こんにちは!
ここ数日、大雨、強風、電車遅延、と夏の風物詩である台風が東京でも猛威を振るっておりますが、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
今月の当店オススメ商品は、
Glass Cabinet&Glass Works!
この台風で外出が出来ない皆様へ、最近入荷したばかりのキャビネットたちを、
この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。
まずはこちらのグラスキャビネットから。
Size: W:1,150 /D:420 /H:1,550+220
Note: マホガニー 1910年代
なんとも可愛らしいインレイが目を引きます。
このインレイは、籾殻を意味する「ハスク」というもので、豊穣への願いが込められた縁起の良い装飾です。
スワッグ・オブ・ハスクスとリボンのモチーフが可憐な印象を与えてくれます。
可愛いだけじゃなく、白のクロスはお部屋を明るく見せ、内部の容量はたっぷりで収納力にも優れています。
収納力×デザインのバランスがとても良いです。
605-I-0119←こちらクリックで商品ページへ
お次はコーナーキャビネット。
Size: W:800 /D:420 /H:1,010+740
Note: マホガニー 1910年代
この絶妙なサイズ!フィット感!
探しておられる方は多いのではないでしょうか?
マホガニー材には珍しい、明るい色味が特徴的。
そして美しいアンティークの曲面ガラス、これだけでも希少価値がグンと上がります。
デッドスペースになりがちなコーナーにすっぽりと収めれば、一気にお部屋が華やぐはずです。
606-J-0101
次はこちらのショップキャビネットです。
Size: W:610 /D:320 /H:1,070
Note: マホガニー 1920年代
小ぶりな大きさと薄めのデプス。
どこに置いてもぴったりと馴染んでくれそうですね。
全体は、マホガニー特有の赤みを帯びた色味ですが、扉の部分だけワントーン明るくなっている、という粋な計らい。
602-G-0206
最後はこちらのグラスキャビネットを。
Size: W:630 /D:340 /H:1,720
Note: マホガニー 1930年代
なかなかありそうで見つからない、細身のシルエットが魅力的です。
扉や、フリーズの下に見られる左右上下対称のブックマッチが、
このキャビネットのグレードを押し上げています。
特筆すべきはこの仕掛けでしょうか。
なんと下段は
マガジンラックに!!
遊び心満載のキャビネットです。
606-J-0108
いかがでしたでしょうか。何か気になるものはございましたか?
まだまだ店頭には、ご紹介しきれないキャビネットがたくさんございます。
そして、今キャビネット、ガラス小物、ステンドグラスをご購入のお客様には、嬉しいWポイントを進呈中。
この機会にどうぞジェオグラフィカへお越しくださいませ!!
お読みいただきありがとうございました。