金子國義画伯アトリエ訪問
2018/02/06 | スタッフの日常
2月6日 前川結
先日のお休みに、ジェオグラフィカの2017年クリスマスイベントでご出展くださった
金子國義先生のアトリエへ伺いました。
先生は2015年に逝去されており、
アトリエではお線香をあげてご挨拶できました。
息子の修さんに色々とご案内頂き、
未発表の作品の数々や身の回りのお品を拝見した貴重な体験となりました。
未発表作品はここではご紹介できませんが、
アンティークコレクションの一部や、
予備校時代のデッサンなど。
その他にも、
美少年の代名詞とも言えるビョルンアンドレセンが(!)
ルキノ・ヴィスコンティ監督「ベニスに死す」で(!)
実際に撮影で着用したセーラー服(!)
を映画の衣装制作者の方から譲り受けたという話はとても印象的で気になっていたのですが、
実際に見せて頂きました。
さすが伝説の美少年、細長いシルエット、脚の長さにびっくりです。
また次回、2月末から銀座での展示を控えているそうで、
そちらにも伺いたいと思います。
先日のお休みに、ジェオグラフィカの2017年クリスマスイベントでご出展くださった
金子國義先生のアトリエへ伺いました。
先生は2015年に逝去されており、
アトリエではお線香をあげてご挨拶できました。
息子の修さんに色々とご案内頂き、
未発表の作品の数々や身の回りのお品を拝見した貴重な体験となりました。
未発表作品はここではご紹介できませんが、
アンティークコレクションの一部や、
予備校時代のデッサンなど。
その他にも、
美少年の代名詞とも言えるビョルンアンドレセンが(!)
ルキノ・ヴィスコンティ監督「ベニスに死す」で(!)
実際に撮影で着用したセーラー服(!)
を映画の衣装制作者の方から譲り受けたという話はとても印象的で気になっていたのですが、
実際に見せて頂きました。
さすが伝説の美少年、細長いシルエット、脚の長さにびっくりです。
また次回、2月末から銀座での展示を控えているそうで、
そちらにも伺いたいと思います。