GEOGRAPHICA

梅雨明け近く エレベーター

2008/07/12 | スタッフの日常



7月12日 渡辺宣正

人類と機械。その間にある壁をぶち破り、障害を乗り越え、溝をうめうめ、友好の架け橋となるために日々奮闘中です。

自動販売機、銀行ATM、カーナビなど機械が喋ると困ります。
返事をしてしまうんです。
喋るのではなく、状況を音声で説明するので便利、安全なのでしょうが、どうしても答えてしまいます。黙っていられず、声にしてしまいます。「はい。」「わかりました。」 素直です。

家具の気持ちはわかる。会話もできる私ですが、今後は機械とも仲良くしたいものです。そこで、、、
画像はジェオグラフィカのエレベーター内部ですが、これがまたよく喋るのでとても困っておりましたが、最近は会話するよう努力してます。

「お待たせいたしました。」 「いえいえ失礼いたします。」
「ドアが閉まります。」    「お願いいたします。」
「3階です。」          「有難うございました。」
                 「今度一緒に温泉でも、」
「いいね~。」

なんてね。