記事一覧 (2009年12月)
スタッフの日常や、ショップの商品紹介など
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2009/12/08スタッフの日常
衣替え完了!
12月8日 岡田明美
やっと冬物衣類を出し終わりました。
なぜか暖かい毎日に、ダウンコートだけは出したので
だましだましやってましたが、急に寒くなった今日この頃
これはアカン!と重い腰を上げました。
それでも・・・休みの日は忙しく、洗濯して掃除して、
ちょっとお出掛けして・・・帰宅後すぐやればいいのに
DVDとか見ちゃって、気付いたら真夜中でした。
いっそ今日もこのまま寝てしまおうと挫きかけましたが、
「ちゃんとやろう!」と自己を励まして
クローゼットの中から衣装ケースを引っぱり出して、
フタを開けたら・・・
一番上から“見下した”ように、これですわ。
一気に萎えましたが、誰のせいでもなく自分のせいです。
はいはい、どうせズボラですよっ!!と呟きながらチャッチャと
片付けました。
分かり易いと言えばそうなんでしょうが、何故か
「遅いわっ!」とダメ出しされた気分です。
新しい防虫剤を仕舞った衣類の上にポンと乗せて、
『見てろよ~次は白文字が出てくる前に片を付けてやるからな~~』と。
誰にケンカ売ってるんだ、私は。
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2009/12/07スタッフの日常
加湿器
12月7日 前川結
GEOGRAPHICAでは、この季節には家具の乾燥を防ぐためにたくさんの加湿器が設置されていますが、
私の部屋にも、加湿器がやって来ました。
先日、風邪をひいてしまったのをきっかけに、購入した物です。
ずっと前から(何年も…)欲しかったのですが、何となく買っていなかった加湿器。
友達が、加湿器を使うと風邪もひきにくくなると言っていたので、今後の風邪予防のためにも
即、買う事に決めたのでした。
ちょうど出先で、とてもかわいくて使い勝手の良さそうなものがお安くなっていたので、それに決めました。
使い始めて10日程ですが、寝ている間に使っていると、確かに朝喉の調子が良いのがわかります。
もっと早く手にしていれば良かった。
しかもアロマオイルも使えるという優れものです。最近の加湿器はどれもそうなのでしょうか。
この冬は、このアイテムで喉もお肌も良い調子で過ごせるかもしれません。
良い買い物をしました。
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2009/12/06スタッフの日常
準備順調
12月6日 重本景子
クリスマスツリーの飾り付けは大仕事。
完成形を想像すると、やる気がみなぎります。
1年ぶりの再会の好きな飾りを手にとればうきうき。毎年ついつい買ってしまい、増える一方の飾り。今年もいろいろな飾りの虜になっていますが、どのオーナメントも魅力的。。。とても大切にしているのは紙のように薄く削った木を曲げて作られた、繊細なアルゴイの飾り。そしてオーナメントの意味を一つ一つ知ると、さらに興味津々。
これから楽しみがやってくる!その準備が楽しかったりします。
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2009/12/05修理
色々!!
12月6日 井出次郎
家具それぞれに色があり、微妙に違います。
これは木材の種類の違いや、木材自体の質の違いもあります。
オーク、マホガニー、ウォールナット、パイン、ローズウッド・・など
同じ色を着色しても、同じ色にはなりません。
それぞれの木材が色を持っているからです。
そして、同じ種類の木材でも、木目の違いや塗料の吸い込み具合によって
色が変わってきます。
そしてアンティークならではの、年月を重ねて変化した色!!
お客様のお持ちのアンティーク家具の色も、日々変化していると思います。
道具としての家具から面白い発見がたくさんあると思います。
一度まじまじとみてはいかがですか。
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2009/12/05スタッフの日常
スーパーホーネット vs 岸田
12月5日 岸田健志
米軍厚木基地に”スーパー”ホーネットが配備されるらしいです。
今は”ただの”ホーネットが居ますが、やはり”スーパー”の方が良いそうです。
あ、戦闘機の事です。
たまに2機が並んで飛んでいる姿を発見すると得した気分になります。
こんな事を言っていられるということは平和な証拠としてご理解下さい。
萩谷さんにお願いして、萩谷さんの家に来るサンタさんに僕のも一緒に頼んでもらえないですかね?
