GEOGRAPHICA

冬限定

2012/01/13 | スタッフの日常

1月13日 岡田明美

『限定品』に弱い。

年末から東北を旅してきましたが、そこでも見つけました!
たまたま買い物に行ったデパ地下で、友人の旦那さんが
「これこれ、冬しか作られてなくてさーしかも限定!
ああーーー今日の分は既に売り切れだ・・・」
売切と聞くと、欲しくてたまらなくなる。
パッケージを恨めしげに見つめていたら、売り子のお姉さんが
「先ほど明日の分として入ったものを少しならお分け出来ますが・・・」
「ほんとに~~??」(旦/岡)

という事で手に入れた一品。
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缶を開けると「シッカロール」?
この粉の中に本体の「飴」が埋もれてます。
空気に触れるとあっという間にべたべたになるそうです。
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口に入れると「シャクっ」という食感と共にあっ言う間に溶けます。
正に「霜柱」(食べた事ないけど)
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「この粉は食べれるのか?」と真顔で聞いた私を見た友人夫婦、
「食べれなくはないと思うけど?」と答えつつ、その顔には
--なんて食い意地が張ってやがるんだ--
と書いてあった。