いろいろと出てくるものです。
2009/09/08 | 修復スタッフのこぼれ話
9月8日 鈴木雄大
アンティーク家具を修復していると、中からいろんな物がでてくるんです。その家具がどんな時代に、どんなところで、どんな人に、どのように使われていたのかと、想像をかきたてます。たとえばこんな手帳や、家族の思い出の写真、、、
こういうものはなんか捨てずらいですよね。想いがあるようで。
この前さらに捨てずらい物がでてきたのです。修復のためサイドボードの天板を外したときです。天板のうらになにやら紙切れが張り付いていたのです。そこには、、、
でました。これは神ですよね。ゴッドですよね。昔教会で配られたただの冊子の切れ端のようですが。なんか捨てられませんよね。捨てたらきっと、、、
アンティーク家具を修復していると、中からいろんな物がでてくるんです。その家具がどんな時代に、どんなところで、どんな人に、どのように使われていたのかと、想像をかきたてます。たとえばこんな手帳や、家族の思い出の写真、、、
こういうものはなんか捨てずらいですよね。想いがあるようで。
この前さらに捨てずらい物がでてきたのです。修復のためサイドボードの天板を外したときです。天板のうらになにやら紙切れが張り付いていたのです。そこには、、、
でました。これは神ですよね。ゴッドですよね。昔教会で配られたただの冊子の切れ端のようですが。なんか捨てられませんよね。捨てたらきっと、、、