬の作品もきっちり
チェックしていきたいと思います。
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2013/08/25スタッフの日常
ミニトマト
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2013/08/24スタッフの日常
あさひが丘に家建てた
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2013/08/23スタッフの日常
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2013/08/22スタッフの日常
nipponの名園
8月22日 岡田明美
旅先で訪れた美術館
米国の日本庭園専門誌「日本庭園ランキング」に於いて
あの「桂離宮」を押え10年連続1位を、
またミシュランの「グリーンガイド・ジャポン」でも
三ツ星を獲得しているという名園を見てきました。
自然の山を借景に作り込まれた庭園は夏の青空の下、きらきらと陽光に
照らされて息を呑む迫力が有りました。
横山大観を始めとする日本画のコレクションも見事ですが
やはり「庭園」がお薦めです。
星三つ!!が物語る様に(わざわざ旅行する価値がある)場所として
違う季節にまた訪れてみたいと思いました。
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2013/08/21スタッフの日常
音楽の歴史
8月21日 近藤美紗
最近読み終えた本です。
こういった本の中でよく見掛ける、作曲家同士の関係性やエピソードなどが好きです。
例えばチャイコフスキーは、当時大不評であったビゼーのカルメンを傑作と認めた最初の人物だったそうです。
今となってはクラシック音楽はそれぞれ違った魅力が愛され認められていますが、
昔の人達はどこに良い音楽があるのかを必死に探し、
本物の音楽を知るためたくさんの曲を聴き比べることで耳を鍛え、
自分なりに厳しく評価をしていたのだなと思います。
よく、初演は大失敗に終わった、などと言われている曲がありますが、
自分もその当時の公演に行って初めて聴く音楽を味わってみたい!と思います。
また、幼い頃からモーツァルトを崇拝していたチャイコフスキーは、それが自分の作品にはどのように影響していたのでしょうか。 チャイコ好きとしてとても気になります。
作曲家のように、スコアを目で追いながらクラシックを聴きたい気分になりました。
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2013/08/20スタッフの日常
Japanese haiku
8月20日 須田涼子
Peter Pauper Press というアメリカの出版社が1955年に出版した、"Japanese Haiku"という本。
その中の一つ。
BUT HE'S BEAUTIFUL
THAT BLACK CROW
I HATE TO SEE...
THIS SNOWY MORNING
原文は松尾芭蕉の
「ひごろ憎き烏も雪の明日哉」
という俳句です。
意味は、
冬の日の朝、真っ白に降り積もった雪景色の中では、
日頃忌み嫌われてるカラスでさえも、
雪に反映されて感慨深い存在に思えるから不思議なものだ。
という感じです。
しんとした真っ白な世界の一点の黒は、
日本で生まれ育った人なら想像容易い寂びな情景ですが、
異国の言葉になった時、
その国の人にはどのように伝わるのでしょうか。
気になります。
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2013/08/19スタッフの日常
美しい映像
8月19日 岡村明泰
新海誠監督作品 言の葉の庭
あまりアニメーションというものに興味を持っていなかったのですが、観賞の機会があり…感動しました。
雨が傘に当たる音、通り抜ける風、明け方の都会の街並み、空や雲の色。
特に雨の描写がとにかく素晴らしく、一言で表すと、“美しい”作品でした。
ただそこにあるのはごく当たり前の日常の世界。
日常生活の中で私達が見てる風景は本当は美しくて、
それを見る自分の瞳が濁っているのかもしれない…と思わされました。
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2013/08/18スタッフの日常
Record of a trip
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2013/08/17スタッフの日常
海の生き物
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2013/08/16スタッフの日常
インフィールドフライはインプレー
8月16日 萩谷優
夏の甲子園真っ盛り!連日熱戦が繰り広げられております。
気分が盛り上がったので色々と漁っていたところ見つけましたこちら、
昨夏ちょっと話題になった神奈川県予選大会の一場面をご紹介。
実は私この試合、たまたま休日だったので缶ビール片手にTV観戦していたのですが、
結末を目の当たりにした瞬間は正直「???」という感じでした。
しかしその後審判の説明を聞いて納得、隙を見逃さなかった三塁走者の好走塁ですね。
ちなみに、2007年の同じく神奈川県予選ではこんなプレーもありました。
インフィールドフライと振り逃げの違いはありますがどちらもインプレーだったというケース、
普段は何気なく見ている野球ですが、実は複雑でそこがまた魅力的だったりもします。
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2013/08/15スタッフの日常
日本民芸館
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2013/08/14スタッフの日常
化粧直し中?
