11月8日 岡村明泰

人形展、1階の書籍コーナーにて。雑誌『夜想』を手に取り、個人的に興味があるヴァンパイア特集に釘付けになりました。

色々な作品がある中でおすすめの作品



スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』

悲しく愛しくピュアなヴァンパイア。

ヴァンパイアの恐怖や哀しみ。
少年と少女の純度の高い想い。
不気味で妖しい緊張感が終始漂ってはいますが、
純粋に恐ろしく、美しい。
最後まで目が離せません。