トランス=シベリア芸術祭
2016/06/23 | スタッフの日常
6月23日 前川結
先日の休みの日に、
トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2016
ザハーロワ&レーピン ~パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers~
を見にいきました。
ボリショイバレエのプリンシパル、スヴェトラーナ・ザハーロワと、
同じくロシアのヴァイオリニスト、ワディム・レーピン、
世界的に有名な芸術家夫妻の夢の共演ということで、
親密な仲であるからこその息の合った自由な表現が素晴らしかったです。
コンテンポラリーなものを中心とした演目の数々は、多彩な内容でとても満足。
中でも『瀕死の白鳥』には感銘を受けたのでした。
先日の休みの日に、
トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2016
ザハーロワ&レーピン ~パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers~
を見にいきました。
ボリショイバレエのプリンシパル、スヴェトラーナ・ザハーロワと、
同じくロシアのヴァイオリニスト、ワディム・レーピン、
世界的に有名な芸術家夫妻の夢の共演ということで、
親密な仲であるからこその息の合った自由な表現が素晴らしかったです。
コンテンポラリーなものを中心とした演目の数々は、多彩な内容でとても満足。
中でも『瀕死の白鳥』には感銘を受けたのでした。