「かっちょいー、飛行機のプラモデル(飾るだけじゃなくて、飛ばせるのが欲しいです)」
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2009/12/04スタッフの日常
欲にまみれた仔羊に聖人は手を差し伸べるのか
12月4日 萩谷優
今年のリクエスト
「リカちゃん」
「バカ殿様のDVD」
「現金」
「新しいパソコン」
全部は無理でしたら3番目ので、
他のは自分たちで調達します。
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2009/12/03スタッフの日常
音
12月3日 宮土麻衣子
我が家に車がやってきました。
2年ほど掛けてメンテナンスをしてもらった古い車です。
納車されたその日、その車は「ぽるぽるぽるっ…」といって走っていました。
そういえば、近頃の車はとっても静かなので、こんな音を聞くのは久しぶりです。
私の父の車も遠くから家に戻ってくるのがわかる、そんな車でした。
古い車はなんだか表情があるような感じがしますが、なんだか音にも気分というか、機嫌というかそんなものが出てくるような気がします。
ある朝、車で出掛けるためスタンバイをしていると階下にあるガレージから
「がるるるるるるっ…」なんだか「ぽるぽるっ…」と違う音が聞こえてきました。
ん?『ちょっと待ちなさいよー。まだ寒いじゃないのー』ってカンジなのかしら?
車を運転しない私には車の状態っていうのか?そういった事はもうひとつわからないのですが、なんだか感情があるようなカンジがカワイイ気がします。
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2009/12/02スタッフの日常
SSP
12月2日 渡邊 宣正
久しぶりに病院通いです。
詳しい話しは大きく省きますが、SSP。
医師A「ではお大事に。」
僕 「ありがとうございました。」
医師B「渡邊さん、次はエスエスピーです。」
僕 「(エスエスピー?)あのー、エスエスピーって、、」
医師B「新患さん、エスエスピーで~す。(誰かに向かって大声)」
僕 「(シンカンさん?)あのー、しんかんっ、、」
医師B「1番のお部屋へどうぞ。」
僕 「 」
医師B「1番のお部屋へお入り下さい。」
医師CとD「 」1番の部屋を指差している。
しんかんとは、新患ですね。
部屋に入るとSSP。おお!エスエスピー!!
2年前に見た事がある、電極をペタリと貼付けて身体に通電する機械。低周波治療の機械。貴方がSSP様でしたか。
僕 「初めまして、渡邊です。宜しくお願いいたします。」
握手はしないが頭を下げて挨拶する。
SSP 「 」
医師E「 」
医師E「はい。お掛け下さい。」
そして僕の身体に端子は取り付けられ、
医師E「始めますね。」
僕 「はい。」
医師E「 」
僕 「 」ピリピリと刺激を感じていく。
医師E「 」
僕 「 」ビリビリ強い刺激になっていく。
医師E「 」
僕 「 」ビクビク筋肉が反応していく。
医師E「 」
僕 「 」筋肉はドクドクと動き出す。
医師E「平気ですか?痛くないですか?」
僕 「う~ん、、」身体が大きくドックンドックンと脈打っている。
医師E「強くないですか?」
僕 「つ、つおいです。」
医師E「す、すごいですね!が、我慢強いんですね!」
僕 「ふう~。」
医師E「ふう~。」
程よい刺激になったら合図して、強さを加減してもらうらしい。
後から僕の隣に座ったお婆さんは、気持ち良さそうに目を閉じていました。
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2009/12/01修理
ありえない
12月2日 長田 孝弘
このカップボードが、下の画像の様になってしまうとは・・・。
ありえない話ですけど本当です。
このベッドサイドチェストの他に、ベッドのヘッドボードも二つ出来てしまったのです。
残念ながらその画像はありません。
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2009/12/01スタッフの日常
追い付くには
12月1日 朝岡工晴
12月です。
11月は、一週間が経つのをすごく早く感じていたけれども
気分はまだ10月辺りから全く進んでおらず、、
このままでは、年末になっても未だ11月位の感覚で、
いろんなことから取り残されてしまいそうです。
まずは気持だけでも先に”グンッ”とギアを入れて追いつかなければ。
多分、他はあとから付いてくる、、でしょう。
そんな強引な帳尻合わせも必要な時期に突入したということで、、
前々回の宣言通り買ってしまいました。
渦巻き部分の印象が強烈なので、
後ろの壁みたいなビルなんて気にした事もありませんでした。
このシリーズ 十何歳からの というもの。
ただひたすら淡々と一時間強。
クリアのブロックは流れる川の水なんですね。
遠目からみるとそれっぽく浮かび上がってきました。
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