夏男、夏女
2008/07/14 | スタッフの日常
7月14日 萩谷優
こんにちは。
私たち「お土産」としてこの家庭に参りました。
はじめは「えー、まじでー」などと言われ、なかなか箱から出して頂けませんでしたが、
今はなんとか仲間として認めて頂いております。
正直焦りがなかったといえば嘘になりますが、
決して腐らず、自分を信じて準備を怠らなかった日々のおかげで
巡って来たチャンスを活かすことができたのかなと思います。
周りが調子を落としてくるこれからは我々にとって最も得意な季節。
常に自分たちのベスト近辺を維持して、願わくばもう一つ上のステージで活躍したい。
しかしながら冷房の効きをよくすることはできません。
それ、契約条項にもありませんから。