GEOGRAPHICA

蜂vs岸田

2009/05/02 | スタッフの日常

5月2日 岸田健志

基本的に不意打ちでなければ、ゴキブリや蛇なども退治できるタイプです。
カエルでキャッチボールもしてましたし、釣りの餌も素手で大丈夫です。
しかし、蜂だけはダメなんです。

20歳ぐらいの時に野宿をしていたら、刺されて、刺された箇所がパンパンに腫れ上がり、はち切れそうになり、高熱も出て痛みも酷かった記憶があります。

その時に言われたのが、「蜂に次、刺されたら死ぬ確率80%!」

迷信か、根拠があるのか知りませんが、それ以来、耳元でハエが「ブ~ン」としただけで、僕の中の危機管理能力がMAXに働き、全力で殺します。

これからの季節は僕にとっては、花粉よりも厄介な季節になります。