GEOGRAPHICA

アンティークのある暮らしのこぼれ話#1

2019/12/15 | スタッフの日常

12月15日 萩谷優

今回はアンティークのある暮らしのこぼれ話を、



#12の取材でお邪魔した、DJ SARASAさんのご自宅、

キャビネットのとなりの額絵に目を奪われた方も多いのではないでしょうか?


こちらを描かれた方のお名前は、、すみません。忘れてしまったのですが、

即興的に、大胆な筆使いで「ビュッ!、ビュッ!」と描かれるそうです。


たしかに、非常に勢いのある、いきいきとした印象、

MJの息遣いが聞こえてくるようです。

それから、

やはり今はパソコンでお仕事をされることが多いようで、

大量に持っていたレコードは処分されたとのこと



とはいえ、今でもシェルフの一段に一杯のレコードをお持ちなので、

その、今でもお持ちのレコードは、特別なものなのでしょうね。

海外でお仕事されることも多いそうで、

スーツケースやキャリーバッグをいくつもお持ちでした。



どんなものを持っていかれるのか伺ったところ。

「パソコン」

「ケーブル」

を持っていかれるそうです。


「ケーブル」というところに、プロのこだわりを感じました。

取材中もレコードをかけて下さっていて、

ターンテーブルを見つめる姿がとても印象的でした。



本記事ではご紹介できませんでしたが、

SARASAさんは渋谷にメキシコ料理のお店をお持ちです。
(下記テキストにリンクあり)

Casa de Sarasa:インスタグラム Casa de Sarasa:フェイスブック

本場メキシコの方も足繁く通う、本格的なメキシコ料理が評判のお店です。



また、月に一度のイベントも主催されています。
(下記テキストにリンクあり)

SpeakeasyTYO:インスタグラム SpeakeasyTYO:フェイスブック

イベントの楽しそうな様子がたくさんアップされています。





SARASAさんの公式SNSはこちら
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DJ SARASA:インスタグラム DJ SARASA:フェイスブック