9月5日 朝岡工晴
思わず買ってしまった本。
未来についての夢や希望が真っ暗になりそうになったのは、チェルノブイリ原発事故による人体への影響を書いた本
/タイトル忘れ、、、を読んだとき以来のものでした。
9.11の背景。
この本の内容がどこまで真実かということよりも、怒りや不信感から生まれる不快感がまとわりついて、それが読み終わった後もずっと残るものでした。
閑話休題
昔から気になっているのは 本屋のブックカバーについて。
本のカバーがきらいなので、読む時はこのように全部カバーを外してから読みます。
紙のしおりも使いません。いりません。
なので、本屋でカバー掛けますか? と聞かれても、もともとカバーついてるやん!! 過剰梱包 と思う訳です。
レジに大勢並んでる時、前の人が何冊ものカバー掛けを頼むとかなりイラっとします。
自分の番になったら カバー要りません! 袋もいりません!!と過剰にアピールしつつ、裸でもらったりもします。
電車内で、本のタイトル見られたくないし、、、なんて人は ブックカバー使えばいいし、本屋のネーム入りの茶色い紙のまま本棚に並べるつもりなのか??
そんなこといいながらも、毎日コンビニでビニール袋に詰めてもらっているのは、はたしていかがなものか。。
薄っぺらい似非エコロジストぶりが ばれてしまいました。