GEOGRAPHICA

SSP2

2009/12/10 | スタッフの日常

12月10日 渡邊 宣正

前回より続き、通院してます。

「渡邊さん、次は?」
聞かれて当然のように、「SSPです。」
答えている自分がいました。

隣の兄さん。歳の頃は70前後。
ピピッ ピピピピッ
治療終了の合図とともに医師は言う。「○○さん、この後は?」
兄貴は即答、「足じゃ。」

先輩、自ら端子を足に貼り付けスイッチオン。
自分で操作しているぞ!

大先輩、感激しました。
医療に対する姿勢、見習います。
現代医療の進む先にホワホワと温い光を感じたような、しないような事でした。