新着情報 チェックはこちら
テーブル
チェア
ソファ・ベンチ
サイドボード・カップボード
チェスト・ワードローブ
ブックケース
グラスキャビネット
デスク
ドレッサー
小物家具
ベッド・スクリーン・コートハンガー
ミラー・額絵
ステンドグラス・ドア
照明器具
ショーケース・ディスプレイアイテム
2019/05/18 | スタッフの日常
5月18日 土田麦菜
心地の良い天候が続く5月、
ジェオグラフィカスタッフも休みの日に外に繰り出すことが増えているようで、
アートなネタが続いております。
私も先日お誘いを受け表参道で行われている、
"デヴィッド・リンチ"展に行ってきました。
作品展を見るのは約7年ぶり!
久しぶりにあのモヤ〜〜〜ンとした感覚を味わってきました。
シュールで陰鬱、不気味だけどもどこか癖になる、、
カルト界の帝王という異名をもつリンチの作品の数々は、
人間の内に埋没している潜在意識や感覚を浮き彫りにします。
やはり映画監督というイメージが先行しますが、
絵画や写真といったアート表現こそ本分であり、その延長線が映画なのだと理解しました。
展示数こそ少ないけれど、見応えは十分すぎるほどです。
しかも無料。