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2026/07/17 | スタッフの日常
7月17日 須田
先日、英国ロイヤルバレエ団の『ジゼル』を観に行きました。
3年ぶりの来日という事で前々からとても楽しみにしていた今回の公演。
どのプリンシパルも素敵なのでどの回を観ようかとても悩みましたが、高田茜さんのジゼルが観たい!という事で最終日のソワレを。
残念ながら高田さんは怪我で来日を見送られ、フランチェスカ・ヘイワードさんが代役を努めることになりましたが、フランチェスカ・ヘイワードの踊りを見た事があまり無かったので、どんな感じなんだろう〜と期待は高まるばかり。
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ガラ公演も素敵ですが、舞台装飾や衣装も楽しめ、世界観にどっぷり浸れる全幕もののバレエの方が断然好きです。
ピーター・ライト振付の今回の『ジゼル』では、村人の衣装をわざとしわくちゃにしたり、本当に住んでますよね?という位リアルなサイズのジゼルの家だったり、踊りのみならず細部の演出が行き届いていて、英国らしい演劇的な要素がふんだんに盛り込まれています。
『ジゼル』のあらすじはそのままですが、キャラクター一人一人に詳細なバックグラウンドが肉付けされ、行動原理に反映されているので、ちょっとした仕草や行動にこれまで観ていた『ジゼル』との違いが生まれ興味深かったです。
フランチェスカ・ヘイワードは小柄なダンサーさんで、とても可憐。17歳の少女そのもので素晴らしく、『リーズの結婚』も行きたかった!と悔やまれました。
日本人のダンサーさんたちも数名、重要な役で出演されてました!
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最終日の最終公演という事で、カーテンコール&「SAYONARA」のライトアップで、最後の最後まで大変盛り上がり良い思い出です。
ロビーにはマーゴ・フォンティンが付けていたオデットのティアラや眠れる森の美女のオーロラの衣装、過去の日本公演のサインボードなども展示してありました。
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とても楽しみにしていたので終わってしまって寂しいですが、また3年後、観に行けたら良いなと思います。
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