11月8日朝岡工晴
初めて手に入れたアンティーク家具はベントウッドチェアー。
その次は、小振りなゲートレッグテーブルでした。
といっても
倉庫の隅に放ってある破損したパーツを使って
強引に組み上げた、なんちゃってゲートレッグテーブルでしたが、、
それでも当時はうれしくて、それからずいぶんと活躍してくれました。
今は手元に残っていませんが、
一回りして、、 また使ってみたくなりました。
選ぶなら やはりこんな小振りなタイプが使いやすいでしょう。
楕円の天板にツイストレッグの組み合わせ。
これまでに同じような物を沢山見てきましたが、
他の家具らと同様に、本気で飽きた ということはありません。
アンティーク家具が醸し出す
タイムレスで、どこか安定感のようなものをいつも感じてしまうからなんでしょう。