夏色
2016/07/17 | スタッフの日常
7月17日 瀬藤万里絵
先日、大学時代の友人に車を出してもらい、
世間よりちょっぴり早めに海に行ってきました。
紫外線、日焼け、塩と砂、フナムシの足元横断に、フジツボトラップ…
リスキーな海遊びは世の中のオシャレ女子には専ら不評ですが、
個人的には、夏といえばやっぱり青い海!青い空!
子供の頃、ジャック・マイヨールや七つの海のティコに憧れていた私。
海を自由に泳いでみたいと強く思ったのでしょうが…
何をどう間違ってそういう結論に至ってしまったのか、
「してみたいこと」というテーマに「エラ呼吸」と書いてしまったのは、
未だに忘れ去りたい思い出のひとつとなっています…
海に行くとどうしても波を感じたくて、ザブザブ中へ中へ。
最近のスマホは防水仕様で優秀なので、海の写真がたくさん撮れて嬉しいです!
ジャックが見ていた、グランブルー。
大いなる青とは、どんなに深い色なのでしょう。
深すぎてブルーは遠ざかり、空も思い出となる深海。
きっと人類にとって原始へ還る、極致の色なのではないでしょうか。
遥か深く、未知の静かな色に思いを馳せつつ、
目の前に明るく輝く夏色の海を目と肌で感じた1日でした。
先日、大学時代の友人に車を出してもらい、
世間よりちょっぴり早めに海に行ってきました。
紫外線、日焼け、塩と砂、フナムシの足元横断に、フジツボトラップ…
リスキーな海遊びは世の中のオシャレ女子には専ら不評ですが、
個人的には、夏といえばやっぱり青い海!青い空!
子供の頃、ジャック・マイヨールや七つの海のティコに憧れていた私。
海を自由に泳いでみたいと強く思ったのでしょうが…
何をどう間違ってそういう結論に至ってしまったのか、
「してみたいこと」というテーマに「エラ呼吸」と書いてしまったのは、
未だに忘れ去りたい思い出のひとつとなっています…
海に行くとどうしても波を感じたくて、ザブザブ中へ中へ。
最近のスマホは防水仕様で優秀なので、海の写真がたくさん撮れて嬉しいです!
ジャックが見ていた、グランブルー。
大いなる青とは、どんなに深い色なのでしょう。
深すぎてブルーは遠ざかり、空も思い出となる深海。
きっと人類にとって原始へ還る、極致の色なのではないでしょうか。
遥か深く、未知の静かな色に思いを馳せつつ、
目の前に明るく輝く夏色の海を目と肌で感じた1日でした。