好きな音
2010/01/25 | スタッフの日常
1月25日 宮土麻衣子
公園を通って通勤しています。
大きな公園なので、マラソンコースを走る人
いつも同じ広場でトランペットを吹いている老人2人
いろいろな人がいます。
いつも通り自転車で公園の中を走っていると、
前から長いものを両手で持ち、こちらを狙って向かってくる人が…
しかも結構なスピードで向かってくる。
『なんですか?ヤル気ですか?』ちょっとビビリながら向かっていくと、
スケートボードに乗りながら、ディジュリドゥを吹いている青年でした。
そういえばディジュリドゥに興味があり、習おうと思った事を思い出しました。
ところでディジュリドゥをご存知でしょうか?
アボリジニの人たちが吹く木管楽器です。
長さはいろいろあるようですが、1mから2m位のものが多いのだと思います。
おなかに響くような不思議な音色で、その演奏法はとても複雑なのだそうです。
CDなどで聴く事も出来ますが、実際に聴くとやはり迫力が違います。
振動が体に入ってくる感じです。
主に宗教儀式やヒーリングのために演奏していたといわれるのも納得です。
久しぶりに聴きたい!
公園を通って通勤しています。
大きな公園なので、マラソンコースを走る人
いつも同じ広場でトランペットを吹いている老人2人
いろいろな人がいます。
いつも通り自転車で公園の中を走っていると、
前から長いものを両手で持ち、こちらを狙って向かってくる人が…
しかも結構なスピードで向かってくる。
『なんですか?ヤル気ですか?』ちょっとビビリながら向かっていくと、
スケートボードに乗りながら、ディジュリドゥを吹いている青年でした。
そういえばディジュリドゥに興味があり、習おうと思った事を思い出しました。
ところでディジュリドゥをご存知でしょうか?
アボリジニの人たちが吹く木管楽器です。
長さはいろいろあるようですが、1mから2m位のものが多いのだと思います。
おなかに響くような不思議な音色で、その演奏法はとても複雑なのだそうです。
CDなどで聴く事も出来ますが、実際に聴くとやはり迫力が違います。
振動が体に入ってくる感じです。
主に宗教儀式やヒーリングのために演奏していたといわれるのも納得です。
久しぶりに聴きたい!