略語
2018/01/19 | スタッフの日常
11月19日 瀬藤万里絵
個人的な傾向ですが、冬になると弦楽が聴きたくなります。
あれを聴こうかなこれを聴こうかな、と、
思っていた曲を某動画サイトでで検索をかけようとすると、
一瞬「はて」となったりすることが。
クラシック音楽のタイトルとは往々として長かったりするもので…
少しかじった程度の私では、膨大な名曲の数々のタイトルはすぐに忘れてしまいます。
加えて、高校の時に弦楽部に入っていたのですが、
その時に部員は普段、曲名を略して呼んでいたので、
略称の方が頭に強く残ってしまっています。
アブデラ、ドボはち、チャイコのゲンセレ…
もはや呪文です。
正式なタイトルを入力するのに一瞬考えたのは、「ドボはち」でした。
ドボルザークの交響曲第8番。
しかし驚いたのは、この呼び名、割と世間で通っているんですね!
めんどくさくなってドボ8で検索したら見事にヒットしてくれました。
結構便利かも。
個人的な傾向ですが、冬になると弦楽が聴きたくなります。
あれを聴こうかなこれを聴こうかな、と、
思っていた曲を某動画サイトでで検索をかけようとすると、
一瞬「はて」となったりすることが。
クラシック音楽のタイトルとは往々として長かったりするもので…
少しかじった程度の私では、膨大な名曲の数々のタイトルはすぐに忘れてしまいます。
加えて、高校の時に弦楽部に入っていたのですが、
その時に部員は普段、曲名を略して呼んでいたので、
略称の方が頭に強く残ってしまっています。
アブデラ、ドボはち、チャイコのゲンセレ…
もはや呪文です。
正式なタイトルを入力するのに一瞬考えたのは、「ドボはち」でした。
ドボルザークの交響曲第8番。
しかし驚いたのは、この呼び名、割と世間で通っているんですね!
めんどくさくなってドボ8で検索したら見事にヒットしてくれました。
結構便利かも。