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2013/08/13スタッフの日常
アームチェアー入荷
8月13日
朝岡工晴
入荷したばかりのアームチェアーをご紹介します。
まずはこちらの2脚から、、
各所が微妙に異なるデザインなのですが、是非2脚揃いで御使いいただきたいです。
左/ W550 D460 H940 SH450 ¥176,400
右/ W520 D520 H900 SH440 ¥189,000
続いて、こちらはかわいらしい子供用です。
W390 D430 H880 SH510 ¥102,900
最後は一番大きいサイズのこちら。
やや低めのシートで、ゆったりとくつろげます。
使い込まれた丸みと鈍い艶がなんともいえないいい味です。
W660 D600 H1110 SH410 ¥189,000
座り比べて、自分の一脚を見つけて下さい。
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2013/08/12スタッフの日常
山景色
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2013/08/11スタッフの日常
甘い物
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2013/08/10スタッフの日常
香り
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2013/08/09スタッフの日常
夏祭り
8月9日 前川結
8月は夏らしいことをしたい、という気持ちを実行するべく青森へ行きました。
国の重要無形民族文化材、ねぶた/ねぷた祭りです。
実際にお祭り自体を見たのは弘前のねぷた祭りのみなのですが
扇形の灯籠に、かけ声は「ヤーヤードー」
青森のねぶたに比べ、叙情的、厳粛なイメージで格好良かったです。
それぞれ出陣する姿は趣深く心打たれました。
五所川原の立佞武多(たちねぷた)
こちらはなんと高さ22メートルほどの灯籠。かけ声は「ヤッテマレ、ヤッテマレ」
電線などの普及により、ねぶたの灯籠はどんどん低くなっていったのですが、
1996年に五所川原がかつての姿を復活させたとのこと。
芸術的であり、建築的であり、、あまりの迫力と美しさに圧倒されました。
そして青森のねぶた、かけ声は「ラッセラー」
東北祭り最大規模、参加者、観客含め6日間で動員数300万人以上、とにかく絢爛豪華で賑やか。
幅は9メートル、重さは台車含め4トンもありますが、ダイナミックに回転させたりして観客を魅了します。
あらゆる展示会場に足を運んだり、テレビ中継の録画放映を見たりしていたら
思いがけずねぶたを身近に感じる程知識が付いてしまいました。
青森県内でも同じ時期に至る所でねぶた/ねぷた祭りが行われているようで、
しかも日によってコースが違ったりするので、一度では見足りないという気になります。
日本の夏の魅力、もっともっと感じたいです。
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2013/08/08スタッフの日常
かき氷
8月8日 重本景子
夏限定で出るかき氷をどれだけ食べられるか?
毎年チャレンジするものの、なかなか難しいものです。
今年のチャレンジ1号は、日光天然氷のかき氷。
ふわふわの氷って、こういうことを言うのですね。
天然氷を作る手間はとても大変。と、製作過程をテレビで見た事があります。
そして冬場に人の手で作り切り出した天然氷を、夏まで貯蔵しておく氷室という場所は
今は全国で5軒のみで歴史的民族文化としても貴重だそうです。
かき氷ひとつにかける手間や背景を思いながら食べると、さらに格別です。
なんとなくアンティーク家具にも通じるような、ひとつひとつの家具の時代背景、
長く使い続けるための修復の手間など。
そうしたことが見えてくるものは、やはり好きだなぁと思います。
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2013/08/07スタッフの日常
おまめさん
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ご当地ナンバー
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2013/08/05スタッフの日常
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ノクターン

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