9月18日 岡田明美
友人が長年の夢だった「蕎麦屋」を始める事に。
出来る事は自分で、ということで友人一同が入れ替わりでお手伝い。
私が行った日に割り当てられたお仕事は『障子張り』
ペアの友人とひとまず固まりました。
しょうじはり!!子供の時に年末、父の手伝いでやったっけかなーーー
まずはYouTubeにて検索、一通りの手順をアタマに入れて・・・
古い障子紙を水で濡らし、剥がして行きます。
(そう言えば、子供の時は破るのが許されてましたよね?楽しかった!)
フレームの汚れを取り、乾かします。
乾燥している間に障子紙を買いに行きます。
昔は“やまと糊”を水で薄めて刷毛で貼っていった憶えがありますが
最近ではチューブになっていて、チューブの先に付いたガイドをフレームに沿わすだけで
適量がチューと出る便利グッズがあるのです。
あとは一気に貼って行きます。
陽もとっぷりと暮れた頃、完成〜〜
なかなかのモノではないですかぃ?