曲線
2008/11/20 | スタッフの日常
11月20日 永沼ひとみ
曲線に惹かれます。
お料理の道具も、使い易さで選んだ方が良いのでしょうが「ここのカーブの感じと全体のラインが良い!」という風に決めてしまいます。
でも意外とそのように決めたものは、使い易くて長く持ちます。
動物を見れば「首の曲線が…」「ひじの曲がった感じが…」
と見てどきどきし、触って確認。気持ち良い。
お気に入りは猫や犬の鼻のカーブ。
もちろん家具を見ても「あのイスの曲線はステキ!」「脚の部分のカーブの触り心地が良い!」とどうしても目がそこに行ってしまいます。
自分で気が付いてから10年程経ちますが、あまり共感してもらったことがありません。
曲線に惹かれます。
お料理の道具も、使い易さで選んだ方が良いのでしょうが「ここのカーブの感じと全体のラインが良い!」という風に決めてしまいます。
でも意外とそのように決めたものは、使い易くて長く持ちます。
動物を見れば「首の曲線が…」「ひじの曲がった感じが…」
と見てどきどきし、触って確認。気持ち良い。
お気に入りは猫や犬の鼻のカーブ。
もちろん家具を見ても「あのイスの曲線はステキ!」「脚の部分のカーブの触り心地が良い!」とどうしても目がそこに行ってしまいます。
自分で気が付いてから10年程経ちますが、あまり共感してもらったことがありません。