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2022/06/05 | スタッフの日常
6月5日 大曲 美生
最近はまっているゲームがあります。
頭の体操系ゲームです。
数ヶ月前からSNSでこのような投稿を見かけるようになり、一体なんだろう?と気になっていました。
謎の黄色や黒、緑のブロックたち。
何かのゲームっぽいけれど特にリンクが貼ってあるわけではない…
数字の意味もわからない…と不思議に思っていました。
あるときふと思い出して「wordle」で検索してみるとすぐにヒット。
なんとNew York Timesが提供している無料のワードパズルとのこと。
昨年末あたりから流行っているようです。
特に何か登録がいるわけでもなさそうだし、New York Timesならなんとなく安心かな、と
早速やってみました。
5文字の英単語を当てるのですが、
全くノーヒントの状態からスタートです。
私はいつも特に凝った単語を思いつかないので、
LUCKYとかGREATとかMUSICとか簡単なものからトライします。
入力すると、合っている文字は緑色、正解の単語に含まれてはいるけれど位置が違う文字は黄色くなります。
それをヒントに2回目以降のトライを続けます。チャンスは6回。
だんだんと絞り込めてきて、正解を導き出せたときは本当に快感!スッキリします!
直近の私の回答例を…
正解に含まれていないことがわかった文字はキーボードが黒くなっていくので、
これを避けて、残りのグレーの文字+緑、黄色の文字で単語を作っていきます。
調子が良いと3回目くらいで当たるのですが今回は少し苦戦。
じっくり考えて当たったときはとっても爽快〜♪
SNS投稿にある「350 5/6」などの数字は、
350題目、6回のチャンスのうち5回目で正解しました、の意味でした。
一日一回、正解が更新されるので、
毎日新鮮に楽しめます。
一日に一回しかできないので(バックナンバーなどもありません)、
ハマりすぎることがないのもありがたいところです(笑)