GEOGRAPHICA

制作意欲

2009/07/03 | スタッフの日常

7月3日 宮土麻衣子

ラッピングするのにちょうどいいサイズのギフトバッグが無かったので、ジェオグラフィカのロゴ入りペーパーでバッグを作っているときに『そういえば、昔からこういうの作ったりするの好きだったかもー。』なんて事をふと思い出しました。 
小学生の頃のたのしみと言えば“図画工作”でした。
未だに某テレビ局の「○タゴラス○ッチ」を真剣に見てたりします。

学生の時、卒業制作である店舗の企画設計をする事にした私。
お店のパッケージも作って大満足した記憶が…。
ついでに小学生の頃… そう大好きな図画工作。図工用紙や色紙などを使って、わが家の目の前にあった公園を再現。
公衆トイレだって、ゴミかご(もちろんメッシュ)だって作ります。さらにはゴミかごに入っているゴミだって、セロハン紙を使ってポテトチップスの袋も作っちゃいます。食べカス付きです。

あー。なんかハサミで紙をチョキチョキしたい。

ところで図工の時間につくったビー玉が転がるあの装置、なんて言ったっけ?
思い出せず、朝岡さんに聞いたところ調べてくれました。
「ループ・ゴールドバーグ・マシン」というんだそうです。
そんなに大層な名前だったかしら?
きっと昭和の小学生ですから、そんな洒落た呼び方はしてないなー。