GEOGRAPHICA

チョコはいかが?

2023/02/14 | スタッフの日常

2月14日 須田涼子

今日はバレンタインデーという事で、
紅茶フェアーで入荷したチョコレートをご紹介いたします。

まずは1883年、イタリア・ピエモンテ州にて創業された「BARBERO(バルベロ)社」のトリュフ ドルチェ缶。

トリュフチョコ ドルチェ缶 @¥2,160

カカオのトリュフチョコレートとトロンチーニ入りトリュフチョコレートの2種類をアンティーク調の缶にアソートしてあります。
トロンチーニやナッツの食感が楽しく、缶も可愛らしいのでお勧めです。

次も同じく「BARBERO(バルベロ)社」のピスタチオ缶!

トリュフチョコ ピスタチオ缶 @¥1,512

ホワイトチョコレートにピスタチオ、ゲランドの塩で僅かに 塩味を付けたトリュフチョコレート。
デザイン性のある缶はさりげないギフトにもお勧めです。

最後にご紹介するのは、「ジャンドゥーヤ」が大人気の「Caffarel(カファレル)社」のピッコリ・アミーチ。

ピッコリ・アミーチ @¥1,512

淡いピンクに草花モチーフをあしらったガーリーな缶に、猫やきのこなどの可愛らしいホイルのチョコレートが7粒アソートされています。
もちろん、ジャンドゥーヤも入っていますよ。
1865年にカファレルがジャンドゥーヤを発明し、依頼変わらない伝統的な手法で生み出されているジャンドゥーヤは、柔らかくベルベットのような滑らかな舌触りが特徴。

いずれもパッケージデザインも素敵で、自分や大切な方へのギフトにお勧めです!